先輩の結婚式で10年ぶりに成長したノンケ後輩Mと再会…それがきっかけで関係が再燃してしまった話し。
スペック
後輩M(26)身長182 イケメンノンケ 筋肉質ドM 営業マン 彼女持ち 昔の坊主じゃない「川崎宗則」似
俺Y (27)身長172 普通体型S気強め 彼女持ち「山本耕史」っぽいらしい。
俺はDK時代ノンケの後輩Mと2年間合宿がある度に愛し合い高校を卒業した。
Mも卒業後、難関私立大学に通いそれぞれ充実していたとおもう。
それから10年後(俺27、M26歳)
1つ上のT先輩から結婚式の披露宴に招待された。
円卓の俺の正面にはスーツ姿でビシッとキメてニコニコしてる当時26歳のMが座ってた。
「Y先輩!久しぶりです!すげー会いたかったっす!先輩全然変わらないですね!」
DK時代は細身のスラっとしたスタイルで、顔もまだあどけない可愛い16歳の男子高生だったが、目の前にいるMはタイピンにベストでキメたスーツ姿の26歳の成人男性だった。
身体が一回り大きく胸板や肩回り、下半身も厚く凛々しく逞しい立派な大人の男の顔に成長していた。
話を聞くとクライアントに製鉄所や工場を持つ営業のサラリーマンになったらしい。
毎日車で現場に行きスーツから作業着に着替えて汗をかきながら対応するなかなかハードな仕事らしい。
仕事以外ではフットサルが趣味で休日はよく遊んでるらしい。
確かに高校時代も先輩とサッカーの話をよくしてたのを思い出した。
新郎のT先輩が
「M!お前なんかカッコよくなったな!細かったのにちょっとガッシリして!」
「そうなんですよ!ちょっと太りましたかね?」
「いや、全然丁度いいよ!カッコいいよ!!俺ももっと太りたいんだけどな!」
俺はT先輩に激しく同意した。(50万回くらい心の中で高速で頷いてたw)
式も終わりトイレで用を足してるとMが隣に来た。
「先輩このあと飲みに行きませんか?」
「わるい!おれ帰って仕事しないといけないんだよ!ごめんよ!」
「そうですか…残念です…」
「せっかく10年ぶりに再会したから……今度俺んちに遊びに来る?俺んち来てもらえるならいつでもいいよ!」
「すぐ行きます!」
俺は手を洗いながら勇気を出して言ってみた。
「あと……泊りでもいいからな…」
「……はい!……来週の金曜仕事帰りに行きます!」
これは!……これは!……絶対そうなるやん!!あまりの急展開に勃起案件。
いや、何も起きなくても良いから定期的に会ってまた仲良くなりたいと思った。
1週間後Mは車で俺んちまで来た。
仕事帰りなのでネクタイを外したスーツ姿だった。(……ごくり…)
10月の肌寒い中、家の近くの大衆居酒屋で呑みながら懐かしい高校時代の話で凄く盛り上がった!
お互い数年付き合ってる彼女がいて若干窮屈になってる等、話題は尽きなかった。
もちろん合宿部屋で2人で盛り上がったことは一切話題に出なかった。
帰宅しそれぞれ風呂に入り寝室のロフトに案内する。
Mはパーカーに下は薄手のスウェット姿。
濡れた前髪を下ろすと懐かしいDK時代の可愛い面影が出てくる。
2人とも酒がよく回っている。
グレーのスウェットの股間が盛り上がって形が浮き出てる(デカイのが良く分かる)
ソファーから立ち上がったり歩く度に生地を押し上げぷるんぷるん揺れてる。
(こいつノーパンでスウェットはいてやがるw)
ダブルの布団を前にし
「ここで一緒に寝るか!」(勇気を出したw)
「一緒で///……」
「広いから良いじゃん!別にする?」
「一緒でいいっす!!」
俺はMに背中を向けて横になる。(様子を見るw)
暫くすると俺の背中に貼り付く程の距離で
「……んっ……んん…………………ゴクリ………はぁ……」
凄く小さく甘えたような可愛い声が聞こえてくる。
それでも暫く黙ってるとMの呼吸が俺の後頭部から首筋にかかる…
「はぁ……ハァ……ゴクリ……ンッ……フゥゥ………」
「…ちょ…ちょっと近くないか?この布団ダブルサイズだぞw」
「ww…す…すみません…酔っ払ってて……」
Mが寝返りをし、離れたので
「おい…行くなよ…もっとおいで…俺も酔ってるし」
「…は…はい////……」モゾモゾ
後ろから俺の腹に手を回し後頭部に顔を押し付けて来る。
「先輩…変わらないですね……このサイズ感とあと頭の匂いが懐かしいです…」
「…おいw…嗅ぐな!……え?…臭いの?…加齢臭でてるかな?」
「めっちゃ良い香りです!首周りも先輩の匂いです」
2人とも心臓ばくばくだった。
俺の腹を撫でてるMの手を口に持っていき小指を優しくしゃぶる
「…ンぁ////……ヤッ…」
舐めて欲しい箇所を口に当ててくる(昔もそうだったなぁ)そして指と指の間に舌を這わす。
唾液で濡れたMの手を俺のシャツで綺麗に拭く。
Mと向かい合った。
「俺にも匂い嗅がせろよ」
「…頭ですか?…どうぞ」頭を差し出したw
「……全部だよ!…」
「…えぇ…//////」
「今更恥ずかしがるなw……今もドMなの?」
「M(名字)のMはドMのMですからw」
昔も同じこと言ってたぁwww
Mに股がり頭皮を指で撫でながら耳を唇で包み込む。
そして耳の形に舌を這わす。
ビクン!
「ぁっ///……ンっ///……ぁッ…あぁ……センパィ///……」
そのまま首筋に降りていき…
「ちゅぴ……ちゅ……ちゅ……ちゅ……」
自分でパーカーの襟を引っ張り首を差し出してくる。
ケツに硬い感触を感じる。
Mの当時と変わらない懐かしい喘ぎ声と甘い匂いを嗅ぎながら喉仏やアゴ周りを吸い上げる。
俺は10年ぶりに男の身体に触れた。
Uとは高校卒業してから会ってなかったし彼女としかしてなかった。
大きく広い肩、太くなった腕、分厚い胸板。
俺は座り直し玉袋とモモの付け根でMのデカイチンコを挟みながら覆い被さる
「ハァァァァァ……」大きなため息を付き我慢する横顔。
とにかくイヤらしく昔とは違う色気をムンムンに漂わせてた。
「彼女にいつもこんなことしてるん?」
「は……はぃ……最近だいぶ減りましたがw…」
「……今日は俺でもいいの?……」
「ハィ///……センパィが……良いです//////……」
頬にキスしてるとMから俺の唇を奪いに来た。
口の中を持っていかれる感覚とお互いの1日で生えてきたヒゲがコスれ合い、大人の男同士のキスに鳥肌が立った。(高校の時はヒゲ生えてなかった)
「M…大人になったな……ヒゲが当たるよw」
「…はい……もう26ですからぁ……前回はつるつるのガキでしたからね!…ハズイっす…//////」
「カッコ付けなくていいよ…女の子相手じゃないんだから……もっと溺れろよ……こうなること望んで来たんだろ?」
「…うん///……1週間楽しみでした///……もっと触って……すみません……」
自ら服を脱ぎ出し布団の上に胡座をかき上半身裸になった。
そして恥ずかしそうに頭の後ろに両手を組み脇の下を晒した。
「……ち…ちゃんと生えましたょ////……」
呼吸をする度に間接照明の光が反射する。
筋肉と脂肪で水泳選手のような絶妙なプロポーションだった。
そして当時薄かったワキ毛は立派な26歳に成長していた。
「見て欲しかったの?…ワキ……」
「……うん///…」こくりと小さく頷く。
「可愛いねMは」
「…やめてくださぃ……」困り顔で目を逸らす。
「もっと良く見せて…」ゆっくり近付く
「ぁ……イャァ……」顔を真っ赤にするM
「汗かいてるよ…ワキ……」顔を近付け指で突つく。
「ァァ!!!……ハァ///…ハァ///…ンンッ!!!…」
「気持ちいいの?…」
「…ぅ…う"ん!!!」大きく何度も頷く。
グレーのスウェットの膨らみに大きな黒いシミを作ってる。
「悪い子だねぇMくんは!パンツ穿き忘れちゃったかぁ」
「はぃ///……悪い子です……すみません…ハァァァ///ぁッ…ぁん!……」
全身がとにかく疼いて仕方がないようだ。
「今日は2人っきりだから沢山声出して良いぞ!合宿所じゃないからなw」
Mの名前をささやきながら脇の下に舌を這わす。
「ワタル……ちゅ……ワタル……ちゅぴ……わぁたぁるぅ…ちゅ!」
名前を呼ばれる度にビクビクと震え、下半身をカクンカクンさせながら返事をする。
「んん……はい!……んぁ///……はい!……ダメっ!!……はぁい!……ヤッ///……はぁい!!!………」
「すごいよM!エロいぞお前w……汗でビッチョビチョじゃん!」
「はい!!!!…俺…ビチョビチョです!!……」
何だこいつw彼女がいる男とは思えないw
普段、本当の欲求は満たされてないんだろうなと思った。
俺はマットレスの下にしまってるいつも彼女に着けるマジックテープ式の目隠しを付けてあげる。
エロすぎるw
俺は隠してたビデオカメラを固定し回した。(ちゃんと起動音も鳴らないよう設定済みw)
スマホの録音アプリも起動し、高音質で録音開始。
俺も上半身裸になり胡座をかいたMの後ろに座り汗でビチョビチョの大きな背中に吸い付いた。
ビクゥゥン!!!「はぁぁぁぁん////」
冬なのに火照らせた背中の筋肉に舌を這わす。
「…いゃ!!ヤバイ!!はぁぁぁん////ぁッ…そ…それぇ…」
消えるような甘い声で
「ぁぁ……目隠し…スゲェェ///」
後ろから両脇の下に手を差し込む。
ビクゥゥンッ!!!!!!
「ンア"ァ"ァ"」ビクビク!!!
「あれ?ビチョビチョになってるぞ?」
「スミマセェンッ!!!……////////」ビクゥゥン!!!!!!!!!
大きな背中が何度も跳ね上がる。
相変わらず敏感過ぎて自分で制御出来ないM
そのままヌルヌルと奥まで差し込み両乳首を弄る。
Mのワキ毛がビタァァと俺の腕に絡み付く。
Mは足をM字に開きスウェットの上から自分のチンコを弄りだした。
俺は乳首を弄りながらMの顔の横から上から覗き見ると真っ黒にビチョビチョにした先端の部分を手でグチョグチョとニギニギしてる。
スウェットのテントからニチャ…ニチャ……と音が聞こえる。
「んあぁぁンッ///……ん…ぁぁぁ///…ギ…キモチィィ////キスしてェェェ!!!」
口内や歯茎を突っつきながらMの舌を吸い上げる。
2人のよだれで口の周りがグショグショだ。
Mの熱々な甘い息が何度も顔面にかかる。
カメラの液晶には恥ずかしい姿のMが映ってる。
俺は布団を丸め、浅く寄り掛かるように指示をする。
そしてM字に足を大きく開かせ、俺は股間の前で腹這いになり顔を近付けた。
目と鼻の先に興奮したモノがある。
そしてそこから見上げる景色は絶景だった。
大きく尖った高温多湿のグショグショのスウェットの向こうに口を半開きにし、逞しい胸を上下に揺らし痙攣しながら荒い呼吸をしてる若い男。
口の周りをテカらせ、頬と両耳を真っ赤に染め、黒い目隠しをされてるMはとても美しかった。
カッコ良くて可愛くて愛おしい。
俺は目の前のスウェットを脱がしにかかるとM
は腰を浮かせた。
アナルに始まり徐々に目の前に出てくるMの垂れ落ちた玉袋。
恥部は全体的に毛深くなっていた。(やっぱあの時は成長途中だったんだなぁと)
長時間我慢した幸せの空気がムワァ~と顔にかかる。
あの懐かしい男子高生の匂いに大人の男が混じったような濃いフェロモンを俺の顔に浴びせる。
(この瞬間昔も好きだったなぁw)
そのまま徐々に露になるMの脈打つ本体。
うわぁ~10年ぶりのMのチンコ……す…すごい…これは!……スゴすぎる////
元々長さがあって大きかったが更に太さが増して成長していた。
Mのムスコまで筋肉質になってた。
子供だった甥っ子がいつの間にか大人の男になってたみたいな?w
足首までスウェットを下ろし俺はその下をくぐりチンコの前に顔を出す。
「え////……ハッ…どうすんですか!?……」
Mは俺の肩と背中に両足を乗せる格好になった。
「先輩の背中に足乗っけて悪い子だなぁ」
「……ス…スミマセェン////!!!!!!」
俺は鼻を玉袋にグイグイ押し付ける。
「あ!!出ちゃうってっ!!」
「子供達が?」
「子どもたち出ちゃうぅぅ!!!」Mがちょっと笑ったw
目隠しを外させる。
「M見てごらん……今録画してんだよ」
「え!……何してるんですかぁ!」
「お前のエロい姿をいつでも楽しみたいから」
「せんぱぃ!!まじで変態なんだからぁぁ!……ダメですって!!」
無視して玉に吸い付く。
ズボッ…ぷきゅぅぅ……
「せんっ!!!…ぱぃ/////…ダッ!…メェェェ!!!!!」
「ワタルの身体は塩辛いね…エッチな味だわ」
「ぁぁ///…ぁッぁッ…ぁん!……そんなダメぇぇ」
「すごいよ!ちゃんと録画してるからね!」
「くぅ~ん///…くぅ~ん///…イッちゃう!!!ダメだって///」
「自分で触ってるからだろ?手離せよ!勝手に触りやがって!」
子犬みたいな可愛い鳴き声も10年ぶり。
我慢しすぎたトロトロのチンコの側面に舌を這わせ、ほっぺたを裏側にヌルヌルと押し付ける。
「いゃあ"ぁ!!!………なにそれ!!スゲェッ!!!!」
顔全体で乱暴に刺激を与える。
ブシャッ…ブシュゥゥ……ズズズ…!!
俺の呼吸をチンコが邪魔してくる。
そしてツルン!ツルン!ぶるん!ぶるん!と逃げ回る。
「ンンンッ…あ"ぁ!!!ぁぁあ"あ"!!!んあぁぁ…ぁん///ぁッ///んあ…ぁ…ぞ…ぞんなァァッッッ!!!!……」
背中を大きく反らしたり丸めたり大忙しなMくん。
下腹部の茂みに顔を押し付け思いっきり匂いを嗅いだ。
俺は26歳の若い蒸れに蒸れた男を堪能している。
「隣にお前の喘ぎ声聞こえてるかもな?」
「……だめぇアッ///アッ///アッ///アッ///!聞こえちゃう!」
悦ぶ姿を確認してまた下腹部の茂みに顔を押し付ける。
チンコが顔を横で暴れまわるのでMの太ももと俺の首筋で動きを封じる。
Mは大きくて真っ赤な亀頭を俺の首筋、耳、こめかみに突き刺さしてきた。
鮮魚のようにビクビクビクビク!!!
Mは頭を振り汗を飛ばしながら
「お願い!!……もっと…もっとしてェェ!!」
「先輩の顔にチンココスり付けんなよな!!」
「ご…ゴメンナサァイ…あ"!!!…ゴメンナサァイ!!!…ぁぁン///…あ"ぁ!!!あ"あ"!!!…動いちゃう////…イきたい!!!!!!!!!!!!」
Mは腰を振り乱しながら自分を制御できない。
俺の顔や髪の毛はMのチンコでぐちゃぐちゃになる。
Mが更に叫び出す
「あ"っ!!!イクッ///イクッ///もう出る///もう出ちゃう!!!!」
「ちゃんとお願いしろよな!!!」
「オネガイシマスゥゥ!!!!!!イカセテクダサァァィィ////」
Mが悦んでくれてる……俺の顔はMのトロけたアイスクリームで幸せの香りに包まれた。
心臓がキュッと痛くなる。
「もっと!!もっと!!イク!!!イク!!!イク!!!Yせんぱあぁぁぁぁいい!!!!……イっグゥゥゥゥ////////………………!!!」
咄嗟に口から出し、手でシコシコシコシコ……
ドピュゥゥゥゥ!!ビュルルルルル!!!
「んあ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁぁぁん/////」
Mのアゴや頭上の壁に打ち上げ飛び散る精子。
俺は手を離した。
ビュッ!びゅるるるるる!…びゅるっ!…びゅっ!…ビュッ!……びゅるる!…ビュッ!…びゅっ!!
「アッ///アッ///アッ///アッ///ギモヂィィ///アッ///アッ///アッ///アッ///」
ビュクビュク!!!ドピュッ
水っぽい精子を発射する度にMは悦ぶ。
先輩の背中に両足を乗せ踏み台にし、顔の目の前でガックン!ガックン!ビッタン!ビッタン!
腰を振り乱しながら更にチンコも何度も激しく前後左右に腹筋運動を繰り返しロフトから1階のソファへ「パラパラ!!!…ポタポタ!!!」と雨を降らせた。
俺の頭や背中までをグショグショにし、物凄い量の精子を噴き上げたMは雄叫びで声がカスれていた。
す……すごい映像が撮れた……これは孫の代まで家宝にしなければw
チンコに触れてないのに果ててもずっと痙攣してるM……昔から変わってない第2波
「はぁぁッ!!!ダメェッ!!!!!!…ンンンッ…あ"ぁ!!!ぁぁあ"あ"!!!ぁッ…ぁぁ!…ンッ…んぁ!…ぁぁあっ/////」
「おい!お前スゴい量出たぞ!!」
「はぁ!……はい!!……はっ!……でたぁ……いっぱいぃ!……いっぱいでたぁ……もう………ダメェ…は!…あ!………んはっ!…………あっ」
Mのドロドロのチンコをもう一度扱き口で吸い上げた。
そのまま亀頭をグリグリ刺激するとイヤらしく身体をねじ曲げ雄叫びを上げた
「せんぱい!!ダメっ!!ん"あ"ぁ"ぁ"!!!…ぐぐぅ!!…んあ"!!いやぁぁ////んんん!…ぎぎっ……ヒィ!…ヒィ!さわっちゃ…ダ…ッメ……ェ…」
「キスしないとやめねぇぞ!」
「イヤ!!センパィ!!センパィ!!キスッ///キスしてぇぇ!!///」
スウェットで固定されてた両足首を暴れながら外し
「んんんん!!お願いっ!!!」
思いっきり覆い被さってくる大きなMに激しくキスをされる。
チンコから手を離すと死んだヤムチャの様にw布団に崩れた。
Mが寝てた場所が汗でグッショリ濡れていた。
服を着て2人でタバコ休憩をとる。
その間も時折ビクゥゥン!!!と首をすくめるMくんw
「お前何でパンツ穿いてなかったの?」
「エッチな気分だったので//////…ウゥン!!!……ぁッ!…あと先輩が喜ぶと思って…」
「変態め!」
「もう…彼女抱けないw…やっぱ先輩凄いっす///」
身体は遥かにイヤらしく成長しても中身は全く変わってないMを益々好きになった。
「…また…来週来ても良いですか?」
「いつでもおいでグチャグチャにしてやるから」
ビクゥゥン!!!
「ィャッ!!!…やめて///…そゆこと言わないで下さい//////」
翌朝…Timesの車の前で「お勤めご苦労様w」
股間をムニムニとサスってあげると
「ああ!また立っちゃうから!!しかも外でw」
俺はこの台詞で次回は外でやろうと思い付いた。
「外はダメですって!」
と言いながらスラックスの股間が膨らんできてた。
俺は乳首を弄りながらMの唇に吸い付いた。
咄嗟にMが離れようとしたので腰に手を回し勃起した股間を逆手で握る。
「ぁぁ///…ぁッぁッ…見られちゃう///…」
「どう?……悪くないっしょ?」
「うん///……でも夜じゃなきゃ…」
もう一度刺激すると
「オレ…もう先輩から抜け出せないと思います。こんな世界知っちゃったから……」
Mはスーツ姿で頭をペコペコ下げて帰って行った。
次回は電車内でイチャイチャして果てたMの事を綴ろうかと思います。