酔った帰り道におしっこしたくなり公衆トイレに入った。
あいにく小便器には全て人が立ってました
小便器は、真ん中の中年男性と両脇はおじいちゃんで使用中でした。
皆さんちんこを出しっぱなしですが、放尿している様には見えなかった。
僕は空くのをしばらく待ってました。
すると右側のおじいちゃんが男性のお尻を触り始めた。
左側のおじいちゃんがちんこを摘んでいる
公衆トイレではたまにそんな場面に出くわす事がありますよね。
そこにおじいちゃんも入って来ました。
おじいちゃんは水筒を洗い始めた。
3人は僕とおじいちゃんに気づくと、出ていった。
僕は空いた小便器の左隅に立った。
すると洗面所のおじいちゃんが、「お兄さんめぐんでくれんかなぁ?」って言われた。おじいちゃんの身なりは、お金に困っている様には見えなかった。
少しぐらいのお金あったが、出したくない
襲われる危険性あれど喧嘩しても、おじいちゃんならば勝てそうでした。
「ごめんなさい。手持ち無いよ。」って
キッパリ断る。
「いや~ぁ、お金ならば払う。」って財布から数千円札を出して差し出す。
ちらっと中身が見えたら僕よりもお金持ちでした。
「えっ、どういう事ですか?」
「これから出すおしっこをこの水筒に入れてくれんかのぅ。」って言われた。
「ええ~ぇ、それはぁ。」って予想外のお願いにびっくり(*_*)
おちんちんに水筒の口をあてがってた。
ポケットに数千円を押し込まれた。
飲み過ぎで我慢できなくて、じゅわぁ~ぁと放尿を始めた。
なんだか複雑な気持ちで水筒に放尿する。
「ふう~ぅ。」って全て放尿し終えた。
「ありがとうございます。」っておじいちゃんは立ち去る。
他人におしっこを採取されるなんて初めてでした。
なんとなくやるせない気持ちでしたが、
ちんこを振って身なりを整えてました。
洗面所で手を洗ってました。