久しぶりに発展トイレに行った。
平日の夜なので誰も来なかった。
電車も無くなりそうなので諦め帰ろうとしたら自家用車が止まる。
降りて来たのはメガネかけた普通のおじさんで普通にトイレに入った。
駄目もとで入っておちんちんを見せびらかすが無反応でした。
おじさんは、放尿終わり後ろを通り過ぎ洗面所で手洗いしていた。
僕も諦めておちんちんを戻して洗面所で手洗ってました。
「あのぅ、触らせてくれませんか? 」って股間を触られた。
許可する前から触っているじゃん。
更にお尻も触られた。
「ここではぁ(槌―槌槌)」って慌てて個室に逃げる。
「失礼します。」って礼儀正しさに唖然。
「これつけて良いですか?」ってゴムを出された。
見るからして既婚者の普通のおじさんです
用心深いのは嫌いではなくて歓迎でした。初めての人に生身おちんちんは舐めさせる事はしない。
「では失礼します。」ってパクッっていきなり咥えられられた。
「えっゴムはぁ?」って驚いた時には唇でゴム咥えて器用にかぶせ始めた。
まるで風俗嬢につけられているみたいです
普通のおじさんと思ってたのに被せた後も舐め方が激しい。
竿の根元までかぶせたらそのまま金玉袋を舐め始めました。
玉を片方ずつ吸い付かれたり、甘噛みするテクニックに身体が震えました。
金玉袋をまんべんなく舐め回された時にはゴムに先走り汁が溢れ出しています。
ゴムに守られて無かったならば直ぐに射精していたかもしれない。
続き「失礼します。」って背後にまわるとお尻を触られた。
丁寧な言葉遣いなのにやる事は、強引です
「あっ(@_@;)後ろ使えないです。」ってびびった。
「ぷりけつたまんねえよ。」ってお尻を叩かれた。
更にお肉をつかまれた。
「あわわわぁ、そこはだめ~ぇ。」
「何恥ずかしがってるんだよ。
ケツ穴見せるだよ。
見られたいだろうよ。」って手首つかまれお尻がつき出す体制になった。
おじさんの口調が、どんどん乱暴な言葉遣いになってました。
「綺麗な穴じゃんか、良い香りしている」ってアナル穴にぶちゅ~ぅと唇が押しつけています。
ちんこにはゴムしたのにアナル穴は直接舐められた。
この変貌には、パニック状態でした。
「蕾みに力入れるんじゃねえ。
受け入れるんだよ。」って尖った舌が突き刺さる。
「(´;ω;`)ウッ…、ああ~ぁ、後ろはだめですよぅ。」って嫌がる。
「こんな硬いと俺の入れる時に苦しむのお前だぞ。」って言われた。
《ずぶっ、ぐりぐり》っていつの間にか指先に手袋していてアナル穴に挿入されてほぐされた。
指先を曲げられて穴をほじくられたり、少しずつ奥までも挿入された。
普段押し出すアナル穴の筋肉が押し込まれた違和感にもがき苦しみました。
痛みと圧迫感に妙な快感が走っていた。
「お前処女の割に喘ぎ声が可愛いな。
キスさせろよ。」って迫られた。
既婚者で大人しそうだから油断していたが凄い腕力で壁に押さえつけられて、シャツを捲られて乳首を舐め回された。