ゲイ体験告白

先週の月曜日に発展トイレに寄った時に知り合った49歳のマサさんと言う人がいます。
そのマサさんがもう一人知り合いのタチが居るから3Pしないかと言われ昨日会いに行きました。
仕事が終わって帰り道のホームセンターの多目的トイレでアナルを洗浄し発展トイレに向かいました。
駐車場に車を停めると既に2台の車が停まっていて、トイレに入ると手洗いの所でマサさんともう一人同年代くらいの人が話をしていました。
マサさんが自分に気がつくと笑顔で待ってたよと言われ、一緒に居た熊さんと言う人を紹介されました。
見た感じ清潔そうなリーマンって感じの人で、軽く挨拶をし３人で多目的トイレに入りました。
中で自分だけ全裸になり、マサさんと熊さんは下半身だけ裸になると、マサさんに抱き寄せられ背後から両乳首を軽く摘まれると物凄く感じてると、前で熊さんにチンポを扱かれビンビンにさせられました。
熊さんのチンポを見ると、硬く勃起していてズル剥けのチンポに我慢出来なくなり触ると、マサさんがしゃぶりたいなら遠慮せずしゃぶって良いよと言われ熊さんの前にしゃがみフェラしました。
いやらしいチンポの匂いに興奮しながらフェラしてると、マサさんに腰を持たれ立たされるとアナルにローションを塗り指で責められ、余りの快感に立ってるのが辛くなりました。
暫くしてマサさんと熊さんが交代して、マサさんのチンポをフェラすると、熊さんとは違うチンポにとても興奮しフェラしてると、後ろから熊さんがアナルにチンポを当てゆっくり力を挿れ挿入されました。
マサさんとは違う感覚のチンポに思わずフェラしながら声を漏らしてしまいました。
マサさんに俺と違うチンポはどうやと聞かれ、凄く感じると答えると、今日は2本のチンポで犯され二人の性処理にされるからなと、言葉責めされ頭がボーッとするくらい興奮しました。
後ろからアナルを突かれながらフェラして姿が鏡に映っていたのを見て余計に興奮してると、交代してマサさんにアナルを犯され、今までアナルに入っていた熊さんのチンポをフェラさせられ、肉便器になった自分に逝きそうになりました。
その後も交互にアナルを犯され、どこに出して欲しいと聞かれ好きな所に出して下さいと答えると、先ず熊さんにアナルを激しく突かれ中にドクドクと中出しされると、熊さんのザーメンをローション代わりにマサさんに挿れられ同じように中に出されました。
そして便器に座らされマサさんに乳首を責められなが熊さんにチンポを扱かれ、アナルからダラダラと二人のザーメンを垂れ流しながら逝かされました。
普段より興奮してたので、ビックリする量のザーメンを発射すると、さすが若いだけあって濃さも量も凄いなと言われました。
ウェットティッシュで後始末をすると、またしようなと言われマサさんと熊さんが二人で出て行きました。
最後にトイレから出て車に乗り帰りながらアナルがまだ開いてるようか余韻を楽しみ帰りました。
3Pは初めてだったのですが、こんなに興奮するとは思わず、書きながら思い出すとまたアナルが疼いてきました。