ゲイ体験告白

昔から熟年好きで、30歳の時に60歳のおじさんに
発展映画館のトイレでフェラ抜きされゲイの世界に入りました。
それから発展場通いが始まり、最初はタチでウケを掘ったりしている時に、余りにも気持ち良さそうなので、自分でアナル拡張を初め発展サウナで年配のタチの人と初めてアナルを経験してからウケの良さが分かりウケに転向して現在42歳になりました。
相変わらず熟年好きで、現在は67歳のデカマラ親父さんのセフレになっています。
その親父さんは茂さんと言い、定年して郊外に小さな一戸建てでリタイヤ生活をしていますが、性欲は強くその年でも現役でチンポもビンビンに勃つので驚きました。
先週の土日も一泊で茂さんの家にお邪魔して、約2日間二人とも全裸で過ごし、したくなれば何処ででも茂さんのチンポをフェラしアナルを犯されまくりました。
朝起きると朝立ちのチンポをフェラし一番搾りの濃いザーメンを飲ませてもらい、風呂場でアナルを綺麗にし、ローションを塗り込み増や部屋に戻ると、全裸でオナニーしながらゲイのDVDを見てる茂さんの横に座らされ、アナルを弄られながら乳首をなめられ感じてると、チンポに跨るよう言われ、茂さんのチンポを掴みアナルに当てがい腰を落とすと、ズブズブとデカマラを咥え込んでいき、根元まで入ると下から突き上げられながら乳首を舐められ、余りの快感にメスイキさせられました。
2日間で何回したかわからないくらいしたので、アナルはトロトロになって広がったままのいやらしいアナルマンコにされました。
茂さんのザーメンは口とアナルで全て受けるよう言われてるので、茂さんがしたくなれば何処でもチンポをフェラしアナルマンコを広げ色々な体位で犯されました。
最高の週末でした。