仕事の合間、トイレに立ち寄って少しさぼろうかと思って駐車場所を探していると丁度富士見台トイレ近く
日中だし期待してなかったけど私が入った後を追うように入ってきた男性が
わざと時間をかけて手を洗っていると短パンをずらし勃起をこちらに見せつけている。
そのまま近づきそっと握りしごき始めるとほぼ同時に人が来る気配。
手を放し外に出る。
見せつけていた男性はトイレの入り口に立ちらを見ている。
私はポケットから車のカギを取り出しフリフリすると意味が通じたのか男性がこちらに向かってくる。
急ぎたい気持ちを抑えパーキングメーターに停めているステップワゴンのエンジンをかけ、スライドドアから後部座席に乗り込む。
ガンガンにエアコン聞かせて一番後ろの座席男性が来る前に短パンとボクブリを脱ぐ。
『入っていいかな?』と言って覗いている男性には下半身は見えない
「どうぞ、早く閉めて」
入って来て隣に座った男性は私の槌き出しの下半身を見て舌なめずり、
『凄いね、イヤラシイ』と言って固くならない私のチンポを金玉ごと優しくもみもみ、自分も下半身脱ぎながら大きくはないがガチガチに固く
毛の処理もされていてシリコンリングで搾り上げているチンポを取り出す。
私はすぐに男性の正面に膝まづいてフェラチを開始する。
丁寧にゆっくりと唇をすぼめパンパンの亀頭を上顎の壁に擦る用にストローク。
左手は自分の金玉を強めに握り右手は男性の金玉をやさしく愛撫する。
男性は私の乳首をつまみながらフェラチオを楽しんでくれていたが射精感が高まったのか一度中断された。
また隣に座るように促され従うと足を開かれ玉や肛門周りをやさしく愛撫されながらキス。
初めは唇を舐めるように、徐々に舌を差し込み口内を嘗め回されたり舌を吸われたり。
私のような中年太りのホモを女でも抱くように複数個所を丁寧に愛撫され自分の女の部分が徐々に出てきてしまう。
それを伝えると今度は男性が床に膝まづき私の両足を開き長年男性のチンポで
可愛がってもらい変形したアナルマンコに唾を着けた指を差し込んでくる。
指一本など簡単に飲み込む緩いマンコをみて
『簡単には要っちゃったね、これならチンポも簡単に入っちゃうね』
と言って唇を押し付けて来た
昨日の出来事です
読んでくれる方がいるようなら最後まで書きたいと思います