肛門の快感に目覚めてから、異物挿入から拡張を覚えて 生のペニスを味わいたくなりました。
ゲイのサイトの交際欄で人を捜しました。
近場の人で連絡をとって約束しました。
近所の運動公園で夕方に待ち合わせしました。
僕は期待して肛門にローションにディルドをセットして行きました。
運動公園の野球場の外野フェンスの裏で待っていると ジャージの坊主頭の人が近付いて来ました。
お互いに軽く挨拶して下半身を出してフェンスに両手をついてお尻を突き出しました。
肛門にはディルドを挿入しています。
坊主頭の彼はペニスを出すと勃起したペニスにゴムが装着して有りました。
彼はディルドを外してぽっかり口の空いた肛門にペニスを突き刺してきました。
肛内に勃起したペニスを感じました。
彼は僕の腰を両手で掴んでペニスを出し入れしてきました。
彼のピストンは激しく、僕の勃起したペニスが上下に揺れます。
僕は両手と両足に力を入れて彼のピストンを受け止めます。
彼は最初は挿入したままピストンして その後は抜き差ししてきました。
奥まで挿入して一気に抜いてまた挿入するの繰り返しです。
これはかなりの刺激でした。
固い肉棒で掻き回されている様でした。
僕は~イキそう~と声を出すと彼も~イキそうです。~と
言って更に激しく突いてきました。
僕は彼の激しいピストンで先に射精しました。
少しして彼も叩きつける様に突き上げて射精しました。
僕はお尻を突き出したまま余韻を感じています。
彼はペニスのゴムを外して見せてくれました。
ゴムの中に白い精液がタップリです。
僕は彼のペニスを拭いて上げると、お互いに次の約束をして別れました。
僕は肛門を性欲処理に使われる快感を覚えました。