中年のウケです。
おチ〇ポ様が欲しくなって中年熟年が集まる新世界の発展場に行きました。
個室でケツワレだけの格好になり、ローションも仕込んでミックスルームに出陣。
最初はうつぶせ待ちしていたけど何も起こらなかったので、顔が見える横向けで寝待ちしていたら、小太りの熟年さんが私の横に座り込みました。
尻を撫でられ、ケツマンを指で探られました。
「準備がいいな、今日はもう入れられたのかな?」
「まだです」
「クチマンも使えるのか?」
「はい、しゃぶるのも好きです」
そんなやり取りのあとで熟年さんがガウンを脱いで半勃起のマラを出しました。
私が四つん這いになってしゃぶっていると
もうひとり熟年さんがやって来て、しゃぶらせている人に「先にケツマン使ってもいいですか?」と聞きました。
「どうぞ、ローション仕込み済です、たぶんかなりの淫乱ウケです」
それを聞いた2人目の熟年さんが私のケツマンを指3本で拡げてからゴム装着のマラを挿入しました。
上も下も犯されて悶え泣いていると、ギャラリーも集まってきました。
結局上にも下にも数本突っ込まれ、肥大乳首やパイパンチ〇ポにもイタズラされ、私も2回発射させられました。
それから週2回のペースで通い、常連さん達には「ケツワレの淫乱親父」として認知され、上にも下にもおチ〇ポ様を突っ込んでもらっています。