隣のおじいちゃんとは飲み仲間で、仲良しです。
お隣なので薄い壁からは、女性の喘ぎ声が聞こえてきます。
僕はそれに合わせオナニーしている。
そんなおじいちゃんが羨ましくて、女性の口説き方などで相談した。
その時には熟女だけども彼女と思い口説き落とせと連絡させてくれる。
いざセックスの実践指導してくれてます。
熟女も孫の僕お気に入りです。
おばあちゃんが泊まりの時には、おじいちゃん指導で変わった体位などを教わった。おじいちゃんは疲れるからと交わらずに裏方に徹してた。
何故ならおじいちゃんは変態です。
早漏の修行と称して僕の身体をバイブで刺激したり、ちんこを舐められた。
「わしに舐め回されたぐらいで逝ってたら情けない。
女はもっと露骨で激しい。」って同性男性のちんこ舐めを体験しました。
まぁ、たまに熟女を抱けるので離れずに、
そんな変態行為も受け入れてる。
おばあちゃんとの生挿入中出しセックスとおじいちゃんの生ちんこ舐めで鍛えられていました。
ある日もう少し若い女性を紹介する。
それとお小遣いももらえる。そんなアルバイトをしないか?
かなり怪しげだけども女抱けてお金もらえるバイトには興味津々だった。
それはおじいちゃんにお仲間に、お金もちがいるらしい。
知り合いのおじいちゃんは変態らしく奥さんを僕みたいな若者に抱かせて喜ぶらしい
いわゆる寝取り趣味の夫婦らしい。
高齢者でちんこが立たないので、奥さんを若者に任せる。
面白そうだから誘いにのった。
高速マンションに着くとおじいちゃん2人と奥様と軽くお酒と食事しました。
奥様は母親世代の年上女性だったが、若く見えてドキドキでした。
おばあちゃんよりは若くて綺麗な女性だ。
胸元の隙間から膨らみのあるおっぱいが見せたり、スカートずらし水色パンティーを見せびらかす。
僕のちんこ直ぐに勃起したので押さえた。
「妻を任せるから、楽しんで来なさい。
その代わり撮影させてもらう。」
「えっ、それはぁ(槌―槌槌)」
「ならばこのアイマスクで顔隠しならばどうだ。」って渡された。
顔ばれしないならば良いかなぁ。
奥さまに手引かれて別室に連れて行かれた
どんな部屋かはわからかった。
「息子世代の男の子なんて嬉しい」
って奥さんは僕に直ぐに抱きつきキスした抱き心地良くてちんこがまんこに擦れた。濃厚キスの攻撃にはでメロメロにされた。
経験未熟な僕は奥さまのペースで、ベットに押し倒されて、お互いに下着姿でベットに横たわる。
アイマスクをずらされて、放漫なおっぱいを揉みながら吸い付く。
久しぶりの女体に嬉しくて感動し、襲いかかる。
顔はシワあったが肉体は同い年の女性みたいでツヤと弾力性と敏感でした。
もしかしたら旦那さんがもう年なので不能でセックスレスで男に飢えてる?
早くもちんこが硬く勃起し、我慢汁がパンツに溢れ出す。
堪える為に仰向けで動きが止まる。
「こんなおばさんに興奮しているの?
どうする?1回分出しちゃう?
若いから大丈夫でしょう。」
「ええ、まぁ大丈夫です。」
すると熟女の容赦ない攻撃で首筋から唇が這うと気持ち良くて身体が震えた。
「ズレると顔見えちゃうから、1回分は私に任せてね。」って革製のアイマスクに変えられた。
視界が遮られると身体が敏感に反応する。
奥さんの唇が、上半身から股間とパンツの境い目にも唇が這う。
パンツの上からのちんこの部分の刺激に身体が捩れた。
情けないが、僕は熟女に抱かれてしまいました。
未熟な僕には修行になりそう。
すると身体が捩れた時にお尻を撫でられて同じく唇の這う感覚を感じた。
あれ~ぇ、この手のひらは?
唇の感覚が2箇所?
「若者の身体は、久しぶりで楽しみだ。」
って声が聞こえた。
予定外の旦那さんが乱入??
男性のザラザラの唇でもキスされた。
同性男性とのキスは人生初でした(泣)
でもキステクニックは奥様よりも上手で
ころりんと快感で動けなかった。
情けないが旦那さんにも手籠状態でした。
奥様にシャツを脱がされました。
旦那さんの脇の下の匂い嗅ぎながら舐められた。
ノーマルセックスすら体験少なめなのにくすぐったいやら恥ずかしやらでした。
続き奥様の愛撫に変わった。
僕は夫婦に挟まれオモチャ状態でした。
それと手首が何かで固定された。
パンツを脱がされると同じく足首も何かで固定された(/_;)
僕は全裸でベットに拘束された。
柔らかい唇での股間の愛撫が始まった。
おそらくは奥さんの唇です。
「若者を変態夫婦が犯す。
良い映像が撮れますよ。」って声がした。
僕はここで罠って事がわかった。
「この子のちんこは綺麗だなぁ?」
「先っぽを舐めてください。」
「あう~ぅ、ああ~ぁ。」
「綺麗なものね、もしかしたら?
この男の子まだぁ?」
「いや筆おろしは終わっているみたい。」
「やはりゲイなの?」
「普通だと思いますよ。
女性の口説き方を聞いたり、ババァでも女なら抱くし、やりたい年頃の青年ですよ」
「どっちつかずの汚れ無き原石を磨くの楽しみだ。」って笑い声にビクつく(@_@;)