久しぶりにムラムラして来たので
昼間から駒込に出かける。
常連と違って知った顔もないので、酒盛りなどもなく、二段ベッドの下の真っ暗なところで寝待ち。
人の気配は時折感じるものの、Uターンの気配を感じる事しばし。
仕方ないので、仰向けでチンポ露出してオナニーしながら誘い待ち。
近づいて来たオヤジさんが、サワサワからチンポシゴイてくれる。
因みに私はアラ還、その方は少し上と見た。たまらず握り返すと、お年に似合わずカチカチでご立派。
お願いしてしゃぶらせてもらう。口一杯の幸せ。お相手の指が玉裏からマンコに這う。もしかしてタチさん?!
自分から股を緩めてお誘いすると、お上手なタッチでマンコ周りをサワサワ。菊門を通過する度に喘ぎと身を捩ってオネダリ。
ケツ、いけるの?
はい 是非、、、、。
男らしくツバつけて、太い指がほぐしてくれる。
そんな出会いはないとは思いながらもウケの性で、毎回来る時はもしもの時に備えて、シャワ浣とディルドでのホグシ、ローション注入はして来てたのでラッキー。
太い指が根元まで入った頃に、オンナとしてキスを求めると、男らしい舌使いで唾液たっぷりのキス。
両手を首に回して両足で体に抱きついて、
素敵 抱いて、、、。
ああ至福の時。
そこからは夢の様な時間でした。
固い太いチンポが押し付けられたなと思って、一瞬の痛っ!の後に
体を貫く様な快感。
キス好きな方でよかった。私も大好きだから。
常時舌を入れながらの正常位でのピストン。年季が入ってる腰使いと舌使い。我慢出来ずに、唾液を求めると
大量にダラダラ、、くちゅくちゅ流し込んでくれる。
私のチンポは小さくなったままだけど、心身ともに蕩けて絶頂感。
出そうだけど中でいい?
もちろん お願いしちゃいました。
息遣いと腰使いが激しくなってきて、
お願いちょうだい~!
ビクビク、、、、。
ああ幸せ。