全く腹が立つ・・・
盆休み、今年は妻と休みが全て同じだ。
自由がない上、毎朝毎晩せがまれる。
ただでさえ衰えを感じているのに、妻に貴重な精液を搾りとられる。
月曜、ネイルしてから実家に帰り、夕方帰宅する事となった。
わたしは用事があると一緒にいかず、ひと時の自由を堪能する。
串かつで一杯引っ掛け、ほろ酔いで気分を高揚さす。
いつものビデボで、サービスルームじゃなく、トイレバスPC付きの
ホテルタイプに入室した。
コンビニで極太ソーセージとビール、グッズ売り場でローション購入。
部屋にある鏡付きのテーブルを、風呂場の入り口に設置し準備完了。
シャワーノズルを外し秘部の菊門に押しつけ、ゆっくりと注入した。
スカトロは苦手だが、浣腸は好きだ。
あ~腹が膨らんでくる・・・2~3回は固形の汚物が出るのでトイレで
排泄する。
その後は、多少カスが出るが、鏡に映し自分の痴態を見ながら排泄する。
何度も何度も、喘ぎながら変態な姿の自分を、あらゆる角度で視姦する。
小一時間、寸止めを繰り返し、注入排泄を繰り返した。
そして書き込みで反応を伺う。
『独りセンズリ三昧してます。ズリ友いませんか?ワクチン三回摂取済です』
チンポをいじりながらビールを飲み、男の娘物を干渉し返答を期待していた。
【落仮性さん、友達と一緒でもいいですか?】
返答があった。
『いいですよ、趣向が合わなければ無理示威しません。部屋は・・番です』
五分もしない内にノックがした。
『開いてますよと』
【失礼します・・・】
三十台半ばの二人が入ってきた。
一人はマッチョのガテン系、もう一人は男装だが、あきらかにオネエ系だとわかる。
ビールを飲みながらしばし雑談した。
二人はネットで知り合い、色々と発展場にいってるらしい。
さはほどまでしていた個人プレイの話に乗ってきた。
【この子にもしてもらえますか?できるやんな・・?】
オネエ系の人が、恥じらいながら頷いた。
そして全員全裸になった。
ガテン系の彼は素晴らしい一物でズル剥け紫色。
オネエ系は、パイパンの包茎で、わたしの好みのチンポだ。
『今日うんこした?もろの汚物は俺だめなんだ』
《朝したけど、出るかもしれません》
『じゃっ何回かはトイレで出そうか』
ガテンがオネエを前屈みにし、尻を拡げた。
すでにフル勃起し、オネエの顔の前に脈打っている。
そしてホースをアナルにあてがい、注いでいくと
《いゃぁぁぁぁぁあぐぅ゛ーーー》
びっくりしてホースを外すと
【そのまま続けて・・こいつ声でかくて、興奮したらいつもこうなんたです】
ガテンはオネエの乳首を愛撫しながに、オネエの口マンコにチンポを擦りつけている。
そのまま続行・・《んぐぅぅぅもうダメ・・出る出る》
バスタブの横のトイレに尻を向けしゃがみこみブチュブチュと勢いよく排泄した。
ガテンはオネエの髪を鷲づかみにし、口マンコにチンポをねじ込んだ。
フェラしているオネエの腹を下から持ち上げ、容赦なく注入した。
さほど汚物も出てないので、腹をかかえたまま何度も排泄を繰り返させ、ガテンとわたしの
口マンコレイプを繰り返した。
気付くと、オネエも勃起しているが、自力で皮は剥けきれず亀頭が半分ほど露出している。
そしてローションを塗りたくり、皆で体を擦り合わせ喘いだ。
全身に付いたローションを洗い流し、ベットルームに移動した。
オネエを中心に寝かせ、ガテンとわたしはオネエにむつぼりついた。
【落仮性さん、こいつ犯してくれませんか】
もちろんその気はあるが、酔いと妻に搾りとられたせいなのか?息子が戦闘態勢にならない。
とはいう物の、興奮はしているのだが・・・
【じやっ見てて下さい。よかったらセンズリして、こいつの顔にかけたって下さい】
ガテンはオネエの乳首を舌愛撫し、足を持ち上げ、アナル・金玉・フェラ、そして指マンコ
しだした。
わたしはオネエの喘ぎ狂う顔の上に跨ぎ、アナルを舐めさせ、金玉やチンポを口にねじ込んだ。
ガテンがオネエのアナルに、馬鹿でかい棍棒を突き刺した。
《ぐわぅぅぅぅぅ・・ちゃんいい~んぐぅぢゅば》
わたしの下半身のあらゆる部分を、唾液まみれにして悶え喘ぐ。
するとガテンが、ケツ性交しながらわたしのチンポを咥えた。
【落仮性さん・・・こいつの顔に・・ザーメン下さい】
しゃぶりながらそう言う。
しかし萎えたままの息子、気持ちはいいし我慢汁も出るものの、勃起はしない。
オネエの手を取り、わたしのケツマンコに指を入れるように導いた。
オネエの中指が、わたしの内部で出し入れしている。
オネエの顔の上に、溢れ出た我慢汁が滴り落ちる。
オネエの体が少しのけぞり、わたしの太ももを握り締め、腰を浮かせ痙攣しだした。
オネエの腹部に視線を落とすと、半勃起の仮性包茎の先から、飛び散る事なく、ドクドクと白濁
液が溢れ出だした。
【いったんか・・いったんか~あぁぁぁイクイク】
ガテンが絶頂に達し、オネエのケツマンコから棍棒抜き、顔に目掛け噴射した。
オネエの顔や目の中にまで、ガテンの白濁液が、わたしの股間にも容赦なく飛び散った。
大量のザーメンを浴びたオネエの顔、わたしも股間を押し付けお掃除させた。
ヌルヌルの顔に、わたしは腰を振り股間を押し付けると、そのリズムに合わせるように舌を動かし
アナルにも舌先を突き上げた。
ガテンはベットに横たわり【落仮性さん、孕ませてやって下さい】
『ええなぁ~こんな子ええなぁ~けど、今日は無理っぽいは、よかったんやで、ムチャ興奮したわ』
この二人に興味がなかったと思われないよう、言い訳ばかりしていた。
事実、滅茶苦茶興奮した。
雑談の後、二人は部屋にもどった。
余韻にひたり、今のプレイを思い振り返った。
『おぃおぃ、プレイの最中は半起ち以上ならんかったのに、今頃フル勃起かい』
なんとも情けない状態だが、興奮が蘇った。
乳首にローションを塗り、乳首愛撫で喘いた。
極太ソーセージを思い出し、ローションを塗りつけ挿入。
プレイを思い出しながら、犯されている妄想でオナニーする。
しかし、挿入すると、フル勃起が萎える・・いつもの事だが。
前立腺オナニーを極められないのかな?
結局、金玉に溜まった毒素を吐き出す事もなく帰宅した。
あと二日、妻に搾り取られるのだなぁ~と憂鬱になる。