既婚バイのリーマンです。
大学時代の友人と今でも男同士の関係を持っています。
出会いはちょっと複雑です。
大学時代に付き合っていた彼女の元彼が
その友人でした。
ある時、友人に呼び出され
まだ彼女の事が好きだから別れてくれと
言われました。簡単に、ハイそうですか。とは
言えるはずもなく、断ってその場を去りました。後日、再び友人から電話があり
彼女にまだ未練があることを伝えた事で
彼女も気持ちが揺らいでいるという。
電話じゃ拉致があかないので、揉めるの覚悟で友人のアパートに出向いた。
しばらく口論になったが、友人が
どっちが彼女にふさわしいかエッチで
決めようじゃないか、と言い出した。
はあ?何で別れた後に彼女とエッチなど
何を考えているんだ?と意味が分からなかった。
すると友人は、勘違いするな!
どっちが男として、オスとして立派なモノを
持っているか、彼女を喜ばせることが出来るかをハッキリさせたい。
すると友人は、その場でズボンを下ろすと
パンツ姿になった。
しかも黒のビキニパンツを穿いていた。
僕はこの時、コイツは変態なのか?と
拍子抜けしたというか、予想外の展開に
戸惑っていたというのが、正直なところだった。
しかし、その場の雰囲気と
引くに引けないプライドもあり
僕も同じ行動をとっていた。
パンツ越しに見る友人のモノよりは
自分の方が立派だと自負した僕は
ズボンもパンツも下ろすと、友人に対して
堂々と見せた。
友人も無言のままパンツを脱ぎ
ありのままの姿を披露した。
お互いが2人きりで部屋の中で
Tシャツ姿で下半身は裸という異様な光景の中
そもそも何でこんな格好してるんだ?と
疑問に思いつつ…
すぐに、これは愛する彼女を
この目の前の奴と奪い合いになっているんだと
認識した。
僕は友人より体格も良く、チンポも
わずかではあるが素のままで
僕のがデカい。
すると、友人はおもむろに自分のチンポを
シゴき始めた。
徐々に大きくなり始めたそのチンポは
一気にマジの姿になった。
僕はひたすら見ていると友人は
僕に近づくと、手を取ると自分のモノを握らせた。
初めて自分以外のモノを触った驚きと同時に
その硬さを知った。
友人は、今でも彼女はこれが忘れられない筈だと言った。
別れた後に、こんな事をしてくるとは
何て失礼な奴だと僕は呆れた。
僕はなんだか腹立たしくなってきて
負けず嫌いな性格もあってか
友人の挑発に乗り、僕も自分でシゴいた。
しかし、男相手にシゴいてもフル勃起するはずもなく、半勃ち状態にしかならない。
それを見ていた友人が失笑したのを見て
ムッとした。
すると今度は向き合っていた友人が
僕のチンポを触ってきた。
一瞬後退りしたものの、
友人はそのまま、本気の姿になるのを
手伝うよ!とシゴいてきた。
ここらへんの、やり取りから
記憶がおぼろげだったが
しばらく友人にされていたと思った。
友人は僕のをシゴきながらも自分の
チンポはビンビンに上を向いていた。
友人は、まあこんなところかな?と言うと
僕のは友人の手によってフル勃起になった。これが非常に屈辱だったが事実なのだ。
しかも勃起状態だと友人の方が僕のより
デカかった…
そして
友人はさらに
今度、彼女を交えての3Pまで提案してきた。
どっちのエッチがいいか決めさせたいのか!
そんなのダメだ!僕は即答で断った。
しかし、友人は僕が即答してくるのを
予想してたかのように
だったら、残された方法はこれしか無い。
どっちのチンポが彼女を悦ばせられるか
決着しよう!
俺は今からここでお前をイカせる。
負けたくないならお前は俺をイカせてみろ!
最初から仕組まれた事のように思った
僕は、お前はこういうの初めてじゃないだろ?
この慣れた感じは、そうだろ?
友人は、止めるならやめてもいいけど
俺はこのまま彼女に正式にヨリを戻す事を
言いに行ってくる。
僕は、この状況で後にはひけないとは
思っているが、コイツをイカせる?
異常な事だがやるしか無い。
お互い無言で近づくと、
相手のチンポを握った。
しかしこんな状況でも、しっかりと
チンポは反応している事に、変態と思いつつも
ドキドキしていた自分がいたのも事実だった。
ちょうど部屋のど真ん中に、お互いが
向かい合ってお互いのチンポをシゴき合って
いる。
時間も忘れて、ひたすら攻め合っていた。
どのくらいだったか憶えていないが
友人の手や指でカリや裏筋を刺激されて
ガマン汁が垂れてきたのに気づいた。
負けじとやり返してはいるが、相手は
まだ応えていないのか、我慢してるのか
冷静だった。
確かこの時に、彼から
たくさん濡れてきたな…と言われたのは
憶えてる。
次第に、腰がひけてきてるのがわかった。
彼は、指先まで駆使しながら巧みに
僕を責めてくる。
僕の手の動きは単調な上下運動だけになり
いつしか、防戦一方になってきた。
それだけ彼の責めが上手いということになる。
友人は間違いなく
過去にこういう経験をしてるやつなんだと
確信した。
空いているもう片方の手で、僕のタマタマを
触ると、ビクビクしてるのを察すると
タマタマを揉みながら竿をシゴかれた。
そしてとうとう、責めきれなくなった僕は
友人のチンポから手を離してしまった。
そこが勝負どころと判断したのか
友人は、寄り添いながらまた片手で竿をシゴくと左手で、僕が着ていたTシャツを器用に
脱がせて全裸にした。
そのまま、右手の親指で先っぽを
クリクリされて、力が抜けてきた。
彼に片腕を腰に回されてかろうじて
支えられながら責めを続けられた。
そして…
何回も何回も
そろそろイケっ!と言われ
あぁ、イキそう
アア、イク…
やめてくれ…
と懇願したがシカトされた。
そのまま、人差し指と中指でカリに
指を引っ掛けたままシゴかれながら
僕は友人にイカされてしまった。
立ったまま、大量のザーメンを床に
ぶちまけて最後の一滴まで搾り取られた。
僕はひたすら友人の肩にしがみついているのが
精一杯だった。
この後、友人が彼女にアプローチしたのは
言うまでもない。
つづく