単身赴任で溜まってるんですが、嫁に「風俗行って良い??」と素直に聞くと当然ダメでした。
どうせバレないんですが、僕はウソを付くのが嫌で嫁に後ろめたい気持ちを持ちたくありません。
それで
「だったらどうしたらいいんだよ?」
と聞いたら
「オナホをアマゾンで注文したら?」
って言うので
「アホか!人間がいいんじゃ!」
と反論しました。
すると
「ならその辺でゲイのオッサンとかにしゃぶってもらえば?いるでしょ。」
あまりにも異常なセリフに動揺しました。
「なんでゲイならいいの?」
そう聞きました。
「え?だって出したいんでしょ?でも風俗とかお金かかるじゃん?そんな金あるならしっかりローン返したいし。かと言って素人女と遊ばれると色々ムカつくし、100歩譲ってゲイの人よ。その代わり口だけよ。お尻とか突っ込んだらもうアンタとはしないから。」
よくわからない理屈でしたが、とりあえずゲイの方は公認なので早速地元の掲示板で募集。
そしたら来るわ来るわ!
僕の精子を搾り取ってくれると言う方が沢山メッセージをくれました。
その中で比較的若い人にして待ち合わせ。
会って車で移動。
その間、色々聞かれました。
僕が単身赴任で嫁とできないから性欲処理にゲイの方なら公認と伝えました。
相手の方は3つ年下でしたが、
「任せといて!俺のフェラテク結構評判いいからハマるよ!」
僕は自信満々の彼の言葉に期待と我慢汁が溢れていました。
移動先は展望台。
どうやらハッテン場らしく眼下の夜景を見ながらのプレイが良いのだとか。
相当な悪路だったので、イケイケのカップルが乗る様な車は来ないとの事。
それでも駐車場の端にはもう一台車がいた。
「恐らく茂みで本番やってるよ。混ざりたかったら覗いてみると良いよ。でも先ずは俺がお兄さんのをいただいてからね!」
車の影に立たされてズボン越しの股間に頬ずりされ、ファスナーを開けられた。
パンツをズラされギンギンのチンコを引っ張り出された。
「うはー!キレイなオチンチン!いただきます!」
チャルパっと飴を舐める様にされいつの間にか根元まで口の中に入っていた。
舌がネットリ絡みついて、口の中は温かく唇はギュッと締め付ける。
でも肉の塊に突っ込んでいる様な柔らかさだった。
イきそうになって一旦離れようとしてもガッシリ手を回されホールドされた。
グニュルグニュルと舐め回され僕は跳ねる様に仰け反り大発射をした。
相手の方は、僕が仰け反った際に奥まで突っ込まれて嗚咽を吐いた。
しかし必死に耐えて喉奥に噴き出た精子を飲み込もうとしていた。
「メチャ気持ちよかった!」
僕がそう感想を伝えると
「いいでしょー?俺も精子を飲めるから嬉しい。まだ飲みたい…まだ出る?」
僕はわからなかった。
「まぁ舐め続けられれば復活して出るかも…」
「んっ!わかった。」
彼はそう言うと少し萎えたチンコを再び咥えてフェラ再開。
僕は強烈な刺激に耐え続けること30分。
ようやく2射目を終えた。
恐らくチンコのカリ首は真っ赤だったろうと思う。
亀頭の張りが治らず竿だけ萎えていた。
彼に誘われて茂みを除いた。
中年と年齢不詳の女装さんが合体していた。
そのカップルが僕らの視線に気がつくと、女装さんをM字に足を開かせそそり立つ女装さんのチンコを見せつけてきた。
そして女装さんは精子を吐き出しながらパートナーに種付けしてもらい満足そうだった。
僕らは離れて帰宅した。