私は最近趣味で始めたツーリングでハッテン場探しをして良い出会いがありました。
ツーリングと言っても125ccで2つ隣町くらいまでの範囲で、マイナーな神社とか公園を巡っているだけです。
墓苑なんかも巡ります。
先日、いつもの様にGoogleマップで神社を見つけ行きました。
通りから離れた山の中腹にある神社でしたが、車でも行けるような道だったので景色を楽しみながら行きました。
そして神社へ続く階段前にバイクを停め、息を切らしながら階段を登りました。
敷地内入ると、本堂の横に車が停まっています。
「あ、裏からも入れるのか…」
とバイクを持ってくるか悩んでいると、車の裏からカシャカシャとシャッター音がします。
山の中腹なので眼下に町が広がって少し見晴らしの良い高台になっていたので、景色でも撮影しているのだと思いました。
私も涼しく風に吹かれながら本堂の屋根に描かれた絵を撮影したりしていると、車の傍から真っ赤なワンピースを着た身長の高いロングヘアの女性が出てきました。
ギョッとしました。
先程まで姿は見えなかった。
この身長なら車から顔が出ているはずだ!
まさか今時、口裂け女でもないだろう…と心臓はバクバク!
サングラスをしていたが、明らかに私の顔を見ながら近づいてくる。
本堂の階段まで来たあたりで、身長が私と同じくらいだとわかりました。
「あの…お一人ですか?」
低い声で話しかけられ、それがまた不気味でカラダの血の気が引きました。
何とか返事を返すと、
「そうですか…私も一人でして、よかったら撮影に協力してもらえませんか?三脚だと難しくて。」
「な、何の撮影ですか?」
恐る恐る聞き返すと、
「あら、私を見て気づくかなと思ったんですが…何と言うかこの姿を撮りたいと言うか刺激的な事をしたいと言うか…」
そこで初めてこの人が女装だとわかった。
ひとまずお化けではないと安心すると一気に身体中に血が巡り暑くなりました。
「あ、あぁいいですよ」
心臓はバクバクしたまま彼女?に近寄り、後についていきました。
町を見渡せる所にベンチがあり、そこを指差して
「あそこに座ってツーショットを撮りたいので。顔は隠すのでカップルで来た様な雰囲気でいいですか?」
私は了承して撮影が始まった。
結局、三脚を使ってタイマー撮影。
並んで座り、腕組みしたり向かい合ったり…
少しずつ女装が違和感無くなってきたところで、撮影の瞬間に彼女の手が私の太ももに乗った。
次も乗った。次も。
そしでだんだんと内側へ近寄ってきて股間を触ってきた。
「あっ!」
彼女は当たってしまったとでも言うような仕草をしながら声を出した。
そして私をジッと見つめて口がピクピクしている。
徐々に近づいてくる彼女から逃れられずキスされた。
正直、頭は真っ白。
まさか女装した男性にキスされるとは思わなかった。
そのまま彼女は私の股間もまさぐってきた。
そりゃ勃つに決まってる。
徐々に勃起し始めると、
「舐めながら撮っていい?」
私は心の中で
「良いから早く舐めてくれ!」
と叫びながら頷いた。
彼女は私のズボンを下ろすとパクッと咥え、スマホを取り出し自撮りを始めた。
激しく頭を振り責めてくる。
カシャカシャシャッターが切られる。
先程の緊張の緩和で血の巡りが良く、勃起力は強め。
みるみるうちにマックスまで勃ちあがり彼女はチュポンチュポンと硬さを確かめる様に抜いたり吸い付いたりした。
「すごい硬いわ。お兄さん、私男よ?なのにこんなになるなんて…こんなに期待されちゃ私、アナタに種付けされたくなるわ。挿れちゃっていい?」
私はウンウン!と首を振った。
彼女はワンピースを捲り上げ、ピンピンにテントを張ったパンティを横にズラし、アナル出した。
私のチンコはもう彼女の唾液でヌルヌルなのでそのまま挿れられた。
彼女に全て入ると高い声で
「ウンッ!ウンッ!」
と喘ぎながら腰を振る。
同じ体格なので私は包まれる様に抱き込まれた。逃げる事もできない。
そのまま責められ、どうしようもないまま彼女の中で果てました。
ビクビクと出している間、彼女がギューッと強く抱きしめてくれ小声で
「残らず出してね。」
と囁いてくれました。
そのまま10分ほど抱きしめられながら頭をチュッチュされ、たまにアナルをギュッと締め付けられたりしました。
「いっぱい出た?抜いてみよっか?」
ヌチュッと引き抜くと途端にボトボトと精子が垂れます。
彼女はそれを私に見せつけながら
「アナタでいっぱい」
そう言ってそのまま立ち上がりました。
「拭かないんですか?」
そう聞くと
「今日はお兄さんで満たされたまま帰るの。帰って溢れてくる精子を見ながらお兄さんを思い出すわ。」
ニコニコしながら撮影機材を畳んで車にしまった。
そのまま車に乗り、スーッと消えていった。
私はポツンと残されて少し放心状態だった。