ゲイ体験告白

大学に入り家にもあまり金はなくバイトばかりしていたがキツイし時給は安く何かないかとネットを調べてると「即金自由な時間で高額」とあり電話した。デッサンのモデルだと言う、会社に行き詳しく聞くと若い男の身体のデッサン、恥ずかしかったら顔は出さなくていい
上半身は裸　そして時給は２０００円、私は飛びついた。指定された日に行くとそこはマンション部屋に入り驚いたのは居るのは男それも５０～６０代、何だろうと思ったが目出し帽を被せられみんなの前に立ちＴシャツを脱ぐように言われ脱ぐと皆（6人）が「オオ～～凄いぞ
あの筋肉　　　」喜んでいた。私は中学生の時から水泳をやっているので胸筋や腹筋は鍛えられている、会社？の人が「ボディビルダーみたいに身体を動かして」身体をくねらせたりポーズをとるとスケッチブックでなくカメラで撮りだした。その内みんながズボンを脱げよと言いだし
たが　　ま～男ばかりいいか～　と思いズボンを脱ぎパンツ姿になった、胸や股間お尻を撮られた。そして休憩、その時あの男が「今日のお客喜んでるよパンツも脱いでよ・・と１００００円を見せた、もちろん断った執こく言われ仕方なく私は　　包茎で短小だから恥ずかしい　　と言うと
男が「童貞かそりゃ～イイゾ」と２万円私の手に握らせた私はそれを受け取った、「爺さんたち喜ぶぞみんな若い子の身体が羨ましいんだよ視たいんだよ、意味が解るね落ち着いて」とコーラをくれ私は飲んだ、少しすると身体が浮いたような感じになった。
そしてまた部屋に戻ると男が「さ～いよいよまだ１９歳の彼が脱いでくれます」爺さんたちは私と取り囲みパンツを脱ぐのを見ていた、そして「オオ～～これは凄いぞ処女だ～」といきなり咥えられ、抵抗したが皆から捕まれ動けず我慢していたが爺さんの舌使いに興奮してきた、
「立ってきたぞほら～」と爺さんが口からチンポを抜き根元を押さえチンポをブラブラさせた、１０センチも無いチンポの先から頭が少し出ている　『視ろよ綺麗なピンクだ」　　その頃の私は体が熱くなり身体中ゾクゾクとして来ていた。
３人が体中を舐める他の３人は裸になりチンポを触っている爺さんなのに立派なチンポだった、横にされ裸になった爺さんたちにチンポや乳首や脇や太ももを舐められ私のチンポも勃起が収まらない、私は二人のオモチャにされそれを見ながら他の人はチンポをシャブリあったりしていた。それを見ながらいじられてる私は
逝きそうになり「出そう」と言うと「おいみんなこの坊主逝きたいんだってよ　皮被りの小さいチンポが逝くとこ視たことないぞ」結局周りを囲まれセンズリした爺さん達も見ながらセンズリしだした。私は小さな声で「アア～～逝く～」逝ってしまった、二人の爺さんが　　
もうが我慢出来ないぞ　とアナルにチンポを入れ腰を動かしだした、私は見ながら興奮していた。

何かコーラに入っていたのかもしれないしかし初めて身体を舐められチンポを舐められましてや男同士のＳＥＸを目の前で見たことに何故か以上に興奮していたのだ。帰りに５万円くれた。
　　　その後の経過は省きますが今は色々な爺さん中には８０の爺さんも居ましたが
快楽に浸ってお金ももらい良いバイトだったと思います。