高校生の時、学校からの帰宅途中にオシッコがしたくなり、公園のトイレに立ち寄った。
トイレに入ると後を追うように小柄で小太りな50代位のおじさんが入ってきた。
一番奥の小便器に向かって行き、用を足しているとトイレはガラガラなのに何故か隣におじさんが来た。
おじさんは隣でガチャガチャと音を立てながらベルトを外し、チンコを取り出した。
便器に視線を落として用を足していると、ぴちゃぴちゃと隣から変な音がするので視線を向けると、おじさんは自分のチンコをしごきながらこっちを見ていた。
チンコはギンギンに勃起していた。
(やばい!)と思い、急いでオシッコを出し終え帰ろうとしたら話し掛けられた。
「ねぇ、楽しまない?」
チンコをしごきながら誘ってくる。
初めての出来事に困惑しながらも「そっちの趣味はないです」と答えたが、おじさんは尚もしつこく「一緒に気持ち良い事しよ?」誘ってくる。
…………。
僅かな時間おじさんと硬くなったチンコを眺めた。
そして…。
「どこでするんですか?」と言ってしまった。
おじさんは俺をトイレの個室に連れ込んだ。
個室に鍵を掛けると、俺の頭に手を添えて「しゃぶって」と言ってきたが、おじさんのチンコは我慢汁で濡れていて、とてもじゃないがしゃぶる気にはなれなかった。
「ちょっと無理です」と言うと「スボン下ろしてお尻向けて」と言われた。
言われるがまま壁に両手を付き尻を向けた。
ローションをアナルに垂らされニュルっと指が挿入された。
おじさんの指が一本、二本と増えていきやがて三本指まで挿れられた。
「痛くない?もう三本も指入ってるよ。そろそろ挿れるね」
耳元でそう囁くと自分のチンコにローションを塗り始めた。
「じゃあ挿れるね」
おじさんはそう言ってゆっくりアナルにチンコを押し込む。
にゅるん にゅるん
挿入される寸前で、まるで拒んでいるかのように上へ下へとチンコがずれる。
おじさんはまた尻にローションを垂らし指を突っ込んだ。
そして指を挿れたままチンコを押し付ける。
グググっ ニュルン
……挿入った。
自分でチンコの亀頭部分が挿入されてるのがわかった。
「挿入ったよ。痛くない?このまま全部挿れるね」
おじさんはそう言うとチンコを根元まで押し込んだ。
「どう?気持ちいい?」
おじさんはそう言うと腰を激しく振り始めた。
挿入から二~三分でおじさんは射精した。
中出しだった。
おじさんはチンコを引き抜き、そそくさとティッシュで自分のチンコと俺のアナルを拭いて「ありがとう。気持ちよかったよ」と言って個室から出ていった。
誰かに見られたくなかったので時間を空けて個室から出た。
おじさんは車の中でタバコを吸っていて帰り際に目が合ったので軽く会釈して直ぐに帰った。
家に着くなり直ぐにシャワーを浴びた。
おじさんに出された精液が出てきた。
初めてのアナルセックスは痛くなかったし、気持ちよくもなかったけど男とSEXしてしまった背徳感があった。
その日の夜、お尻が疼いて21時を過ぎた位にまた公園に行ってみた。
駐車場におじさんの車があった。
どうしようかしばらく考えたのちトイレに向かった。
トイレに入って行くと「バタン」と車のドアが閉まる音がした。
おじさんがきた。
「……あの、またアナルに挿れて欲しいです」
そう言っていた。
「良いよ」っと言うので2人でトイレの個室に入った。
おじさんが「しゃぶって」言ってきた。
躊躇っていると「挿れて欲しいんだろ?女がするみたいにちゃんとしゃぶってみて」と言っていきた。
おじさんの前に膝まづいてチンコを咥えた。
三分位口でした後に挿れて貰えた。
挿入時におねだりしてと言われ、「アナルに挿れて下さい」と言ったら「アナルじゃなくてマンコだろ?ケツマンコに挿れて下さいは?」と怒られた。
言われるがまま「ケツマンコに挿れて下さい」とおねだりした。
2回目のSEXは一気に根元まで挿入された。
おじさんに「触ってごらん」って言われ、自分の手で確認させられた。
「中出しされて雌になっちゃったんだね」ハメ撮りしてあげるからケータイ貸してと言われハメ撮りSEXした。
「知らないおじさんに処女穴性処理に使われて種付けされて目覚めちゃったかな?」とケツを叩かれながら突かれた。
最後はおじさんが言えって命令するので「便器マンコに種付けマーキングしてください」とおねだりして射精してもらった。
その後も何度かケツマンコ使ってもらった。
あれ以上興奮したSEXは今も無い。