私が初めて入った成人映画館、キャップを被り伊達眼鏡、マスクで顔が解らないようにして入りました。後ろの手すりで立ち見しながら初めて見るエロ映画に興奮し
ポケットに手を入れチンポを触っていました、客は6人位ばれないと思いポケットの中でチンポを扱いていました。その時入り口から一人入ってきてがら空きなのに後ろの壁際に立ちました、
暫くするとお尻を撫ぜられ振り向くとその客でした、怖くてじっとしてると「君まだ未成年だろ買うしても雰囲気で解るよ映画館の人にバレたら大変じゃないのかな」逃げようとすると手を掴まれ
「怖がらなくていいよ、ちょっと触らせてよイイだろ」優しく言うんですが私を睨みつけていました。もう本当に怖くなりました、ジッとしてるとおじさんの手が動きズボンからチンポを出し
「怖いのかい縮こまって」おじさんの指がチンポを摘まみ皮を上下させてきました、怖さより気持ち良さが勝り思わず「アア」と声が漏れた時おじさんが「感じるだろ、もっと気持ちよくしてやるからね」
咥えられシャブラレました、あっと言う間に逝きそうになり「おじさんもう逝きそう~」そう言うとおじさんが私のお尻を掴み放そうとせずシャブラレ口の中で射精しました。「若い子のざーねんは美味しいな
いい匂いだ、また会おうね」とおじさんがトイレに行った時私は正気に戻り慌てて帰ろうとしたら2人のおじさんがチンポをシゴキながら私を見てニヤニヤしていました。
家に帰りすぐ風呂場に行きチンポを洗いました。でもその時おじさんの口の感触が思い出され勃起してしまい(男の人にあんなことされて興奮してお前おかしいんじゃないの)と頭の中で思いました。
月曜日に学校に行くと昼休みの時教頭先生から「放課後進路相談室に来るように」と言われ何だろうと思いながら放課後行きました。ソファーに座っていた先生が「ここに座りなさい」と横に座らせられ
「どういうことか解るかな」 「いいえ解りません」 「18歳未満て知ってるよね、君幾つだい」 「17です」 「じゃ~何故18歳未満断りの所に行ったのかな」私はまさかあのこと?と思いましたが知らないと言いました。
「そうかな、男にあそこ触られシャブラレ興奮してたのは君じゃないのかな」 「何でそんなこと?」結局映画館での出来事を話し 怖くて抵抗できなかった と言いました。「でも興奮したんだろ」
まさか先生もあそこにいたのか そう思いました。先生の手が太腿を触りました「アッ先生」手をどけようとしましたが手を押さえられました、「解ったかな先生もあそこにいて君たちのしてることず~と
見てたんだよ、興奮したな~」そう言うと立ち上がりいきなりズボンとパンツを降ろしました、もう勃起してました、赤黒く太くてズル剥けのチンポでした。見せつけながら私のズボンパンツを脱がせると
萎えたままのチンポを摘まみ「皮も剥けてない綺麗なチンポだ」その瞬間映画館でおじさんにされ気持ち良かったことが頭に浮かびました。ソファ~に座らされ私のチンポの指を優しく動かしてると
私の手を取り先生のチンポを握らせられました、太く固いチンポが熱くなっていました「さ~解るね手を動かしなさい」初めて握った大人のチンポ自然と手を動かしていました。「上手じゃないか、
先生も気持ちイイよ」もちろん私も感じて気持ち良くなっていました。先生が私のシャツのボタンを外し下シャッをたくし上げ乳首を撫ぜてきました、くすぐったかったのがされるうちに気持ち良くなり
指先で摘ままれた時身体がピクっとしました。「気持ちいだろここも」私は頷きました、そして身体をずらしチンポをシャブリ出し自分でもあのデカいチンポをシゴキ出しました。2分もしない内逝きそうになり言うと
口の中で逝っていいぞ」堪らず口の中で逝ってしまいました、すると先生は口から手に精液を垂らすと私の精液の付いた手でセンズリし始め「オオ~~若い子のザーメンは気持ちイイ俺も逝きそうになった」
そう言うと私のシャツをたくしあげ私の胸に懸けました、熱いザーメンでした。その時廊下で走り回る音が聞こえ「もう部活の終わる時間か、
慌ててザーメンを拭いてくれ服を着ました、私も慌てて服を着ました。「松尾君またしたいだろ今度は俺の家でじっくりと感じさせてやるよ」と言いながら先生は部屋を出ていきました。