ゲイ体験告白

昨日たまたまサイトの投稿を見てると、ある投稿が気になり思わずメールしてしまいました。
内容は自分のチンポがメガマラで相手が居ないタチの人でサイズが勃起時20㎝でカリ太で竿の一番太いところが5.7㎝と書いてあったので、思わずメールしました。
今まで自分が経験したデカマラは18㎝で太さ5㎝だったので、それ以上の大きさに興奮と入るかの不安でムラムラしました。
夜会う約束をし夕方からシャワ浣腸を念入りにし、太いディルドでアナルを解し待ち合わせ場所に行くと、車で少し離れたホテルに連れて行ってくれました。
車の中で色々と話をしてると、優しい感じの性格が分かり、本当に挿れられたら嬉しいけど、無理なら諦めるから我慢しないでと言われました。
ホテルに着き部屋に入り軽くシャワーを浴びベッドに寝て待ってると、後で入った相手が出て来たチンポを見ると、まだ勃起してないのに見た事もない大きさで、ズル剥けでカリも大きく思わず触ってしまいました。

触りながら咥えようとすると、口に入りきらない大きさで、カリを咥えながら扱くのが精一杯でしたが、みるみるうちに勃起すると正にメガマラと言った感じのデカマラで怖くなりました。
このチンポならフィストが出来る人でないと挿入は無理だろうと思ってると、優しく乳首を舐められながらアナルをローションで30分くらいかけ解され、いよいよ挿入になりました。
負担がないよう横向きに寝て足を抱えてた体勢でバックからゆっくりカリを押し当てられ力を入れられると、今まで感じた事もない圧迫感とアナルが切れそうになる感覚があり、一度断念してもらい再度ローションを追加し挿れられると、ゆっくり時間をかけてカリを何とか飲み込みそこからゆっくり半分くらい挿れられたことろで、やめようかと言われましたが、首を振る事しか出来ずいると、挿れられたの2人目だと言いながら動かされると、強烈な圧迫感と摩擦感に思わず手で相手の腰を抑えてしまいました。
時間をかけゆっくり動かされるうちに慣れてきたのか、少し楽にはなりましたが串刺し感が半端なく快感より違和感が強かったです。
抜かれた後もアナルが全く閉じず開いてる感覚と麻痺してる感覚でぐったりしてると、相手に今日は逝かなくて大丈夫だし、やっと入る相手と会えて嬉しいので、もし良かったらこれからも定期的に会いたいと言われ、躊躇しましたがあのメガマラで感じるようになりたいと思いお願いしますと答えました。
次回は明後日会う事になってるので、今度はもっと感じれるようになりたいです。