ゲイ体験告白

18の頃にスーツ仕立てのお店で店員さんとの体験談です。

高校を無事卒業することになり、親から卒業祝い兼大学入学祝いとしてスーツを仕立ててもらうことになりました。
とはいえ学生にそんな高いものは入らんだろってことで、実家近くにあった洋服の◯◯へ行くことになりました。
母親と二人で色々と見て周り、いい感じのスーツを見つけたので店員さんを探しました。
母が声をかけた店員は、短髪メガネでぽっちゃりした20代後半くらいの文系デブ男性でした。デブ専バイの私はちょっとドキドキ。
先にジャケットを羽織り、袖や裾の長さをチェックしてもらいました。この時、やたら肩を撫でるように触ってくるもんだから半勃ちになってしまいました。
ジャケットのしつけが終わると
「ではズボンの裾や股上の長さ等を見るのでこちらにどうぞ」
と試着室に移動させられました。
やや広い試着室に入ると、店員のお兄さんも入ってきました。
そして私の母に「股上の長さとかも見るのでお待ちくださいね」と声をかけてカーテンを閉めてしまいました。
「ではスラックスを履いてみてもらえますか」と言われたので、少し恥ずかしいと思いつつも着てきたジーンズを脱ぎ、スラックスに履き替えます。

スラックスのファスナーとボタンを閉めようとすると
「あ、そのままで大丈夫ですよ。腰の部分でずり下がらないようにだけ押さえててください」と静止されました。
両手は腰の横でスラックスを抑えるために塞がれてしまい、前はパンツが丸出しです。恥ずかしいなぁと思っていると「じゃあ丈の長さとか見ていきますねー」と声をかけ、おもむろに右手をスラックスの中に突っ込んできました。
ちょうど金玉とアナルの間あたりで手は止まり、スラックスの股部分をつまむと、持ち上げます。手首から手の甲にかけての部分がパンツ越しに金玉に触れました。
そのまま店員さんは左手でお尻の側からスラックスを掴むと、右手を上下させてきます。
「うーん、もう少し上げたほうがいいかな…」とブツブツ言いながら何回か微調整する様に手を上下させていました。
それに合わせて手首が玉袋から竿の付け根あたりをコスコスと擦り上げてきます。
カーテンの向こうには母親がいる状態で、ノンケ（とこの時点では思ってた）で好みの店員に玉袋を擦り上げられてる事実に興奮して、ボクサーパンツの中で少しずつ私のちんぽが硬くなって来てしまいました。
（やべー。バレませんように）と言い訳を考えながら、出来るだけ平常心の顔をする様に努めていました。
その間も店員さんは手の位置を前後に少しずつ変えて、ブツブツ言いながら玉責めを5分近く続けていました。

5分の間にちんぽはフル勃起してしまいましたが、店員さんはそれには触れず、そのまま裾上げに移っていきました。
そちらは1分程度でサッと終わらせると、試着室から出て「じゃあちょっとお手続きしてきますねー」とレジの方に行ってしまいました。
私はズボンを履き直す時にパンツを見ると、少しだけ我慢汁のシミが出来ていました。
（何も言われなかったって事はセーフだったんだろう）と判断して、母親とレジ付近の椅子のあるスペースに移動しました。

それから数分すると、裏からスラックスだけ持った店員さんが出てくると
「申し訳ありません。しつけが途中で取れてしまって。もう一度試着室の方でご確認だけお願いできますか」と言い出します。
私が了承して立ち上がると、店員さんは先回りする様に母に向けて「すぐ終わりますから、お母様はこちらでゆっくりお休みしててください」と声をかけました。

店員さんと二人でまた試着室に入ると、先ほどと同じように着替えを促されます。
試着室に入るまでに熱が再燃していた私は、ここでちょっと悪戯心を出してしまいました。
ボクサーブリーフの裾をすこーしだけ下げて、ビンビンのちんぽの先っぽだけ出してみたのです。
（チラッとでも見られたら興奮できるし、何か言われたら事故だった事にして謝ろう）くらいのつもりでした。
店員さんは先ほどと同じ様に右手をスラックスの中に入れてきます。片膝をついて作業しているため、店員さんの目の前には私のほんの少しはみチンしたボクサーパンツが丸見えです。
初めはさっきと同じく玉袋を軽くこすられました。
しかし今度は少しずつその手が上に登ってきます。
この先まで行って良いのか確かめる様に、すこーしずつ手の触れる位置がチンポに近づいてきました。
あ…やっぱりそうだったんだ…、と確信した私は敢えて何も言いませんでした。
手首から手の甲、指の裏側を使って少しずつ登ってきた指がちんぽの裏筋を擦り始めました。もうお互いに言い訳は効きません。
店員さんは片膝をついたまま、パンツ越しにちんぽを握ると優しくしごいてくれました。
しっかり声を抑えながら快感に身を委ねていると、扱いている指先がパンツにかかりました。
お互いに一言も発しないまま、店員さんの前にビンビンのちんぽが。
先っぽの我慢汁を舌先でペロッと舐めると、そのまま竿の中程まで咥えられてしまいます。
音を出さない様にするためか、扱くのではなく亀頭の部分を舌で舐め回す様にしゃぶり始めました。
右手は竿の根元を扱き、左手は優しく玉袋を揉みほぐしていきます。
スーツ屋の試着室で、先ほど会ったばかりの店員さんに責められてる状況に興奮しすぎてしまい、すぐに射精感が襲ってきました。
限界まで抑えた声で「イく…！イっちゃう…！」と言うと、店員さんは咥えたまま、うんうんと頷きました。
未だかつてない興奮と快感と共に、ものすごく濃い精液を口の中に出してしまいました。尿道を通る塊一つ一つが感じ取れるくらいの物凄い射精でした。
そんな半固形の廃液をこぼす事なく店員さんは口で受け止め、ごっくんと飲み干してくれます。
ポケットからティッシュを取り出して、サッとチンポを拭いてしまってくれました。

その後は何もなかったかの様にちゃきちゃきと裾上げをすると
「では着替えてレジの前でお待ちください」と言ってレジ裏に消えて行きました。その後は普通にお会計して退店。

あっけない終わりですが、ものすごい興奮した体験でした。