ゲイ体験告白

俺、大学1年のとき、4年生の女子の先輩2人にチンポ苛めされたんだね。
「お姉さんがエッチを教えてアゲル…」
なんて言われてついって、みんなで裸になってフル勃起、童貞卒業はいきなり3Pで、調子に乗ってたら、
「ここ座って…」
って椅子に座らせられ、ひじ掛けに両膝あげさせられてМ字開脚、足を拘束具で縛られて身動きを封じられ、コンドームを外して精液だらけのチンポを虐げられた。

コックリングで締められて、亀頭責めで焦らしに焦らされ、
「イキたいか？イカせてやろうか？」
「イカせてください。お願いします。」
「じゃあ、私たちが卒業するまで、チンポを自由にさせるチンポどれ人あると誓いなさい。」
「チンポ奴隷になるから、イカせてください。」
ドッピューン…っとこの後、射精直後の亀頭責めを受けて、連続射精で悶絶したのは言うまでもない。

彼女たちにチンポを苛められたり、コクリングで強制勃起したチンポで、彼女たちが満足するまで腰振らされたりした先輩たちが卒業するとき、チンポ責め具を置いていったんだ。
その後、短大生の彼女が出来て、処女ゲット、2年付き合ったけど、彼女も卒業して居なくなった。
そんな時、大学3年の夏に高校受験の夏期講座講師のバイトした時の教え子が、俺のところに高校合格の報告にきたんだが、なんかナヨッとした少年だったんだけど、
「これ、何ですか？」
とベッドサイドに、しまい忘れたコックリングとボールリングを見ていた。
これは先輩が置いていったものだったが、性感に目覚めた彼女と3回戦や4回戦まで挑むとき、勃起維持に使っていた。

この時、悪戯心が沸いた。
ナヨッとした少年に、
「ちょっとズボンとパンツ脱いで、チンポ見せてみな。」
と言ったら、恥ずかしそうに脱いだが、俺にチンポ見られて勃起させてた。
「おいおい、mれに見られて興奮して勃起してんのかよ。マゾだなあ。これはな、こうして使うんだ。」
とコックリングを竿の根元に、ボールリングをキンタマにハメた。
少年のナマ白いチンポがギンギンになった。

「弄ってやろうか？」
というと、コクリと頷いたから、俺が先輩にやられたように、椅子にМ字開脚で縛って、亀頭責めしてやったら、我慢汁流してハアハアしだした。
亀頭だけを念入りに責めて、竿は扱かず生殺し、これから高校生になる15歳のチンポは、射精まで達することができない虚しい快感地獄に震えてた。
「出したいか？これから、俺が卒業するまでの1年間、俺のチンポ奴隷になるなら出させてやるぞ。」
「チンポ奴隷になるから、出させてください。」

ドピュンピュルルルからの、亀頭責めに、少年は、
「グエエエエエエエエエエエ」
そしてまたドピュンでグエエエエを繰り返した。
散々チンポ虐めした後、俺は少年にフェラさせた。
15歳の少年にフェラされる興奮の痕、俺はチンポにコンドームを被せ、少年がまき散らした精液をチンポにまぶして、少年を椅子から降ろし、アナルにチンポをぶち込んだ。
「アアア…本物のチンチン…玩具より気持ちいい…」
「やっぱりお前、道具でアナルオナニーやってたな？」
コクリと頷いた少年は、アンアンと女のこのように喘いだ。

夏の頃、俺は、先輩が置いていったチンポ責め具のうち、亀頭責め用バイブを使ってみた。
少年をバスルームで裸にして拘束し、亀頭責めバイブを4連リングでしっかりとチンポに固定し、スイッチオン。
2つのローターが、強制的に尿道と裏スジに振動快感を与え、神経が密集する尿道海綿体が少年を喘がした。
暴れても常に刺激し続けて、精液が飛沫となって飛び散った。
それでも続く振動に、少年は苦悶の表情、二度、三度と飛沫を噴き上げ、それでもやまぬ振動に四度、五度と飛沫を噴き上げた。
そしてついに、男の潮を噴いたのだ。

夏休みに、睾丸引きのばし器を使って、チンポ苛めしてみた。
拘束した少年のチンポやキンタマにこれをはめ込み固定、その重みでチンポとキンタマが引っ張られた。
フル勃起して天井を向いて他チンポが下を向き、キンタマがビヨーンと伸びた。
鏡でその惨めなチンポを見せた。
「男のシンボルが、情けねえことになってるぞ。」
と言ってやったら、激しいイタキモと惨めなチンポのありさまに興奮して、ダラダラと射精した。

秋の頃には、少年のキンタマに睾丸圧潰器をつけて、タマ潰しをした。
金属製の睾丸リングで固定して、ナットを少しずつ締め込んでキンタマを圧迫した。
徐々に圧迫されて軋むキンタマの痛みが、マゾ少年を興奮させていた。
そして、その状態のチンポに、尿道ブジーを抜き差しした。
これにはたまらず、少年のチンポはボトボトと精液を漏らし始めた。
その後、少し太めの尿道ブジーで尿道を拡張し、最後はイボイボ状の尿道プラグでイタキモに悶えさせた。

少年を椅子に拘束して、イボイボ状の尿道プラグをゆっくりと尿道に差し込み、ゆっくりと抜く。
チンポを内側から刺激されると、僅かな痛みを伴う快感に腰が震え、抜き差しされるたびにガクガクしてしまうのだ。
これは、された経験が無いと分からないと思うが、太めの尿道ブジーはイボイボが無いから、拡張感しかないが、イボイボが付いた尿道プラグは抜き差しに強烈な刺激を与える。
しかも、敏感な海綿体を刺激されるから、我慢しきった小便を放出するときのような爽快感と痛みに快感が加わるから、痙攣するほど気持ちいいのだ。

更に、抜き差しされながら、チンポを握る手で扱きを加えられたらたまらず射精してしまう。
イボイボ状の尿道プラグが刺されたままの射精は、ビジュアル的にもエロいが、射精している側は、射精を阻害されるツーンという刺激を受けながらの射精で、白目を剥くほどの快感にまみれる。
少年も呆けた表情でその圧倒的な快感に浸っていた。
尿道プラグを抜き、少年のアナルを犯しながら、チンポを扱く。
前立腺w付きながらの扱きに、あっという間に二発目の射精をする少年が可愛かった。

その少年とは、俺の大学卒業で別れた。
その後、その少年とは再会していなかったが、ある日、テレビで歌って踊る数人のボーイズグループの一人に、ナヨッとしたユニセックスな可愛い若い男を見つけた。
間違いなく青少年だった。
少年は、あの後、誰にあの性癖を満たしてもらったのだろうか。
きっと芸能界の中に、あの少年を寵愛するものがいたのだろう。

先天的なあのマゾ資質は、矯正できるものではないから、今も、少年のチンポは虐げられ、アナルを犯されているのは間違いないだろう。
その相手が、男なのか、女なのかはわからないが、あのしなやかな身のこなしは、性的に満足して居そうな気がした。
幸せそうな少年を見て、俺は、ホッとした気持ちで、婚約者を抱き寄せ、「俺はやっぱり女がいいや…」と心の中で呟いた。