先週の金曜日にいつも見てるゲイサイトに気になる書き込みを見つけました。
内容はタチ二人との3Pだったので興味が湧きメールすると、すぐに返信が来て日曜日にリアルで会う事になりました。
相手は二人共40代で自分は37歳なので年齢も同じくらいだったので日曜日を楽しみにしてました。
日曜日の朝から念入りにアナルの洗浄をし持ってるディルドで軽くアナニーをし緩めてからローションを仕込み指定された場所に向かいました。
そこに着きメールをすると少しして二人で迎えに来てくれAさんの住んでるマンションに行きました。
少し緊張しながら部屋に入り寝室に案内され、軽く挨拶を済ませると、全員で服を脱ぎ全裸になると、Aさんは普通っぽいチンポでしたが、Bさんは半勃ちでしたがデカマラだったので興奮しました。
ベッドに寝かされプレーがスタートすると、二人がかりで乳首やチンポを責められ、二人のチンポを交互にフェラしてる時に気がついたのが、Bさんは確かにデカマラですが、フルに勃起したAさんのチンポはカリが大きく逞しいチンポに今からこの二本のチンポで狂わされるのかと思うと物凄く興奮し夢中でフェラをし最初はAさんに正常位で挿れられると、串刺し感が半端なくピストンされると鳥肌が立つくらい感じました。
暫く犯されアナルをトロトロにされ、入れ替わりバックになりBさんに挿れられると、大きなカリが雄膣にひっかかりAさんとは違うチンポの感触と快感におかしくなりそうでした。
その後も交互に挿れられたり、犯されながらフェラしたりと二人の性処理にされ、最後はAさんが中に出すよと言われ頷くと凄い勢いでアナルをデカマラで抉られ奥に熱いザーメンを出されると、Bさんは顔に跨りチンポを扱き顔にたっぷり溜まったザーメンを出されたザーメン塗れになりました。
二人が逝また後でAさんにチンポを扱かれながらBさんに乳首を責められ、むせ返る濃厚なザーメンの匂いを嗅ぎながら逝かされました。
タチ二人に交互に犯される経験は初めてでしたが、最高に気持ちよく病みつきになったのでこれからは定期的に会う約束をしました。
思い出すとまた雄膣が疼いています。