隣のおじいちゃんが凄い変態でした。
独り暮らしって聞いていた隣のおじいちゃん仕事は現役引退してるらしい。
しかし夜の営みは盛んでした。
だから夜中の物音がうるさい。
常日頃悶絶と過ごす僕は、隣の老夫婦の夜の営みが聞こえるのにはは辛かった。
悩ましい喘ぎ声に誘われれ、ついつい妄想してオナニーしちゃう。
おばあちゃんの声も、甲高い若めの声には萌える。
おばあちゃんでも良いから、抱きたいと思ってた。
女の人抱きたくてたまらない年頃だった。
そしてその翌朝にはおばあちゃんの下着が干してある。
その女性下着は現在では見ないタイプの下着でした。
確かに僕のおばあちゃんの下着に似ている
おそらくは昭和時代の女性下着かなぁ?
まんこの部分が穴あきだったり、横紐の
パンティーとかいろんなタイプには、眺めてたら欲しくなった。
古いアパートなので洗濯物干しスペースに区切りなど無かったので、常日頃の騒音の腹いせ混じりに数点盗んでやった。
おばあちゃん世代の下着だけども身に着けたらなんだか変な気持ちになった。
自身の女性下着姿を鏡見たら、妙に興奮した。
かりにも自分自身が女装姿になんてね。
ある意味僕は変態かもしれません。
「君はそういう趣味だったんだぁ?
なかなか似合っている。
可愛いじやないか。」
《あっ、(´;ω;`)ブワッ、あわわわぁ。》
なんとおじいちゃんが乱入し、ベットに押し倒され腕を押さえつけられた。
そして唇が重なった。
変態下着姿の僕におじいちゃんが襲いかかってきました。
「うぐっ(槌―槌槌)、うう~ん、あわわぁ。」
まさかの人生初の同性男性同士のキス体験でした。
必死に抵抗し、暴れる僕に覆いかぶさり、僕の唇から首筋と唇と舌の愛撫を始める。
動揺と戸惑いと焦りと怖さと気持ち悪さでパニック状態でした。
だっておばあちゃんだったらまだしも、相手はおじいちゃんです。
年上の人でも構わないが同性男性はなぁ?
仰向けで首筋から乳首の愛撫されて、なぜだか身体の力が抜けていく?
おじいちゃんに愛撫されている僕の顔赤面してきました。
「うんうん、可愛いのぅ。」って僕は愛撫している。
おじいちゃんは僕よりも、変態だった。
何故なら同性の男子の僕に興味あるみたいでした。
女装姿の僕はおじいちゃんに抱きしめられ
びっくり(*_*)
何故おじいちゃんが僕の部屋に入れた?
その原因は下着盗んだ時に焦っていたのか?
サッシの鍵閉め忘れたらしい。
そこに何時もの逆で僕が凄いの喘ぎ声に気づき覗き乱入してきたという事らしい。
下着泥棒の僕は、固まってました。