ゲイ体験告白

セフレの43歳のタチのKさんに3Pしたいと誘われ最初は断ってたのですが、何度か言われ押し切られる感じで承諾し昨日リアルで3Pして来ました。
相手は50歳のタチのHさんと言う人で、見た感じは少しガッチリしていて喋り方も優しく好印象でした。
場所はいつものKさんの家だったので、そこまで緊張はしませんでしたが、今からこの二人に犯されるのかと思うと興奮と緊張と不安でドキドキしました。
Kさんに言われ順番にシャワーを浴び最後に自分がシャワーから出てくると直ぐに寝室に行きました。
ベッドに自分を真ん中に3人で寝ると、先ずKさんがいつものように乳首を舌で転がされながらチンポを扱かれましたが、Hさんが見てる前なので緊張でなかなか勃起しなかったのを見てKさんがHさんに合図してHさんのチンポをフェラさせられると、緊張も解け徐々に感じて来ました。
Kさんに見られながら違う人のチンポをフェラしてる自分にも興奮し、もうどうなってもいいと思うと淫乱のスイッチが入り、そこからは交互に二人のチンポをフェラしアナルを玩具で責められた後で挿入になりました。
最初はKさんに挿れられながらHさんのチンポをフェラしたり、Hさんにアナルを犯されながら「俺と違うチンポ挿れられて嬉しいか」と耳元で言われると異常に興奮し乱れてしまいました。
KさんがHさんに中に出して大丈夫だから、たっぷり種付けしてやって下さいと言うと動きも激しくなり、中に出され抜かれた後アナルを広げられ中から出てくるザーメンを二人に見られ、Kさんが俺は口に出すからなとチンポを咥えさせられ、いつも以上に大量のザーメンを口に出されました。
終わった後は暫く放心状態でしたが、二人がリカバリすると、また2本のチンポでアナルを犯されトロトロにされました。
初めての3Pは緊張もしましたが、最高にエロく興奮したので、またしたいとKさんにお願いしました。