ゲイ体験告白

現在のプロフは 172 55 19です。
ぽっちゃりから太めのおじさんがタイプで、掲示板でメールを交換して公衆トイレなどでフェラさせてもらっていた頃の話です。

高校の頃からフェラやザーメンに興味があり、いつかしてみたいなと思いながら、想像してオナニーしたりしてたんですが、高１の冬にとうとう我慢できなくなり掲示板で｢ザーメン飲ませてくれる方募集｣
の投稿をして一人のおじさんと会うことになりました。

公園に着いて個室トイレに入って待っていると、コツコツと足音が聞こえてきて、約束のノックが3回されました。

ドアを開けるとプロフ通りのぽっちゃりした40代くらいの人で、赤黒くガチガチに勃起したチンポを出した状態で入ってきました。

初めてで緊張していたのと興奮で自分のチンポもガチガチになって我慢汁が凄かったのを覚えています。

おじさんのチンポの前にしゃがみこむと
おじさんが｢さっそくしゃぶってくれる?｣
と言ってチンポを顔にグイッと近づけてきました。

太めの仮性チンポでイカ臭い臭いがしていて
カリにチンカスが付いてるのを見て、頭がボーッとしてきた自分は、一気に口に含むとジュポジュポとフェラを始めました。

5分か10分くらいしているとおじさんも限界がきたのか｢そろそろ出そう!｣と言うと喉奥にチンポを押し込んできて、チンポがビクッと震えてザーメンをドピュッドピュと出しました。

口の中にイカ臭い臭いが広がって、そのままザーメンを飲ませてもらいました。
興奮で自分のパンツもびちゃびちゃでした。

１分くらい口にチンポを入れていると段々萎えてきて、口からズルリと出すとティッシュで拭いて
｢ありがとう、またお願いしてもいいかな?｣と言われたので頷くと、おじさんがトイレから出て解散しました。

自分はトイレに残ってそのままオナニーしたんですが、いつもの比じゃないくらい気持ちよくて直ぐにイッてしまいました。


そこからは定期的にメールでやり取りして、
おじさんが溜まった時に呼ばれてザーメンを飲ませてもらうようになりました。

公衆トイレでフェラしたり、
おしっこした後のチンポの掃除をしたり
おじさんの家のお風呂でおしっこをかけてもらったり、チンカス溜めたチンポ掃除とかもさせてもらって、今思い出しても興奮します。

進学を期に県外に行ったのでそれきり会ってませんが、最近また性処理に使われたいと思うようになりました。

現在神戸にいますので
もし定期的に使ってくれる方がいればメールお願いします
一人暮らしで夜間自由なので予定合わせやすいと思います。
溜まったときに呼んでもらえたらチンポ掃除させていただきます。