知り合って1年になるタチのNさん昨日久しぶりに会いに行きました。
Nさんは今年68歳の熟年ですが、昔から精力が強く今でも現役でチンポも硬く勃起するのですが、射精には至らず、たまに逝っても1、2滴くらいしか出ないと嘆いています。
昨日は仕事が昼で終わったので、一度帰宅して久しぶりにNさんにメールで都合を聞くと、夕方なら大丈夫だから是非来てほしいと返信が来たので、お邪魔する事にしました。
家でアナルを念入りに綺麗にしローションを仕込んで、Nさんが好きなセクシーな下着を着け出かけました。
Nさんの家に着きチャイムを鳴らすと、部屋の奥から開いてるよと声がし、中に入り鍵をかけ部屋に入ると、久しぶりしたかったよと言いながらNさんは服を脱いでいました。
こちらも服を脱ぎ透け透けのTバック一枚になると、いやらしいなぁと言いながら後ろから抱きつかれると、お尻にギンギンに勃起したチンポを擦り付けられ興奮しながら、両乳首を指で軽く摘まれるとウケのスイッチが入りNさんのチンポを後ろ手で扱くと、久しぶりのデカマラの感触に今からこのデカマラで犯されるのかと思うと自分もビンビンになりました。
そのまま布団が敷いてある奥の部屋に連れて行かれ、先ずは全身をねっとりと舐められると、Tバックに我慢汁が滲んでるのを見られると、いやらしいなぁと言いながらTバックを脱がされフリ勃起したチンポを熟年のフェラテクで舐め上げられ、逝きそうになると寸止めを繰り返され気が狂いそうになりました。
チンポからアナルを舐め溶かされ、我慢出来ず69でNさんのチンポをフェラすると、久しぶりのデカマラにうっとりしました。
もう我慢出来なくなり、このデカマラをアナルを挿れて欲しいとお願いすると、よし、と言ってチンポにローションを塗りつけ先ずは騎乗位で跨って好きなように当て堀りするよう言われたので、跨りアナルにチンポを当てがいゆっくり腰を落とすと、メリメリとNさんのデカマラが入ってきて根元まで飲み込むと、ゆっくり動かし気持ちいい所に当たるよう動いてると、下から突き上げられると、アナルの感覚に集中し少し萎えたチンポから透明の我慢汁がダラダラと溢れメスイキしてしまいました。
寝バックとかで犯され最後は正常位で足を抱えられ、アナルの奥を突かれ何回もメスイキさせられましたが、Nさんは逝かず終わったのが残念でした。
やはりウケとしては中に出されたり口に出して欲しくなるので、そこだけが残念ですが年配のテクとデカマラでメスイキさせてもらえるのは最高です。