夏の思い出ですね。
高校の頃、共学だったけど工業系だったので女子生徒はほぼおらずクラスに1人もいない学年もあった。
それが俺のクラス。
まぁだから遠慮なく下ネタは友達同士で話していました。
その内、性の興味というのは恐ろしいもので、
「フェラとはどれほど気持ちいいのか。」
なんて話題に盛り上がって、自分達では無理だがホモやゲイと言われる大人(当時、ママ活なんて言葉があればそっちに走ったと思う)に自分達のチンコを差し出してみたらフェラ体験ができるのでは?と言う結論になった。
そこから当時はスマホなんて無かったので、PC室で検索して近所でゲイが出没する公園についての掲示板を見つけた。
書き込みには、
「今日◯時にトイレ前で」
「車あり、車内で掘らせて」
など、刺激たっぷりな言葉のオンパレードでした。
「とりあえず行ってみよう」
と、放課後私服に着替えて薄暗いハッテン場の公園のトイレ付近で誰か来ないか待ってみた。
20分ほどで小柄なオッサンが歩いてくる。
あまりに普通にくるから普通のトイレ利用者かと思ってスルーすると、
「君ら、ここどう言うところか知ってる?」
と声をかけてきました。
「はい、ハッテン場っすよね?」
「そうだけど、君ら若そうだけどそう言うのやるの?」
「いや、自分ら初めてきました。」
「へぇ…誰か来た?」
「いや、俺らが来た後にトイレに来た人はオジサンが初っすね。」
「…君たち、興味あるの?オジサンで良ければ二人まとめてオチンチン舐めてあげるよ?」
俺たちは顔を見合わせて
「じゃあ、いいすか?」
とオジサンにお願いしました。
多目的トイレに招かれ、鍵を閉められ
「声は出さないように。」
と注意され、ズボンを脱ぐ様に指示されました。
友達とだったし不思議と恐ろしさは無く、堂々と銭湯に行った時の様に下半身を、しかも期待と言うなの勃起付きでオジサンに披露しました。
「スゴい!二人ともカチカチだ!これはたくさん出そうだね!順番にいくね。」
と俺の方から始まった。
オジサンは俺の股間の前まで顔を持ってくると
「気持ちいいよ~。出せるだけ出していいからね。」
と言うや否やガポッと咥え込まれました。
その気持ちよさに腰が抜けそうになり、友達に
「やべぇ!メチャ気持ちえぇ!出る!」
話す余裕すらないままオジサンの口に発射。
オジサンは止まらず首を前後に振りフェラを続ける。
俺も勃起が萎える暇もなくそのまま2射目をした。
ジュルルル…ポンッ!
と精子を吸い出しながら口から引き抜かれた音がした。
オジサンの口は少し膨らみ、2発分の精子を味わっていた。
少しだけ口を開け、「こんなに出たんだよ」と言わんばかりに見せた後で飲み込んだ。
次は友達の番、今の俺のターンを見て余程待ち侘びていたのか先走り汁が糸をひきながら垂れているのに気づいていませんでした。
オジサンはそれを少しでも舐めようと顔を下から近づけ先走り汁と共に友達のチンコに食らいついた。
友達は「オワッ!」っと刺激に驚いたようで、オジサンの頭を掴みビクビクしながらオジサンの口に股間を押しつけました。
オジサンも苦しそうに発射される精子を受け止めていました。
友達のチンコは少し長めなので、喉奥までしっかり入っていたんだと思う。
オジサンはゴホゴホとむせながら飲み込んだ精子を「ものすごく濃かったな!相当溜めてたんだね!まだやる?」
友達はリピート。
オジサンのノーハンドフェラになす術もなく発射!
そうこうしてるうちに俺が復活し、2巡目は少し刺激になれたのでオジサンが舐め回す顔を見る余裕があった。
3射目もつつがなく思い切り出させてもらい、僕も友達もスッキリ賢者モードでオジサンとサヨナラをしました。
そこから、あのフェラが忘れられず友達とお互いのをフェラし合う69になった。
ルールは精子をこぼさない事。
つまりイかせたら飲み込む。
これで友達と高校生活の間、自分達はオジサンの手解きで色々なプレイを教わり、友達と二人でプレイする事も多くなりました。
放課後の暑い中、友達を早くイかせる為に頑張ったもんです。