ゲイ体験告白

ある発展公園で知り合った同年代のOさんと2週間に一度会って変態な行為に浸ってます。
私もOさんも精液フェチで、二人ともウケ寄りのリバですが、Oさんは下着女装やボンデージも好きで会う時はOさんは下着女装をしています。
昨日も2週間ぶりに会い久しぶりに野外でしようと言う事になり、車で山間にある人気の全くない広場に行き太陽の下でシートを敷きお互い裸になると、解放感とOさんは下着女装姿で自分は全裸と言うシチュエーションに興奮しました。
青空の下男同士が抱き合い、キスをしお互いの身体を愛撫し合い、パンティーからはみ出したチンポを69でしゃぶり合うと、Oさんがローションを取り出し私のアナルに塗ると、最初は指一本でマッサージされ、2本3本と指の数を増やしながらトロトロにされると、下着女装のままアナルを犯すのが好きなOさんはギンギンのチンポをアナルに当てがいゆっくり挿れられました。野外でするアナルセックスは格別で物凄く興奮し、少し大きな声で喘いでると、Oさんも興奮しガンガン激しく突かれ、興奮のあまり直ぐに射精感が来たのか、一回出すよと言うと私のチンポに大量のザーメンを出すと、その出したザーメンをローションがわりにチンポを扱かれ、堪らなくなり私も逝くといつもよりザーメンの量が多くそのまま抱き合いお互いの身体をザーメン塗れにし、暫く余韻に浸ってました。
身体を離すと二人分の混ざったザーメンの濃い雄臭が野外なのに強烈な匂いを放っていて、その匂いにまたお互い興奮して、そのまま2回戦に突入しお互いのチンポを貪るようにフェラしバックでアナルをパンパンと音をたてながら激しく犯され、最後は69でお互いの口に出し、そのままキスをしてお互いに混ざったザーメンの味を堪能しました。
お互いに精液好きなので、こんな変態なプレーが出来る相手と知り合って本当に最高でした。
次に会うのが楽しみで待ち遠しいです。