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ゲイ体験告白

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カテゴリ: 同性愛者の館
掲示板名: ゲイ体験告白
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1:イケメンノンケ後輩Mくん26歳⑦痴漢編
投稿者: Y先輩 ◆tkXVao1kUA
ID:2061as
mail kouhai@nan-net.jp
今回はカッコ可愛い後輩Mとのデートの帰りに電車内で盛大にイかせ初めての潮吹きで大変なことになった話です

細身だった高校時代より身体が一回り大きく大人の男に成長した彼女持ちの逞しいイケメン26歳。
しかしドM体質で俺に触られることに悦びを感じる営業マンに成長。

スペック
後輩M(26)身長182 イケメンノンケ 筋肉質ドM 若い頃の「川崎宗則」似
俺Y (27)身長172  普通体型S気強め 「山本耕史」っぽいと良く言われる 

前回10年ぶりの再会で俺の家に精子の雨を降らせてから1週間後
「先輩!映画行きませんか?死霊館っていうホラー映画があるんですけど……」
「お前ホラー苦手じゃん」
「はい!w」

高校3年の時2人で「着信アリ」を見に行ってMがずっと目隠ししながら怯えていた事を思い出す(2004年くらいに流行ったホラー映画)

デート当日…俺は何でもない事でずっとドキドキしてた。
Mはカッコいいし!髪型決まってるし!良い匂いするし!(香水じゃなくM特有の体臭や服の匂い?)

たまに腕や肩がぶつかる度に
「あ!すみません!!」
「チッ!」
「舌打ちww……ひどい!」

ちょっと入った店の店員やすれ違う若い女の子の視線をスゲー感じる。
ほんの数十分でMの見えてる世界やイケメンの彼女ってこういう気持ちなんだなと学んだ。
そしてMに対して若干イラっとモヤモヤしつつキュンキュンしてる自分にも腹が立った。

ホラー耐性のある俺には1つも怖いシーンは無かったが隣で姿勢を低くしながら
「これ…来ますよ…もう来ますよ!」ビクゥゥン!!!
と独りブツブツ喋りながら怯えてるMが可愛かった。

映画の後は居酒屋で夕飯を済ませ当たり前のように俺の家に向かう。
帰りの電車はほぼ満席だったが車両連結部に一番近い席にMを座らせ隣に俺が座る。
西武新宿線の終点辺りまで揺られる。

22時を回っていたので徐々に乗客が減っていく中、片耳ずつカップルイヤホンの状態でYouTubeで「クレヨンしんちゃん」を2人で楽しんでいた。
所沢駅で乗客が殆ど降り、残り数駅。

仕事帰りの見た目30代半ばのスーツ女性が乗車し俺らの前の席に座って携帯を弄りだした。
男2人しんちゃんでケラケラ笑ってると前に座った女の視線を感じた。
Mの事をチラチラと盗み見てる事が分かった。
……今日何人目だよこういう人…と思いながら俺の悪戯心が沸々と湧いてきた。

周りを見渡すと遠くに数人と女と俺らしか乗ってない。
Mの顔をチラっと見るとバカみたいにしんのすけ動画を探してる。

やばい…エロい気分になってきた。
「それにしても遠いっすね先輩んち…誰も居なくなっちゃったしw」

俺はMの右耳にゆっくり顔を近づけ太モモに手を乗せ
「なぁ…今日はどうやってイキたい?」
「えぇ!…唐突w」
「ハーモニカ?それとも亀頭プチュプチュ?」太ももを突っつく
「ちょっ///////…………」

女はイチャイチャしだす俺らに興味があるらしくチラチラ見てくる。
一瞬前の女を確認するM……左手を下腹部の上に置き、だらしなく開いていた足を静かに閉じた。
お!身体が疼いてきたかなと思い
「よし!じゃあ今日は四つん這いにして後ろから亀頭プチュプチュしてあげるよ!」
「ちょッ!!!……そ…それ…気絶する////………」

Mが足元に置いてたリュックを抱え座りなおした。
同時にポジションを直す。(かわいいw)
「ナニがどうした?」
「………勃っちゃいます////……」
「見せてみろ」
リュックを少しどかして見せてくるM
「お前の男の子が膨らんでるよ」
「…言い方!w………」
「あッ!俺の方に伸びてきたw」
「……やめて下さぃ//////」

俺はMの座席と腰の隙間に左手を差し込んだ。
Mは下を向き小さな声で
「ぁ!!……ホントに!!!……ここじゃダメッスよ!!!」
「見せてやろうぜ!嫌だったらどっか行くだろ」
「マジで変態!…ぁッ!!!センパイ手冷たぃっす///」
「暖めてくれよぉ…ワタルぅぅ」

手を更に差し込み左脇腹をキュッと掴む。
「あ"ァンッ!!!」ビクゥゥン!!!
Mはリュックを抱え徐々にケツを前にずらし椅子に浅く座る体制に。
おれは邪魔なリュックをどかそうすると、小刻みに頭を振りながら泣きそうな顔で奪い返してきた。

「足開いて」
「……ぇ…/////」
「もっとだよ広げろよ」
耳と首筋にフーッと息をかける。
「センパィ!…ダメっす////…ホ…ホントに////」
ジャケットを脱ぐM
「はぁぁぁ…もぅどうなっても知りませんからね……」
「いや、お前がなw」
俺は左手で腰周りを刺激しつつ右手で俺に向かって伸びるパンパンの肉棒をぐにっと握った。
「ぁんッ///…ァァ…ぅ…んぁ////」ビクビク

Mはゆとりがある薄手のデニムを履いてたのでチンコが暴れると中から生地をムニっと突き上げるのが見える。
相変わらずデカイ。
俺はスマホのボイスレコーダーのアプリで録音を開始し、Mのシャツの胸ポケットにしまった。

女はスマホを持ったまま俺らをチラチラ盗み見る。(分かりますよお姉さん!!ご自由にどうぞ!善きに計らってくださいw)

リュックの下で肉の塊をムニムニ刺激していると
「せんぱぃ…ぁ…あのぉ………」
「ん?」
「足閉じたぃ…そっちの方が……キモチィィから…」
トロンとした上目遣いでお願いするM
「良いよ好きにしてごらん」
「ヤバィっす/////」
車両の走行音で結構大胆に声が出せてしまう。

俺の方(4時の方向)に向いてるチンコを女の方へ徐々に指で揉みながら移動させてると……
「ぁぁ…アン!!!…止めてッ……」
「ん?」
「そっち向けちゃだめっす////……ァァ…ぁぅう……」
「痛いか?」グニン!!!
「……ぅ…んぁッ…ダ…ダメェンッ///」
リュックをギュッと抱えるM。

無視してMの長針を4時と3時の間で何度もグイグイ往復させていると

「アッアッアッ!…ンア"ッ////あ"ぁ!!!出ちゃう!!!…外出ちゃう////」俺の手をギュッと掴む
「は?…もう出るの!?」
「……パンツから……先出るっす////」
「あーなるほど……パンツがハイレグ状態なのか……どれ…こうかな?」

ワイドパンツの生地ごしにボクサーパンツの裾の部分をめくり上げゆっくり肉棒を親指で軽く押す。
「ぁッ…んあ…ぁ…で…でるっす……も…もっと///」
右モモに亀頭と裏スジがグニグニ押し付けられて気持ちいいらしい
「モット……押し出してぇ///……」
「めっちゃデカイね…こうかな?よいしょ…アレ?」
俺はわざと焦らすように不器用にチンコを弄る
Mはケツを引きながら
「モウチョット!…ツヨクゥ///…ぁ…ぁン!…ダメッ///」
我慢ならないMが俺の手の上から自ら「ぬるん…ぐにんっ」……とチンコの先をパンツの裾から出した。
布一枚になり熱いグミみたいな巨大な亀頭のプニプニした感触がよりハッキリ伝わる。

Mが俺の肩に頭を乗せてきた。
「ぁぁ…ぁッぁッ…ぁあ!!!!!!」ビクゥゥン!!!
「……出たッスゥゥ///……」
カリ首と裏スジ部分までが外に出てきたのが分かる。
「ぁ…も…もっと下にぃ…あぁ…イィ…」
「前に向けて良いか?」
「ぅ…うん!オネガイシマスゥ!!!!」

足を貧乏揺すりさせるM
「濡れてきたね?」
「ハィ///……」
「リュック邪魔だから下ろすよ…いいな?」
「/////……ダメェ……」
薄生地1枚越しになったチンコを…ズズズ…ズズ…と女の方にズラしたり戻したり。
徐々に竿の部分も根元まで全部外に這い出てモモの上を大蛇が這ってるみたいになる。
「……まって……タマも全部出したぃ////…」
根元まで出たことでパンツの裾がタマに引っ掛かってキツイらしい。
「自分で出せる?」
おもむろに右手をデニムに突っ込むM

Mのチンコは完全に女に向き、右モモの内側にベッタリ張り付いた。
カリや筋周辺を爪を立てながら刺激してるとジワっと亀頭の部分が生地を越えてヌルヌルと湿ってきた。

Mは耳元で
「あたま…も…もっとさきィィ///」
「あたま弄って欲しいの?」
「……ぅん……イッパイ引っ掻いて////」

ワガママモードに入り大胆に甘えた喋り方になる青年(26)歳
引っ掻いた爪の中に漏れて染み出た我慢汁と生地の繊維が溜まる。
「頑張って我慢してるねぇ?」
「ぅん!!!…我慢したくなィ///…ハァン…ンッ…ぁぁ…ァ…」

車内の暖房も手伝ってか、額やもみ上げから首元に汗を流し顔と耳を紅潮させるM
前の女も足を何度も組み直し疼き出したらしいw
(女の存在忘れてたw)

1つ手前の駅に到着。
「あ!あと1駅……」
「え!…どうするの!?」
「もうイかせる!」
ここから一駅間隔が長くなるのでイケるはず。
「着いたらホームのトイレで部屋着に着替えよう!お前我慢できないだろ?」
「…ぅん///…早く出したぃ////…ハァ…ハァ」

電車が発車しMも発射の覚悟を決めた。
「た…たぶん…凄ぃいっぱい出ちゃうと思います////…ゴメンナサィ////」
「いいよ全部見せてやれw」

俺は左手で太モモに貼り付いたチンコをワシ掴みグイッ…グイッと刺激した。
Mは俺の腰に右腕を回し、俺の左肩に額を押し付け情けなく喘いできた。
足をぱくぱく腰をウネウネと女に見られる快楽に悦びだすM
「ぁ……ぁあ……イャァ///……うごいちゃぅ///」
「いっぱい動いちゃうねぇ…見られてるのに」
「…ダメッ…ダメェェ/////…」

Mの右腕は俺の腰を思いっきり締め付けてくる。
電車も気付くとトップスピードへ……
女は顔を赤らめ携帯弄りながらMと俺に全集中……
「……ンンンッ…あ"ぁ!!!ぁぁあ"あ"!!!」
「下半身破裂する?」
「スゴイ!!!破裂しちゃぅ!!!ンギモチィィ!!!…んあ"あ"ぁ"ぁ"ぁ"!!!」

Mが両腕で俺の腹と腰に抱きつき、ギュッと胸に顔を押し付けもたれ掛かってきた。
甘いシャンプーと頭皮の香りにドキッとする。

轟音で走る列車。

「好き?」
俺の胸に顔を押し付けながら何度も頷く。
「全然聞こえないよ?」
「スキっ!!!……大好きぃぃ!!…ダメェッ!!!!!!…ンンンッ…Yセンパィ!!!あ"ぁ!!!スゴォイ!!!センパァァィ!!!モット!!モット!!!」

チンコをグニグニとモモの上でコスられ続けズルズルヌルヌルとヒザに向かって向きを変える。
チンコが更に硬くパンパンに腫れ上がり………
「ダメダメダメ!ぁ!!!ぁ!!!ぁ!!!あ!でるでるでる!」
「いっぱい出せ!!!」
「イッパイデチャウゥ!!!………………ッあ"!!!!!!!」

Mは着衣のまま絶頂に全身を震わせた。

ビュルルルルル!!ビュクビュク!!!ドピュッ!!!ビュクンビュクン!!
衝撃でビクゥンッ!!!と両足が大きく跳び跳ねた。
俺に全体重を押し付けてくるM
でかくて重たいMの全身は固くて物凄く熱かった。

これが始まったらもう誰にも止められない。
何度も俺の身体を締め付けてくる。
「アッ///アッ///アッ///アッ///アッ///ギモヂィィ!!!アッ///アッ///アッ///アア~ン///アッ///アッ///アッ///アッ///」
この瞬間が一番愛おしく感じる。

ワイドなデニムの薄生地を貫通して外に噴き出し、直ぐに染み込む真っ白な精子。

Mが発汗してるのが匂いで分かる。
頭やこめかみに鼻を押し付け汗で蒸れたシャンプーや頭皮の男の匂いを吸い上げる。
首周りや耳の裏側から吹き出す青年のエッチな甘い匂いを堪能する。
これは16歳の時から変わらない悦ぶ瞬間の湿度の高い香り。

俺が辞めようと両手を離すとMが猛願してきた。
「んんぁダメ!止めちゃダメェェ!」
いつもの第2波がMに押し寄せる。
俺は慌ててチンコを握り直しムニムニヌルヌルとコスり続けた。
Mが肩をすくめて震え出す。

俺の腹の上で
「ぁぁ!キトウはダメ!……優しくしてぇェェ!!!…スゴォォイ!!!」
「こうか?気持ちいいか?」
「キモチィィ////……スゴイぎもちぃぃぃ!!!」
マジでワガママボーイだな!と思いながら裏スジと竿を優しくヌルヌルムニムニ押し続ける。

「あ!!!ンッ…ぁん…ぁ…ヤッ…ぅぅん…はっ!フゥ…フゥ…はぁ…はぁ」と快楽と苦しさに震え上がる。
Mの体液の匂いがムワッと鼻を突き心臓がキュッとする。
気絶しそうに気持ちいいらしい……コイツの身体はどんな仕組してるんだ?ww
イキ始めて3分間くらい俺の胸に顔を埋めて震えていた。

下車駅に到着したので引きずるように荷物とMを抱え俺は女の方に振り返った。
興奮した女と目が合ったので咄嗟に一礼して下車した。
女も一礼して更に親指立ててきたwww(向こうも変態だったw)
誰もいないホームでMを引きずり多目的トイレで後処理や着替え、休憩をして俺の家まで歩いて帰った。
「俺先輩といるとそのうちマジで逮捕されちゃう」
「もうしないからごめんね」
「ヤバイッすよホントに!!」


家で風呂に入り飲みなおす。
濡れた衣服を洗濯して寝る前にもう一度盛り上がった。

前回同様カメラで録画しながら
猫のノビのポーズでチンコを尻尾のように付き出させる。

するとチンコの根元に大きな玉袋が左右に分かれて乗っかるので竿を強く握りしめながら片方ずつ吸い尽くす。
「それやばぃ!!!………ダメェ!!!また出ちゃうって!!!…せんぱぁぁい!!!」
腰とアナルをヒクヒクさせながら絶叫するM
「まだイキたくなぃ!!!」
「じゃあプチュプチュかな?」
「プチュプチュしてェェ……お願いしますゥゥ!!!」

唇で亀頭を包み込んで舌で割れ目を抑え、口内を真空にし唾液を出し入れしながら唇をぱくぱくさせる秘技。
それで30回程寸止め地獄を味合わせる。
途中3回くらい漏れ出る精子。
「イカしてぇェェ……クルシイカラもうイカシテェェェ……オネガイ!!!……」

流石に壊れだすMくん。
「苦しいのかぁ…もうやめとくか!?お前の彼女にも申し訳ないからな!!!」
「ダメェェ!!!イジワルシナイデェェ……あ"あ"あ"全部吸ってェェ!!!ぅあ!」

優しい俺はそのまま竿を半分ほど吸引して舌の表裏を使い亀頭と裏スジをぐるぐる舐め回す。
「クゥゥン///クゥゥン///キュゥゥンンン////もうイッチャウヨォォォ!!!!!!!」
「だからイクなよ!!!バカヤロー」
Mの耳と身体が悦ぶ事を全てやってあげる。
裏返ったチンコをできる限り奥まで飲み込むとタマが鼻と上唇に押し付く。
「キュィィン!!!クゥゥン!!!ダメェッ!!…ソレダメェェ!!!スゴォォイ///イグゥゥ!!!!!!」
二個の金玉から絞り出すように何度も顔で押し潰した。

「今イッたらお仕置きだぞ!そのまま止めないぞ!!!!!!いいな!!!!!!」
ケツや背中をひっぱたく。
「あ"ぁ!!!ゴメンナサァァァイ!!!!!!もうダメェェェェェ!!!!!!アァァー!!!アァァー!!!アァァー!!!アァァー!!!」
絶叫しながら真後ろに精子を噴き出した。

精子の勢いが凄過ぎて俺の喉が耐えられず咄嗟に吐き出されたチンコ。
ビヨーン!!カクン!カクン!と腹側に跳び出し、下に敷いたバスタオルを精子まみれにした。
そして自由になったチンコを勝手に扱きまくるM

俺は咳き込みながら後ろからの絶景を眺めた。
上半身と頬っぺたをベタァッと布団に貼り付け、ケツだけ浮かせ、両手でチンコをギュッギュッと握るM。
自分でミルクを搾乳する変態彼女持ち青年。

噴き出す度に大きな2本の太ももの裏と肛門がぱくんぱくんヒクヒク生き物のように動く。
そして部屋中に響くMの悦な絶叫。

「おい!何勝手に精子出してんだよ!」
Mから強引にチンコを奪い両手で亀頭と竿を搾りまくる。
「ぁぁあ"あ"!!!ぁッぁぁ!!!ェェェンッんぁ!ご…ゴメンナサァイ…あ"!!!…」
絶対に止めない。
「いやぁぁ////ぎぎっ!!!!!!ヒィ!ヒィ!ダメェェェェェ!!!!!!ゼンバイィィィィィ!!!!!!ゴメンナザァァァイ!!!!!!」
Mがシーツとバスタオルをグシャグシャにしながら暴れまわる。
俺は強引にでかい身体を仰向けに寝かせ精子まみれの亀頭を手のひらでナデナデ擦った。

「気持ちいだろ?おい!」
「ギモヂィィ!!!!!!ギモヂィィ!!!!!!あっ!!!またデルゥ!!!!!!」

次の瞬間
ブシーャァァァ!!!!!!ブシャシャシャシャシャ!!!!!!
ビュルルルルルブシャァー!!!!!!
クジラの様に物凄い量のサラサラな体液を、音を出しながらロフトの天井を突き破る勢いで噴き上げた。
「スゲーwww潮吹いた!!!!!!」
ブシャァー!!!!!!ビュルルルルル!!!!!!
「いぁぁあ"あ"!!!アァァ!!!ぁぁぁぁ!!!!!!」
「ヤベェェwwwスゲェ!!!」
ドババババババ!!!!!!
「センパィ!!!!!!ダメッ!!!止まんないっ!!!!!!ナニゴレェェェェ」

大量の潮を噴き2人でずぶ濡れになる。
ロフトの下に降らせたら仕事場が大変な事になるのでチンコをフローリングに向けてそっちにぶち撒けた。
Mは上体を起こしM字開脚になり爪先をピンッと伸ばして天を仰ぐ。

両足の筋肉がピクピク筋を浮き出しながら暴れた。

飲んだ酒を全て吐き出したMはその後10分程ビクンビクン震え続け放心状態だった。
その間俺はマットレスがびちょびちょで寝れないので1階に予備の布団をしいた。

Mは腰が砕けてしまったらしくまともに歩けていなかったwそして天井や壁を濡らしロフトをビチャビチャにしたので何度もペコペコ謝り続けた。
とにかく可愛かったので俺の胸に抱き抱えた頭をぐちゃぐちゃに撫でながらキスを交わしそのまま全裸で熟睡した。

翌日……
Mが朝勃ちしながら俺を抱き枕にしていた。
可愛くてカッコいい寝顔を眺めて写メをパシャリ。
「マジでこういう世界知っちゃうと彼女とレスになりますw」
「いや、ちゃんと抱いてあげてくださいw」
「いやぁムリですw」

この日は帰るまでに2回抜いて金玉を空に絞り出してMとお別れした。
 
レスを見る(1)
2022/08/14 19:08:05(rKvX0LU/)
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