ゲイ体験告白

ゼミで一緒のこうじ君。
仲良くしてくれて何となくそっち系も大丈夫そう。
合宿の準備でみんなより1日早く前泊入り。
夜11時ごろまで準備してやっと終わった。
疲れたからお風呂行こうと2人で。
楽しみにしてました。
大浴場は遅いので２人だけでした。
勃起しちゃったら恥ずかしいなあと思いながらお互い裸に。
お互いちらっと見ながら中へ。
綺麗で広いねと言いながら体を洗います。
背中洗いっこしよと言うといいよというので先に洗ってあげ
ます。
洗いながら見ると勃起してました。
うれしくなって「しんじ君勃起してる」というと「恥ずかしい」
と言いつつうれしそう。
流して交代してくれると「祐一君も起ってるじゃん」と触って
くれました。
僕も触り返すとしごきあいに。
お湯につかろうと言って2人で湯船に。
足を伸ばして入れるお風呂は気持ち良い。
湯船の中で並んでお互いのペニスをまさぐります。
自然にキスできました。
「しんじ君のちんちん舐めて良い？」と聞くと良いよと言って
くれたので、その場で腰を浮かせてもらって舐め回しました。
我慢汁出してくれたので咥えちゃいました。
ゆっくり味わっていると「祐一君のもしゃぶりたい」と言って
くれるので交代。
凄く上手で気持ち良い。
お尻は？と聞くと大丈夫と。
僕も良いよと良い、お互いのお尻を洗いました。
部屋に戻ってお互いに挿入して楽しみました。
翌日から2日間ゼミ合宿でしたが、みんなの目を盗んではしごき
あったりして楽しかったです。