一人旅で宿泊出来る発展サウナによく泊まります。台風前に見つけて泊まった話です。
そこそこ掲示板にも書かれている人気ありそうな発展場だったので期待。ササッとお風呂を済ませ自前のケツワレを履いて一服。チンボ部分にゴムを入れローションボトルを目の前に置いて一服してるとまぁー視線が強烈でwどこから来たんですか?と何回声を掛けられたかなと。関西ですよー。と返しながら一服を終えると薄暗い大部屋へ。歩いていると後ろからケツを触られたのでそのまま部屋の隅に向かって歩きその手にローションボトルを渡す。渡して四つん這いになるとどうなるかなと思いなってみた。ボトルの先を挿入されローションを注入される。入ってくるーと思ってるとパッと一瞬明るくなったように感じたので少し振り返ると穴に挿してるボトルをケータイで照らされていた、まるで合図かのように。とっさにゴムを取り出してばら撒いて様子を見る。ボトルを抜きローションを垂らしながら指で弄られる。感じ初めてたのでそこまでは見て無いが照らしながら指で弄ってるのを見せてたのだろう。ガサガサビリビリとゴムを破る音が聞こえる。荒い息づかいがする中、アナルを指で拡げられ挿入される。ゆっくり出し入れされながら目の前にあるチンポをしゃぶる。しばらくしてチンポを抜かれ仰向けになるようにと転がされ両足を持たれて挿入。フェラをしながら手コキ。下では発射し、ゴムを腹の上に置かれてザーメンが垂れ流れる。正常位で掘られてるとフェラしてたチンポがイキそう!と言うと何故かアナルからチンポを抜かれる。口からチンポを抜いて生挿入。挿入した瞬間発射。止める術もなく中出し。抜いてまた挿入。やられまくって気持ち良かったが、中出しはその一人だけて済んでされるがまま深夜3時に解放されましま。