昨日は仕事中から何故かムラムラしていたので、昼休みにサイトの掲示板に某公園のトイレで上下の口を使って性処理して下さいと書き込むと、50歳の人から返信があり夜の9時に会う約束をしました。
会社から帰りムラムラしながら、シャワーを浴びアナルを洗浄しディルドで少しアナニーしテンションを高めてから車で公園に向かうと、一台の車が停まっていて、トイレの近くに人が居たので先にトイレの個室に入ると、直ぐにノックされドアを開けると、◯◯さんと声をかけられ頷くと中に入って来ました。
見た感じは普通のサラリーマンって感じで優しそうな人だったので安心しました。
相手と向かい合うと、Tシャツの上から乳首を触られ感じ始めると、Tシャツとジーンズも脱がされパンツだけになると、相手もズボンを脱ぎワイシャツのボタンを外し抱き合いました。
ねっとりと乳首を舐められ快感に溺れてると、パンツも脱がされ勃起したチンポを扱かれると、益々興奮し相手のチンポに手を伸ばすと、パンツの上からも分かるくらいの逞しいチンポに我慢出来なくなり、パンツをズラすとズル剥けのチンポがそそり立っていて、思わずしゃがんでフェラしました。
何とも言えないチンポの匂いと我慢汁の味にアナルが疼き出し堪らなくなったので、挿れてくださいと言うと、便器に片足を乗せた立ちバックでアナルにローションを塗られメリメリと逞しいチンポがアナルのこじ開けるように挿れられました。
ディルドで解してきたので、すんなりとチンポを飲み込み動かされる度に快感が増し声が出そうになるのを我慢するのが必死でした。
バックでガンガンに突かれ暫くすると、出して良いかと聞かれたので、中に出して欲しいと言うと、スピードを上げアナルの奥に射精感を感じ逝ったのがわかりました。
チンポを抜きティッシュで拭くと、ありがとうと言って出ていったので、ヤンキー座りで力を入れると、アナルからドロドロとザーメンが垂れてきたので、手で受けそのザーメンをローションがわりにチンポに塗りオナニーしました。
独特のザーメンの匂いを嗅ぎ、さっき性処理に使われた事を思い出しながら扱いてると、あっという間に逝ってしまいました。
このプレーは最高に興奮しました。