パチンコ屋で出会った肥ったおじさんに焼肉をおごってもらい、その後ホテルで
お礼代わりにチンコをしゃぶってあげました。
男性にも少し興味が少しあったけど、男のモノをしゃぶったことなんかありません。
一生懸命フェラしたら、おじさんは口の中で弾けて、大量に精液を出しました。
飲めなかったけど、おじさんは凄く喜んでくれました。
僕はメタボでモテない君。体重は100㎏超えてるし、ハンサムでもお金が有るわけ
でもないし・・・むしろ貧乏学生。当然、女には縁がありません。
唯一の趣味はパチンコ…だけど、お金も無いし、負けてばかりです。
そんなある日、やはり負けて帰りに自販機のコーヒーかってソファで
飲んでたら、僕と同じくらい肥ってるけど、小綺麗な中年の紳士が、
「よく見かけるけど、今日はどう?勝った?」
とか話しかけてきて、夕ご飯焼肉でも一緒にどう?って誘われて・・・。
おじさんは僕の乳首も舐めて、チンコも舐めてくれて、オナニーなんかよりも
凄く気持ち良くって、僕も大量に射精してしまいました。
おじさんは咽喉を鳴らしてすべてを飲んでくれました。
「若いザーメンは濃くて量も多いし美味しいよ」
とうっとりとした顔…。
「アナルは無理ですよ」
と言う僕に、
「そっちは、どっちでも良いから」
と言って、抱き合ってキスして、扱いてフェラ・・・二人とも直ぐにフル勃起状態。
おじさんは玉や肛門も舐めてくれて、僕はその後5回も射精してしまいました。
おじさんももう一回射精したけど、やっぱり飲めなくて、でも、射精後にすぐに
舐めたりしてるうちに、精液の味も気にならなくなって、次は飲んであげたいと
思いました。
一週間後の二度目のデートで、最後の一滴まで飲んであげました。
美味しい…とは思わないけど、おじさんのためだと思うと大丈夫でした。
ザーメンまみれになって楽しんでいます。おじさんは僕の事を可愛い可愛い
っていってくれます。なんか、嬉しいんです。