当時いろいろな事で転職ばかりしていた。そして就職したのが土建屋の経理担当10人くらいの小さな会社だが職人たちも良くしてくれ居心地のいい所だった。
それは年に一度2泊3日慰安旅行での事だった。社長と職人の頭は個室で俺たちは3人部屋、古い宿で値段も安いので毎年使ってたそうだ。最初の夜新入りの俺は飲まされ
かなり酔ってダウンし先に部屋に帰り寝ていたが夜中トイレに行きたくなり目が覚め部屋を出ようとした時頭が社長の部屋に行くのを見て こんな時間に
と思いながら社長の部屋の前を通ると電気が消え蛍光灯の赤い光だけ、頭がいるはずなのにと思いコッソリ襖を少し開け覗くと仁王立ちの頭に膝まついた社長がチンポを
咥えていたもちろん裸だった。あまりの事、見てはいけないものを見てしまったすぐ部屋に戻ったが目も冴えて眠れなかった。翌日の夜も頭は社長の部屋に行った、
俺もホモのことくらいは知っているが見たのは初めて 見たくなった。30分ほどして覗きに行くと微かに社長の喘ぐような声が聞こえ隙間を開け見ると社長が両足を広げ
その間に頭の腰が動いていた これがアナルSEXか 気持ちよさそうな顔で喘いでいる、俺は凄いと思いながら見てると頭が「逝くッ」と言いながらチンポを抜きの顔に
掛けた、そしてそのままチンポを社長の口に入れた、俺はチンポを握り動かしてしまった。逝きそうになった俺は慌てて部屋に戻りセンズリをした。
そしていつの間にか男のチンポをアナルに入れられ快感に落ちる男になってしまった。 もちろん初めての男は頭だった。