ゲイ体験告白

小のころ、友達と裸で抱き合うのにハマってました。
冬にストーブがつかなくて、雪山遭難した漫画のマネして裸で暖めあってみたらめっちゃ気持ちよかった。
二人とも夢中になっちゃって、春になっても夏になっても眠るな死ぬぞーっていいながらブリーフいっちょで互いの体を擦り付けあってました。もちろん汗だくになるんだけどそれがまた潤滑剤になって気持ちよくて、わざわざ日なたの暑いところで一日ヌチャヌチャしてました。
お互い太めの体で、汗まみれの体をぶつけ合うとぽちゃっ、て音がして、だからぽっちゃりっていうんだなーって変な納得をしてました。
そのうちパンツも擦れて邪魔だからって全裸に。プニプニのお股に固いチンチンがまた最高だった。
精通も抱き合いの最中で、二人の汗と体臭と精液の匂いがすごくて、混ざった汁がヌチャアってお互いの体に糸を引くのに超興奮しちゃって、拭かないまんま精液出なくなるまでやってました。
そんな天国の期間は短くて、二人ともツルプニ原理主義すぎたのか体に毛が生えてきたらなんか違うねってなって、あっさり普通の友達に戻っちゃったんだから子供って謎ですね。