旦那さんから提案があった。「君は敏感過ぎるから訓練が必要だ。」って言われた。奥様には週末休みが、出張になったと嘘言って仕事帰りに旦那さんと合流した。私の仲間たちが君の早漏を直す様に協力してくれると言われた。確かに奥様と交わると直ぐに射精している。「私が鍛えて立派な大人の男にしてあげる」って言われてはいるが成長は遅めでした。男なので女性を悶えさせたい。未熟者な男子ならばみなそう思っているでしょう。駅で待っていると高級車が止まって後部席に座ると、「このマスクをしてください。」って目隠しされ車が走り出す。到着すると目隠しを外すと凄い豪邸に迎い入れられた。お金もちの家で何されるんだとびびった。逃げようとしたが運転手に腕捕まれねじ上げ逃げられなかった。後ろでに腕捕まれてドアから入れられた。「○○さんこの子です。」って紹介された。品の良い高齢紳士は、「可愛い男の子だ。」って近づき抱きつかれてキスされた。運転手に押さえつけられて逃げられなかった《うっ、うぐっ、うう、うう~ん》おじいちゃんのくせに凄い腕力と僕に対する目つきが恐かった。旦那さんと同じゲイさんらしかった。僕を女の子みたいに抱きしめ何度もキスしてくる。唇を重ねながら舌が挿入されて舌が口内をかきまわす。キスじたい熟女奥様に手ほどきされているが老人のテクニックの方が上手い。老人の優しくねちっこい口づけにころりんとしてしまった。熟練者のキスに無抵抗でした。まるで女の子みたいなキスの洗練を受ける。抱きしめられているからお互いのちんこが当たってます。老人が僕に興味津々です。ちんこを擦られたり、竿を握られしごかれたり、お尻を触られ臀部を揉まれたりしてた。この人にとっては僕は性対象?男性相手なのに僕のちんこがムクムクと硬くなっちゃた。僕の理性では男性と認識しているのに身体の奥からは欲望が湧き上がる。旦那さんに毒されたからかなぁ?身長差で老人の股間に硬くなった僕のちんこが膨らむと「おあ~ぅ、これはあ~ぁ。」って焦った顔つきとにんまりする顔つきに怯えた。僕の勃起したちんこの先っぽが老人の金玉袋を押し上げています。老人のちんこは変化なかった。まぁ旦那さんよりも年上の人なのでもう立たない?「これはぁ凄い。本当にうぶなのに元気な男の子だ。」ってさらに抱きしめられた。老人の濃厚キスに興奮して勃起しちゃうなんてかなり変態になった僕はおかしくなってますよ。「どうです?育て甲斐ある男の子でしょう。」「確かに鍛えるの楽しみだ。早速老人会の皆さんにも紹介しよう。」って嬉しそうでした。《老人会?紹介?鍛える?》って何個の疑問点が頭の中ではてな(?_?)ぐるぐると疑問だらけでした。「彼の支度をしてやってくれ。」って運転手に命令した。「こちらにどうぞ。」って別室に通された。「新しい研修生だから、宜しく頼むぞ。」「はい。」って待っていたのは僕よりも若い男の子でした。幼い身体つきからまだまだ子供です。小学生男子が褌姿で待ってました。子供体型なのに鍛えているのか?筋肉質で素晴らしい体型でした。「この部屋は監視されております。僕の指示に従って下さい。はむかうと痛い目にあうよ。」って上から目線で生意気でした。部屋を見渡すとカメラが動き僕らを追ってました。「服を脱げ。」って命令口調だ。ローリング床の中央には鏡張り床になってたおそらくは下からは覗ける仕様?でもこちらからは見えない。服脱ぐの覗かれるとわかったので、動かなかった。その瞬間に少年が近づきひょいと腕を取られ転倒した。「ガキだと思ってなめんなょ。この部屋では僕の方が先輩だ。」って威張り散らす。ガキだと思って油断してたら投げ飛ばされた「ぐすぐすすんなぁ、ほらぁ。」ってハンガーを投げられて、諦め鏡の中央で服を脱ぎ始めた(泣)スーツ上下を脱ぎ下着姿になった。ハンガーを取られて、「それも脱ぐ。」って命令口調です。少年には獲物狙いの目つきだし、鏡の下でも誰かが覗かれてると思うと恥ずかしい(。>槌<。)「なかなかスタイル良いじゃん。」って周りを周り、見つめる目つきはやはり変でした。「お前可愛いなぁ。」って後ろから抱きしめられた(泣)僕のお尻のワレメに少年のおちんちん?
...省略されました。
幼い男の子なのにお尻のワレメに密着する硬いおちんちんと顎もたれキスするテクニックには驚きでした。パンツの上からちんこを触られて、揉まれたり、擦られたりして、我慢汁が溢れ出す。「お兄さん敏感ですかねぇ?もう漏らしちゃているんですかぁ?」って急に優しい口調で前にしゃがんだ。少年の股を見ると褌を外して全裸でした。やはり発達途中のまだ毛の生えていない綺麗な下半身です。子供体型の全裸でした。でもオクラサイズのおちんちんに上向きして勃起しているの?幼い頃友人立場とおちんちんの見せっこの事を思い出しました。「お兄さんのおちんちんも見せてよ。」って子供ぽい口調でパンツを下ろされた。「黒い毛ふさふさですね。白い毛ないんだぁ。」って僕のへそ下を触られ頬ずりしてきた。「僕ののちんこと違う。」っておちんちんを見せびらかすと横に並べ密着されている。僕のちんこの上におちんちんを重ねてましたオクラおちんちんは、僕竿の半分以下です。少年に押し倒されました。「お兄さんのちんこピンク色なんだ。それ汁出るんだぁ。」って僕のちんこを舐め始めた。ガキンチョのくせに僕のちんこの皮をやさしく唇で剥きながら先っぽを舐めたり、竿をゆっくりと咥えられました。この愛撫しぐさは、気持ち良くてされるがままでした。「ああ~ぁ、だめ~ぇ。」「お兄さん気もいいですかぁ?お兄さんは白い液体出せるの?」「えっ、白?、うっ、あう~ぅ。」って子供なのに舐め方がうますぎでした。この子大人達に調教されている?こんな子供なのに愛撫訓練をしているのか?「僕の事可愛いって言ってよ。」「ああ、可愛いよ。」って悶えながら言う。子供ぽいしぐさで抱きつく彼は恐ろしい。身体を重ねおちんちんを密着して擦る。少年に導かれどんどん硬く勃起していた。少年のおちんちんから、何も出ていない。この子はもしかしたら精通前の毛も生えていない男の子かなぁ?ちんこから金玉袋同性愛撫は、ポイント的確でした。こんな子供なのに僕の方が、興奮させて幼子に完全勃起させられた。仰向けに寝かされて少年が身には甘えられたりしています。もしかしたら彼は性奴隷なのか?彼には身体を回転してお尻に僕のちんこをあてがつた。後ろ姿はぷりっとした可愛い子供のお尻に馬のりされてのお尻のワレメでちんこを挟みながら擦られアナル穴を引っかかり動きが止まった。後ろ向きなので発育段階の少女にも錯覚してきた。幼い子供は性器見ない私体型だけではわからない。《えっ、えっまじ、もしかしたらこの子?》って唖然としていた。「ずぶっ、ずぶずぶ。あっ、ああ~ぁ、ああ~ん。お兄さんにって凄く硬くて太いから痛ぁ。」って僕のちんこをアナル穴に導いて先っぽが入る。「お兄さんのちんこを根元まで受け入れなさい。」って命令口調の声が聞こえた。( ゚д゚)ハッ!少年との淫ら行為を誰かが監視している。少年に馬のりされている痴態を誰かに見られている。「私達とは違って、硬いまんまだ。すんなりと入るはずだ。ゆっくりと腰を下ろしなさい。」「あっ痛ぁ。おじいちゃんのよりもおっきいよぅ。あああ~ぁ、拡がっちゃう~ぅ」って言いながらも竿に座り込んできました。僕は幼い男の子に馬のりされて犯される?アナル穴挿入は、変態夫婦と経験済です。でも子供のアナル穴は、凄く狭く亀頭から擦られて危ない。子供の穴に大人のちんこを受け入れるつもりかぁ?「ずぶ、ずぶずぶ、ぐにゃぁ。」って穴に咥え込まれていきました。僕は無意識に小さなお尻を引き寄せた。「ああ~ん、太いのがぁ~ぁ、僕の中に入っちゃたぁ~ぁ。あああ~ぁ、ああ~ん。」って大人のちんこを受け入れた。「これ硬いなぁ。」って凄い締めつけられた穴に受け入れたら、力いっぱい締めつける様に教えこんでる。ちんこを握られている感覚は快感です。少年は咥え込んだままで、少しずつ腰を回転させたり、抜き差しを始める。僕は、「うっ、出ちゃう~ぅ。」って叫んだ少年の動きは、女性と同じです。おそらくは幼い頃からオスの性処理の英才教育されている?僕は彼の腸内に射精してしまいました。《ピクピク、びゆ~ぅ。》「えっ、こんな勢いよくぅ。」《ドクッドクッ、じゅわあ~ぁ。》「あっ、温かいのがぁ、凄い量が僕のお腹に入ってきたぁ~
...省略されました。
幼さ残る可愛い男の子を抱いてしまいました導かれたとはいえ、生挿入中出ししちゃいました。少年のアナル穴での射精気も良かった。僕はぐったりと全裸で仰向けに果ててた。「隣の部屋に移動してください。」ってアナウンスがあった。隣の部屋に入った瞬間に、上から何か噴射された。少しずつ眠気が襲ってきたまでは、なんとなく覚えてます。強引な口づけに、「うぐっ、うう~ん。」って目を覚ました。「可愛い女の子を襲っちゃう。」ってベッドの周りには数人の老人が褌姿で僕の身体を触ったりしていた。女の子ってなんだぁ?胸と股間に圧迫感を気づいた。「えっ、ええ~ぇ。」って悲鳴をあげた。なんと女性のブラジャーとパンティー姿にされている?下着姿の女の子になってた(泣)逃げようとしたらベットの四隅に鎖と手錠での拘束されている。「毛の無い綺麗な身体は、たまらん。」って脇の下から身体を数人が触ったり、唇で這ったり、舌での愛撫をされた。ちらちらと左右を見たら脇毛が綺麗に剃られてました。恐る恐る下に視線を向けたら、透けたパンティーの下に毛の存在が見られない。どうやら眠っている間に剃られた(泣)「君の早漏は訓練すれば改善する。刺激で耐える修行をしましょう。」ってアナウンスが聞こえた。「可愛いおなごじゃぁ。」って女性下着姿の僕の周りに数人のをおじいちゃん達がいた。次々とキスされたり、褌を解いてちんこが目の前で見せびらかす。使い込んだどす黒いちんこがたくさん並んだそして両側の頬を突かれました。一本の魔羅が、唇の上にのせられた。イカ臭い匂いは、男性性器からの体液です。「あっ、この子まだ舐めた事ありません。危ないですよ。」って旦那さんの声がした。「ほぅまだ教えてないのかぁ?奴隷教育を急げよ。」「すみません、最初は刺激訓練からお願い致します。」少し鎖伸ばしますね。」って声が聞こえた。ブラジャーを外され、パンティー葉剥ぎ取られた。血走った老人達が、僕の身体をむさぼり食う乳首、脇腹、ちんこ、背中、お尻に手のひらや唇や舌が一斉に襲ってきました。この人達はどんな性癖なんだ?女の子の下着姿で興奮しているから女好き?男は身体を愛撫するから男の子好き?「あっ、皆さん落ち着いてください。暴発防止のリング装着するので少々お待ちください。」「たっぷりと楽しんで頂きたく思うので協力して下さい。」って金玉袋と竿付近に輪っかが付けられた。一瞬の隙射精しそうだったが、精子の動きが抑え込まれた?「ああ~ぁ、こんなの嫌だぁ~ぁ。」「皆さんはベテラン揃いです。出そうで出せない快感をじっくりと味わって下さいね。これが訓練ですよ。」って言われた。次々とキスされたり、ちんこは舐めたり、お尻を触られお肉竿つまみ拡げられてアナル穴を覗かれる。穴舐めと金玉袋吸われが同時にされている。後ろから前からの刺激で頭の中真っ白でしたそれもザラザラの唇と舌が異なってました。要するに数人が僕を身体の次々と愛撫し始めている。「塩味の液じゃぁ。」「魚臭の液じゃぁ。」「酸っぱい汗じゃぁ。」って臭う場所の匂いと味見が始まってました。屈辱的な辱めで泣きそう(ノД`)シクシク味見が終わると既に全裸のおじいちゃん達が馬のりになってちんこを密着したり、竿同士をぶつける。竿でのチャンバラごっこ?僕の身体をオモチャ玩具みたいにいたずらを始めた。4~5人のおじいちゃんと正上位で重なった。「そろそろかなぁ!」って勃起を確かめてた最初ふにゃふにゃちんこが、2回目になると少しずつ硬さのちんこで素股したり、金玉袋を突き刺す。おじいちゃん達の陰毛が、ツルツルに股間に擦りつけられてた(泣)これって訓練ではなくおじいちゃん達は性処理のターゲットだ。「ガキ奴隷の○○と違って硬いちんこの感触はたまらん。わしのまんこに入れられたいなぁ。」「もう欲しいんですかぁ?複数人なのでゴム装着しますが、ご了承ください。」ってスキンがかぶせられた。《ずぶっ、ずぶり。》「ああ~ん、硬くて太くて、奥までも刺さるこのちんこ良いわあ~ぁ。」って簡単に受け入れてた。使い込んだアナル穴だからすんなりと挿入されている。先程は男の子とは大違いでこすられ感覚は無くかばがはでした。それと急に女性ぽい声になって腰を前後に動かす人がいた。「ああ~ぁ、いやぁ~~ぁ。すごっ~ぅ。」「この経たまらないわぁ、締めちゃう。」「うっ、あわわわぁ~ぁ。」「あっ、逝かしたらだめだから交代よ。」って次々と馬のりされた。ゴムの交換せずだと意味なさないのではぁ
...省略されました。