好意でくれた下着は女性用のパンティーですサイズ的に小さめで布地がほとんどなかった前の小さな布地が金玉袋を真ん中で分ける様に食い込むし、お尻も同じよう食い込むので歩くと擦られます。常に刺激されてる状態です。落ちつこうと喫煙スペースに入る。入るなりギラつく視線にびびった(@_@;)入口付近でタバコ吸っていたら吸い終わりの数人ににお尻をぺろりって触られました。さつき場内では悶え声出したから目立ってたからなぁ(・o・)休憩時間だからトイレに行った。小便器に立って思い出した。変なパンティーだからちんこ出せない。個室からは「パンパン、ああ~んすごっ~ぅ。」っていたしている模様の声が聞こえるしばらく外側で待機すると女性?なんとさつき下着くれた人みたいでした。剥げ親父にイタズラされてたみたいですね。すごく痩せ細りなのであの小さなパンティー穿けるんだ。「先程はありがとうございます。」って頭下げた。「あっ、あのパンティーだとあなたには小さくてきついでしょう。此れと交換しましょうね。こちらに変えなさいよ。」ってバックからパンティーを出し渡される。横が紐で縛るタイプのパンティーです。そんなの穿いたことない。開演のブザーが鳴って人々はいなくなってた「誰も来ないうちに此処で変えましょうかぁ。」って言われた。「うう~んかなり食い込んだ、苦しいですねぇ。」って下半身裸になった。さつきの行為の後で残液精液が漏れてるパンティーと交換する。「此れは此処の紐軽く掬んでね。あらあら立派なおちんちんだから膨らんでいるわぁ。」ってポンポンって叩かれました。汚れたパンティーを拡げられて見られた。「あらぁ~ぁお漏らししちゃたのねぇ。前布地ヌルヌルしている。」って顔近づけて、ヌルヌル体液をペロッ(槌´槌`槌)って舐めてた。汚れたパンティーを舐められ顔が真っ赤になっちゃた。「ありがとうございました。」って恥ずかしくて喫煙スペースに戻った。女装さんも入るなり近づきちんこを触られました。股拡げ座り込み頬ずりされた。水色のパンティーがモロ見えにドキッとした溜まってたちんこがムクムクと回復する。「さつき出したばかりなのにもうこんななんだぁね( ̄ー ̄)ニヤリいらっしゃい中でうふふふょ。」って手繋ぎ横ドア開けて椅子に並び座った。最前列のすみっコぐらしに座った。「このパンティーの脱がし方を教えるね。この紐引っ張るとぅ~ぅΣ(゚∀゚ノ)ノキャー象さんちんこがこんにちは~ぁね(≧▽≦)」って下半身裸にされた。「まぁまぁ、しっかりとした皮で守られていますね( ̄ー ̄)ニヤリ男の子の身だしなみチェックです。さつきの人達は危ない人いるかもしれませんから消毒するわぁ~ぁ。」ってメンソールの濡れティッシュペーパーで拭かれた。股開きの股間は、映像の明るい時に水色パンティーがおぼろげに見える。見てたらみるみうちに勃起しちゃいました。「うわぁっ、染みるぅ。」「ばい菌さんを追い払うんです。少しだけ我慢しててね。」って陰毛も一緒にゴシゴシ擦られました(泣)「うう~ん、綺麗なおちんちんに戻った。しかしながら体型からは似合わず立派な魔羅ね( ̄ー ̄)ニヤリ女の子にもてるでしょ?」「彼女いないです。」「こんな太くて長いの使ってないの?」「実は僕童貞を卒業した様なまだな様な感じです。」って女性体験を話した。「速いんだぁ、若い時や慣れるまでは皆んなそんな感じよ。あたしが童貞頂いても構わないかしらぁ?」「よろしくお願いします。」ってお願いしました。お姉さんが下着姿になって僕のちんこをぱくりっって咥え込んだ。優しく舐め回されてムクムクと勃起しました「後からごめんね。」ってちんこに乗っかる「(´;ω;`)ウッ…生ぁ?」「大丈夫よ。生挿入はめったにしないから、久しぶりようぅ。ああ~ぁ太くて入るかしらぁ?ああ~ぁあなたの雁太さに拡げられちやう~ぅ。」ってかなり苦しそうでした。「あっ、あのぅ~ぅ。」「中はしっかり洗浄処理済だから汚れないわぁ~ぁ。それにしてもああ~ぁ拡げられるわぁ~ぁ。まだまだ半分以下ね。あなたも突き上げしてくださるかしらぁ。」確かにくびれ部分は入ってます。
...省略されました。