コロナ以前、大番で寝待ちしてたら口元にちんぽをあてがわれた。
嬉しくて一生懸命舐めていると、竿持ち上げて玉舐めを求めてくる。
玉を舐めて、少しけつ穴の方に舌を移動させたら、親父がピクンとした。
声も出て、感じたらしい。
すると今度はけつを顔の上に持ってきた。
けつ舐めして欲しいらしい。
けつ舐めも好きだから、ゆっくりじっくり舐め始めた。
すると、「うおー」と言って気持ちよがる。
けつが感じて揺れる。
20分くらい、じっくり舐めただろうか、今度はまたフェラを
求めてきた。
少し勃起が弱って、ちんぽ汁がだらだらしてる。
しょっぱくて、美味しい。
しばらく舐めると、復活してきた。
すると、またけつを顔の上に持ってきた。
顔面騎乗されるとスイッチが入って、なんでもします!って気になる。
何にも言われないのに、舌先を尖らせて、けつ穴の内側を舐める。
親父はびっくりして、大声を上げた。
「あー、気持ちいい、すげー」とか言ってる。
舌を思いっきり奥まで入れる。
苦い、腸液かな。
なんとも言えない味。
でも俺はマゾ。幸せ。
わがまま親父の奴隷だ。
また、会いたいな。