自分は37歳のウケです。この世界に入って10年になります。
最初のキッカケがある映画館のトイレで60歳くらいのおじさんにフェラされゲイの世界に入りました。
元々少しM性がありタチよりウケに興味があったので、自分なりにアナルも使えるよう広げ発展サウナでアナルを体験しました。
ただ同年代や若い子には全く興奮しない、変な性癖があり年配の人にしか興味がない老け専なので、今までに経験した人は皆年配の人でした。
昨年のまだコロナが落ち着いてない時に、ある掲示板で61歳の孝さんと知り合い現在も付き合っています。
孝さんは独身で一人暮らしのタチで最初に抱かれた時から身体の相性が良く付き合うようになりました。
61歳なのに性欲が強く多い時は週2回くらい誘われます。
昨日も昼に家においでと誘われ行って来ました。
いつも少し世間話をしてから、そろそろしようかと言われ、服を脱ぎ寝室に行くと薄暗い寝室が余計にエロく興奮します。
孝さんの趣味はベッドに全裸で横になった自分の乳首をバイブでソフトに責めたり、電マ等で快感責めをするのが好きなので、30分くらいは色々な玩具で全身を責められます。
その快感に我慢出来ず孝さんのチンポをフェラすると、興奮の余り我慢汁でヌルヌルになってるチンポもエロく夢中でフェラしてしまいます。
69でお互いのチンポをしゃぶり合った後でアナルを念入りに舐められ、バイブやディルドで広げられ、たっぷりのローションを入れられると、ギンギンに勃起したチンポで犯されます。
若い子のような、ガツガツとした感じではなく、ねっとりとチンポでアナルを掻き回されると、おかしくなるくらい感じます。
30分くらい挿入され色々な角度や体位で犯されると、そろそろ出すけどどこに出して欲しいと耳元で言われると、好きなところに出してと女のような事を自然と言ってしまいます。
いつもは中に出される事が多いですが、昨日は今日は口に出して良いと言われたので、頷くとアナルからチンポを抜き扱きながら咥えさせられると、溜まってるからたくさん出るよと言われた瞬間口の中でチンポが硬く大きくなると、ドロっとしたザーメンがドクドクと出され、鼻から抜けるザーメン臭にクラクラしながら飲んでしまいました。
綺麗に掃除フェラをすると、じゃあ逝かせてあげると、カリに電マを当てられ乳首を責められると我慢出来なくなり逝きそうになると、チンポを咥えられ孝さんの口に逝くと、若い子のザーメンは濃くて美味しいと言って飲んでくれます。
逝った後の脱力感や満足度でボーっとしてから身支度を整え帰りました。
家に帰ってからも思い出すとアナルが疼き、したばかりなのに早くまた犯されたくなるほどのおじさんテクに夢中です。