ゲイ体験告白

先日久し振りにパートナーの男性と、ビデボで遊んできました。時間やお金が無かったのと、考えてみれば
お付き合いを始めた初めのころは、お互いノンケで、気分を盛り上げる為に、こういう所でＨなビデオを見て
興奮させていたのですから、初心に戻った感じでしたね。彼には、いっぱい貯めてきてねとお願いしていまし
たが、３日間とのこと。私も同じでした。男なので、この位が限界なのでしょうね。

２人で選んだＡＶを観ながら、「この子可愛い」とか「お口の使い方Ｈだね」とか話しているのですが、自然
にお互いにズボンの上から股間をまさぐり合っています。彼の勃起が、手に取るようにわかる感じ。玉のある
所も擦ってあげて、ズボンの上からでも目に見えて膨らんでいます。「男優さん、気持ちよさそう」と２人で
観ながら感想。「舐めたい？」って彼が聞くので、「うん」と私。

ズボンの上から頬ずり。硬い彼のモノが、感じられます。ズボンを脱がせると、今日の彼の下着は、ボクサー
タイプの、薄い生地のパンツ。すでにじっとりと濡れていて、シミができ、亀頭の部分は形状がはっきり分かる
感じに。ゆっくり息をして、彼の匂いを嗅ぎます。少し、Ｈな匂い。指で触ると、濡れた部分から糸を引きます。
我慢汁と一緒に玉や亀頭を愛撫すると、彼が「ああああ」と声を挙げました。こういう彼の声を聴くのが大好き。
彼自身や、彼のおちんちんが、本当に愛おしくなります。そのまましばらく手でパンツの上から愛撫を繰り返し
ながら、彼とキスをしました。初めのころは、お互いに基本ノンケで、躊躇していたキスも、今では積極的に
するように。この頃は、お互いに妻がありながら、恋愛感情のようなものも芽生え始めています。キスしながら
「好きだよ」と彼が言ってくれました。何より嬉しい。彼に尽くしたい。

パンツの上からフェラチオ。凄い我慢汁の量。一気にびちょびちょになって、脱がなくてもおちんちんが露わな
感じに。それをパンツの上から下を這わせて、更に唾液でびちょびちょに。そして、生フェラ。久しぶりに彼
のおちんちんを味わえる瞬間。先っぽを優しくお口で含むと、彼が歓喜の声を挙げます。ちょっぴり塩辛いのは
我慢汁の味。凄く美味しい。じっくり味わいます。亀頭のカリの裏筋を責めると、溢れてくるお汁。彼は凄く
精力が強いです。玉をお口に含みます。音を立てながら、一つ一つ玉を含んで、お口の中で転がす。ここにある
彼の精子が欲しい・・。我慢の限界が来たようでした。「逝くよ。どうする？」「お口に出して」「いいの？」
「勿論。飲ませて。」

彼のおちんちんがお口の中で爆発しました。ドロッドロッと流れ込んでくる精液。お口の中で、肉棒が引くついて
いるのが分かります。少し、クリの匂いがします。彼の、精液の匂い。彼が「見せて」と言うのでお口を開けて
見せてあげました。精液まみれのお口。「飲んで」と彼。最近は、彼が射精するときは、ほとんど私が飲精する
ようになりました。おちんちんに付いている精液をお掃除フェラで綺麗にします。好きな人の精液を飲む。本当に
幸せな瞬間です。

いつもなら私も射精させてもらうのですが、今回は自らの希望で私は射精しない、という事にしました。射精する
と冷めてしまうので、それが嫌だったのです。ＡＶの続きを見ているうちに、彼がまた元気になってきたので、
再び私がお口で奉仕する事に。私はやっぱり、彼に尽くすのが好きみたいです。２回目は、顔に掛けてもらいました。

ビデボ出てから、彼は盛んに「ごめんね」と言っていました。射精して、冷静になっていたので、私が射精せず、
自分だけ満足したことに、後ろめたい気持ちを持ったのでしょうね。性処理に使っただけみたいに思われると
勘違いしたみたい。彼は「今度会うことはちゃんとホテルに行って、いっぱいＨしよう。一緒に、愛し合おう」と
言ってくれました。次回が凄く楽しみです。

家に帰って、彼のおちんちんの感触、精液の感触を反芻しながら、オナニーしました。