最近、もやもやすることが多く、前に体験したことを書き込んで、客観的に見たら、自分の性欲を満たすというか、刺激するできるかな?と思いついたので投稿してみました。
気を悪くされた方がいらしたらすみません。
では、本題へ。
最初に、男性のおちんちんをおしゃぶりしたのは、19歳か20歳ころでした。今から20年も前なのに、よく初めて口に入れた時の感触が思い出せそうです。
当時、今ほど同性に寛容ではなかった気がします。そんな中、チャットで女性になりきってエッチなやり取りをしていくうちに、リアルも体験したいと思うようになりました。
性欲が高まり易い年齢だったことも原因だったかもしれません。
そんな状況で、多分ナンネットだったと思うですが、同性でリアルで口だけで1回限りの募集をされている男性がいました。
当時は学生で、時間も持て余していたので、深いことを考えずに、興味に引っ張られるまま、応募しました。
年齢は少しうえの男性で、一人暮らしをされている方でした。
その方から、OKをいただき、リアルで会うことに。場所は、その方の自宅でした。
ご住所を教えていただき、そこに電車で向かいました。その向かってい最中、電車を乗り継ぎながら、リアルで見知らぬ人のおちんちんをおしゃぶりするために今移動してるんだ、ということにやっと現実感を感じ始めました。
向かっている途中も、相手の方とやり取りをしていたこともあり、電車の中で、すごくどきどきと興奮と緊張が高まっていきました。
あと数十分後に会うという段階で、お相手の方に、今更ながら、複数の人が待ってたりしませんよね?とか、カメラで撮ったりしないですよね?とか、何かシチュエーション決めてしますか?とか、メールを交わしました。
お相手の方の自宅最寄り駅につき、迎えに来ていただいたお相手と何とか合流して、連れられて自宅にお邪魔しました。
若い男性の一人暮らしらしい、少しごちゃっとしたワンルームで、部屋の1番奥に布団が敷いてありました。
私は緊張でのどがカラカラでした。
お相手は、特に設定とかはなしで構わないので、男性にしゃぶってもらうのがどんな感じなのか体験したいとのことで、到着早々に始めようとなりました。
ぺたんこな敷布団の上にくしゃっとした掛け布団、そこへお相手が腰を下ろして、スボンとパンツを脱ぎました。
私は服を着たまま、お相手の正面に膝を付き、お相手のおちんちんを手で揉んだり、しこしこしたりして刺激しました。
嬉しいことに、直ぐに大きく硬くなってくれたので、お相手に促されるままに、おしゃぶり開始。
ゴムもせず、生で。
温かくて、硬いのですが、何か弾力があってとても不思議な感触でした。あと少ししょっぱい感じ。
そこからは、下手なりに舌先で、おちんちんの先をこちょこちょしたり、たまの方から先端に向かって舌で舐め上げたり、口に含んだまま顔を上下させたり。
初めてのおしゃぶりでも、もってる知識、AVやエロゲーで得た知識を絞りだして。
射精してもらいたい気持ちの一心で、おちんちんから漏れ出てくる汁を舌ですくい、口に含み、飲み込み、おしゃぶりしました。
お相手もより昂ぶってきたようで、そろそろ出そうという状況に。それがまた嬉しくて、更に頑張りました。
その後、間もなくお相手がイキ、私の口に精液を出してくれました。このとき、飲んでしまったのか、口から出してしまったか思い出せません。興奮してたから覚えてないのかな。
その後お相手から、男性にしゃぶってもらうのもありだな、との評価をいただき少しお話をしてから、お礼を言ってお部屋を後にしました。
家に帰る道中は、複雑な心境でした。
念願かなって、おちんちんをおしゃぶりできた昂りと、本当にしてしまったという冷静な若干の後悔が入り交じる感じ。
私の男性との最初の経験は、そんな気持ちで終わりました。
でも、今思い出しても、ドキドキします。
最後までお読み頂いた方へ。
読みにくい文章を、最後まで読んでいただきありがとうございました。