ゲイ体験告白

２年位連絡無かったタチ親父から会えるか？と。
直ぐにガチガチの極太マラ思い出して即ＯＫ。
深夜のコンビニで雑誌見て待ってたら後を通る誰かに尻を触られ振り向いたら親父！

奥のトイレに入ってドア閉める際に、コッチに来いと手招きされて周り見渡しても誰も居ないから親父の入ったトイレに入ると、既にバキバキの極太マラを握ってコレ見よがしに揉み揉みして、準備して来たんやろ！嵌めたるから尻出せっ！って。

相変わらずの極太マラは既に先走りで濡れてるし、相変わらずの強引さにゾクゾクしてしまい、便器に手を着いて尻を向けると、半パンと下着を一気にずらされて尻朶を広げて、相変わらず厭らしいアナルしとんなぁ！濡れたアナルがヒクヒクしとるやんけ！って言いながら濡れた亀頭をアナルに擦り付けたりグゥ～っと押し込んだり。

挿りそうで、挿らない、擬かしさが堪らなくて自ら尻をクネクネしたり押し付けたり。

欲しがる姿に興奮するのは知ってるから、和えて無言で厭らしい時間を愉しんで、ギリギリの切なさにメス化が全身を包み始めて鳥肌が。

鳥肌の立った尻を撫ぜながら、ん？ もう欲しいんか？　久しぶりの儂のチンポ欲しいか？　子種欲しいんか？　って。

焦らして悶えさすのが大好きな変態親父のドＳな性癖で脳逝きしそうになり、アナルが更にヒクヒク蠢いて、遂に、刺してっ！　ぶち込んでっ！　槌き廻して子種いっぱい流し込んでっ！と。

言い終わらない内にズボっと。

待ちに待ち侘びた親父のマラ。

挿入と同時にアウゥ～んっ！甘ったるい声を出した途端にズポっ！っと抜かれた。

痛い位の衝撃でジンジンするアナルを直ぐに遠慮なく抉じ開けて、巨大な頭が押し込まれて、内壁を擦り上げながら奥に更に奥にバキバキの極太マラが未だ固いアナルの中を槌き廻す。

徐々にピッチが早くなり、一気に突き刺しては、一気に引き抜かれて、アナルからさ本気汁が飛び散り、表現出来ない様な粘着質な音が鳴り響いて、痴ナラがセックスの激しさを際立たせる。

雄のアナルセックスって猛烈なのが堪らない。