ゲイ体験告白

昨日投稿させて頂いた者です。約束の時間に宏さんの家に着き玄関から部屋に入ると、リビングの椅子に全裸で座りゲイのDVDを観ながらオナニーしてる宏さんが居ました。
既にチンポはガチガチに勃起していて、そのチンポを見せつけながら、優斗のマンコが欲しくてもうこんなになってるとエロい事を言われ興奮しました。
服を脱いでやろうと言われ服を脱ぎ全裸になると、後ろから両乳首を優しく摘まれ感じてると、今日も女にしてやるから何回もメスイキするんやぞと言われ、布団の敷いてる奥の部屋に連れて行かれると、先ずは全身を首筋から足先までねっとりと舐められ、特に乳首とチンポは念入りに舐められると気持ちが女になったようになり、宏さんのチンポしゃぶらせてと口走っていました。
好きなだけしゃぶれと言われ、フェラしようとすると、我慢汁でヌルヌルになってる先に舌を当てると塩味の効いた我慢汁の味に夢中で音を立てしゃぶってると、上に乗って挿れても良いぞといわれたので、ローションを宏さんのチンポにたっぷりと塗りチンポを跨ぎゆっくり腰を落とすと、メリメリと言う感じで宏さんのデカマラを飲み込んでいきました。
根元まで入ると下からゆっくりと突き上げられ、騎乗位で仰反るようにすると、前立腺をカリで擦られチンポから透明の我慢汁がダラダラと溢れてきました。
下から乳首を優しく摘まれたり擦られながらアナルを犯されると女になったような気になり、一回目のメスイキをしました。
その後正常位で両足を抱えて宏さんに欲しいかと言われると、宏さんのデカマラをマンコに挿れて下さいとお願いし、ゆっくり挿れてもらい強弱をつけアナルを犯され何度もメスイキさせられました。
その後バックや寝バックでも犯されフラフラになったところで、そろそろ逝くぞと言われたので、顔に濃い宏さんのザーメンを出して下さいと言うと、ザーメン飲みたいのかと聞かれ頷くと、溜まってるから大量に出すからなと言うと、少し激しくアナルを突かれた後にチンポを抜き顔に跨ると、出すぞと同時にドピュドピュとザーメンが顔にかけられました。
量も多く物凄く雄臭いザーメン臭に興奮してると、口にもチンポを挿れられ残ったザーメンを出されたので美味しく頂きました。
暫くは余韻に浸りグッタリしてると、顔のザーメンを綺麗に拭いてくれキスしてくれました。
最高に幸せな時間でした。
この投稿を書きながらも思い出すとアナルが疼いてきます。