ゲイ体験告白

30代既婚リーマン。
大学時代に日拳の寮生活で
一年は全員無理矢理フェラからケツマンされられて、知らない間に癖になった男です。まぁごく普通によくある話だと思います。

いろんな先輩がいて、逆にケツ掘ってくれとか、シャブらせろとかも普通にありました。

アホ大なので、勉強はせずに練習と酒とパチンコとホモ遊びの4年間でした。

自分もウケから入って3年になるとタチでオナニー代わりに掘ってましたが、やはり自分は掘って貰うのが好きでした。

いろんな先輩がいて　ションベン掛けられたり飲まされたり、縛ったりするのが好きな人もいましたが、当然に仕方なく言う通りにしてました。

卒業してからは、女にハマりすっかりホモの記憶が薄れていたのですが、やはりネット見てると記憶が蘇りケツが熱くなって来ました。

我慢出来ずにやり部屋行くと、やはりおんなじような体育会系のリーマンが集まってて、一気に再燃しました。

この間は初めてションベンデーに行き、三人の人のチンポ咥えながらションベン掛けて貰ってその場で種付けして貰って、自分史上あんなに興奮した事はなかったです。
やはり脳の奥の記憶は10年経っても蘇るもんなんですね。