好きだったノンケ後輩Mに彼女ができてしまったので新1年生ノンケUを可愛がり始めたら家に招待された話し。
スペック
後輩U(15)身長168 ノンケ ボーズ頭で筋肉質 色黒体育会系 若い「柳葉敏郎」にとても似てる
俺Y (17)身長168 普通体型S気強め「山本耕史」っぽいと良く言われる
後輩M(16)身長178 イケメンノンケ 筋肉質ドM 昔の坊主じゃない「川崎宗則」似
マーチングバンド部3年目。
3年生が卒業し俺ら(新3年)の時代が来た!
同時に2年生が羽を伸ばし出すという事だ。
7月の第一回目の合宿が来た。
予感的中……Mは部内1のイケメンなので3人の女子からコクられその内の1人と付き合い出した(泣)
俺としてはまぁ案の定の流れだったので気にはなるが仕方が無かった。
しかもMの彼女(Eちゃん)は2年女子の中でも気の強いリーダー的なしっかりした女子。
(ドMのMにはお似合いだせ)
周りの人達からそれを知らされたとき、まぁそうなるよなぁと受け入れるしか無かった……
合宿の夜Mは相変わらず俺の隣に布団を敷いてくる。
マジで複雑な気持ちだよねw
「お前Eちゃんと付き合ってんだろ?」
「ぁ…はぃ…バレてますよね…」
「全員知ってるよw」(辛っ)
「先生にはバレんなよ!」
「は…はぃ……」
切ねぇ……なんとなくMも俺に気を遣ってくれてる気がする。
俺はこの合宿からMを抱くのを辞めた。
MもEちゃんも何も悪いことしてない。
分かっていたが俺の方がMを愛してたことが発覚した瞬間だった。
しかしその頃、新入生の1年のUと家が1駅違いで電車とチャリンコで毎日一緒に帰宅していた。
Uは中学時代、陸上部&生徒会長だったらしくボーズ頭の筋肉質な色黒体育会系で、スタイリッシュなMとはまた違った男らしさがあった。(因みに身長は168cmで当時の俺と同じ身長だった)
高校生の多感な時期、毎日一緒に帰宅し相談を乗っているとUを可愛く感じてる自分がいた。
Uはテンション低くて声も低く強面で冷静というか鈍感で女子からは面白がられ弄られるが男の先輩からはあまり好かれてなかった。
(男からは生意気に見えて損する性格)
何かと手が焼ける可愛い存在だった。
毎日一緒に帰るうちにイチャイチャやくすぐり合ったりする事が多くなり徐々にエスカレートしていく……制服の上からチクビやチンコを指でクリクリするとUは電車内や人前でも直ぐに勃起する奴だったw
最寄り駅からUが運転するチャリの荷台に乗って毎日2ケツして送ってもらったり、当然Uが運転中に制服の中やスラックスのポケットに手を入れてチクビやチンコを勃たせたりしてたw
中高生の男子って勃たせたがるよね?
そのせいで何度も事故りそうになったりゲラゲラ笑いながら田畑に突っ込んだりもした。
凄く楽しい関係だった。
次第に俺はUに結構派手な行動に出ていってた。
Uに色々なイヤらしい事を想像させ発言させその間にUの全身を触りまくる。
俺も満足する遊びだった。
そのゲームは野外駐輪場で良くやった。
人気が少なく夜になると暗い場所。
言葉巧みに想像の女子に挿入までさせ、俺はUの腰に腕を回しスラックスの上から勃起させたチンコを握り何度もコスり付ける。
Uは勿論初めは嫌がるが、すぐに気持ち良くなってしまう。
制服の中に手を突っ込みチクビも同時に弄ってあげる。
「その子何て喘いでる?」
「ンッ…も…もっとチクビ吸ってって……」
チクビに爪を立ててつねる
「ぁぁぁ///」
「マンコの中気持ちいい?」
「は…はぃぃ……もっと激しく突いて欲しいって!」
逆手で握り直し上下に激しくシゴく。
………ガクガクッ!!ビクン!ビクン!
「ぁ……ダメっす!イっちゃうっす!!!」
手を止める。
「さっ!帰ろうぜww」
「えぇ!!!もぉぉぅ……まじで先輩は////」
「帰ってAVでも見てなさい!」
射精は絶対にさせない。
これをほぼ毎日のように繰り返した。
その頃Mとは仲が悪くなった訳ではない。
今まで通りふざけ合うが、部活の伝統で2年が自立出来るようお互いあまり干渉しなくなるのだ。
特にMは次期パートリーダーなので俺的にも少し厳しくなってしまう。(これは仕方の無いこと。)
Eちゃんとを応援してたのは間違いない。
とまぁ色々と時期が重なった訳です。
そんなある時、夏休みで数少ない貴重な連休。
夜2人でカラオケをオールで過ごしてると、家に遊びに来ないですか?と誘われた。
午前中Uの家に行き両親も喜んで歓迎してくれた。
双子の妹とミニチュアダックスフンドのダイちゃんに挨拶をし、オールだったので2人とも眠すぎて2階のUの部屋で一休みすることになり俺の為に布団も敷いてくれた。
「先輩ここで寝てくださいね!」
「ベッドあざーす!」
「ふざけないで大人しく布団で寝てください!」
「はいよぉzzz」
2人とも即効熟睡。
ふと目を覚ますとUは途中で脱いだのかトランクス1枚で当然フル勃起中。
運動神経抜群の筋肉質な後輩が無防備に両手を頭上で組んでた。
Mよりワキ毛が濃い……ゴクリ。
Uは坊主頭で男らしいが、顔はまだ中学卒業したばかりの少年の寝顔でスヤスヤと熟睡。
(あだ名はギバちゃんw)
俺は最新のガラケーをUの机にセットし動画撮影スタート!
CCD31万画素がどんなものか試した。
ベッドの横に正座。
ヨダレを貯めてトランクスの裾から溢れ出てる右の玉を、ちゅる…ずぼっ……と吸い込んだ。
真夏の玉袋はだらしがないw
強く吸うとズルンと左の玉も出てきてしまったので2個とも一度に頬張り引っ張った。
Mのより一回り小ぶりだが汗がベタ付き匂いは強め。
口の中で転がしていると裾から覗いて見えるUの竿もクイックイッと引っ張られパンツの中で亀頭が全部ニュルンと出てきた。
「うぅぅん……んん」と少し甘えたような声を漏らし動いた為、トランクスの前のスリットから竿の右半分だけがズズ……とこぼれ出てきた。
俺はMで度胸が付いていたのでバレても良いや!コイツ2つも下だしとパワハラ精神で竿の右半分に舌を這わした。
カックン!カックン!
カリと筋の周辺を舌の裏と表面を使いネットリ優しく絡めると透明の我慢汁が漏れ、チンコの先端に丸い雫を作った。
その雫を赤ピンクでツルツルの亀頭に舌の裏側で塗りたくると……
ビクン!ビクン!
「ハァァァン!すぅぅ……ふぅぅぅぅぅ」
ギュッと目をつぶり頭上の手すりを両手で握り耳と頬骨辺りを紅くしている。
そして小刻みに息を震わしながら深呼吸した。
竿と玉に鼻と口を押し付けヨダレを引き延ばす。
汗や体液でMより塩気と臭いがイヤらしい。
俺の心臓がズキズキしだす。
「すぅぅぅぅぅ………ふぅぅぅぅぅぅ………」
Uが逞しい胸筋を大きく動かし、ため息を付いた。
俺もUもジワァァと汗をかきだす。
俺は冷静にMとの味、臭い、反応の違いを楽しんでた。
大きく露にした脇の下に歯を立ててかぶり付く。
「ぉっ!……ふぅぅ…ぅ…ンッ……」ビタン!ビクン!
(あ……こいつ完全に起きてる)
汗ばんだワキ毛が鼻と口の周りに貼り付いてきた。
我慢汁と俺のヨダレでスリットから竿の左半分もビックン!ビックン!と飛び出て来た。
俺のより小さいがまだまだ成長途中の綺麗な白いチンコ。
いっちょ前に血管を浮き出し今にも破裂しそうだ。
全身の力が制御できないのか腹筋や足の筋肉を動かしながらガクッ……ガクッ……と小刻みに震え我慢してる様子。
同時に喉仏をカクン!カクン!と上下させながら熱い吐息が漏れだす。
真夏の昼下がりの後輩の部屋……蝉の声を聞きながら生々しいこの状況。
2人とも汗をかき蒸れに蒸れた男子高生の若いフェロモンを出しまくる……
部屋にはUの身体から発する濡れてるイヤらしい音と2人の興奮した息遣いの音が響く。
俺は大きくがに股に開いたUの両足の間に正座し綺麗なヘソに舌を突っ込んだ。
ビクンッ…ビクン!…ビクビク……
「んぁぁぁ//ぁ//ぁ///ぁァァ///」
無視してそしてそのままバキバキの腹筋の割れ目に舌を這わしそのまま右チクビに吸い付き舌を乳輪に沿ってクルクル舐め回す。
Mがこれでいつもイきそうになる大技であるw
Uの両ヒザが立ち上がり俺をモモで挟み込んだ。
「ぁ……クッ……ぉ…ぉぉ…ンッ」
クチをパクパクさせるU
そのイヤらしい顔に興奮し左耳を唇で挟み舌を入れるとMとは違いちょっと苦い味。
ビクン!ビクン!
「んぁっ///!……おぉッ……ぅぅン……」
構わず耳たぶを噛む。
Mとはまた違う若い濃い目の香りにドキドキが止まらない。
そのまま耳の裏側を味わうと……
「せ…せんぱぃ!……ハァ…ハァ…な…何してんすか!」
「我慢できなかった?寝たフリ」
「……………………頑張りましたが……ムリっすねw」
「これ気持ち良いだろ?」
「ヤ…ヤベェ……フゥゥ……」
Uの顔と胸元に汗が噴き出し濡れて来た。
右手首を口に当てて息をフゥフゥ漏らすU。
頬骨辺りを赤く火照らし左手は頭上のベッドの手すりを思いっきりギュッと掴む。
腕の筋肉がモリモリと血管を浮き出し収縮してる。
「ここ……今だれかいる?」
「い…ぃえ!……皆出掛けてるんで!…だ…大丈夫っす!…ぁ////…」
右手首の内側を亀頭に当ててそのまま裏スジにゆっくりと腕の第2関節まで這わす。
「ぉぉ…ぉ…ぉあッ……それッ…ヤベェっす!」
我慢汁を拾いながら腕の内側の柔らかい肌をグニグニとコスり付けるとUは腰をガクガクさせながら
「ス…スゲェ……ハァ…ハァ…きもちぃっす!……それもっと……もっと……Y先輩!…マジうまいっす!…」
いつもの太くて低い声に抜ける息が混ざり、意図せず男らしく卑猥な喘ぎを漏らすU
次にMとヤる時の為に編み出してた技を披露。
まぁ俺が風呂場でオナニーする時のテクニックなんだがw
腰がガタガタ震えだしベッドがきしむ。
俺の腕からツルンッ!ヌルンッ!!と左右に逃げるチンコ。
足をピンッと伸ばしたり開いたりバタバタと忙しいUは全身の蠢く筋肉にカーテンの隙間から入る光をイヤらしく反射させてた。
そしてUのパンパンの肉棒がカックン!カックン!ビタンビタンとヘソの下で大暴れする。
Mとチンコの反応は全く同だ。
いつもは想像の女の子だが今日は確実に俺と寝ている
U。
本人もしっかり俺の名前を呼んでくる。
俺はUの左横で左チクビに吸い付き右腕をUのチンコの横に置くと俺の腕ごと足を閉じ勝手に腰をカク付かせコスり付けながら
「…ッハ!…ッハ!…ッハ!…コシがッ!……止まんねぇっ!……!…スゲェェェ//////」
「イッちゃうのか!?」
「…ぁ!ぁ!ダメっす!!!先輩//////」
「Uそんなに今までイきたかったのか?」
「イきたぃっす!!!センパィいつもイカせてくれないから///…ぁ…ぁぁぁ/////もぅ!イかせてほしいっす!!!!!!」
俺は空いてる左手でUの左手を掴むと、すごい勢いで指を絡めて恋人繋ぎをしてきた。
そして逞しい胸の上でギュゥゥッと手を握りながらケツと頭をどんどんベッドに沈ませ背中を反らした。
そのせいでチンコがどんどん上に向き遂に止めどない絶頂を迎えるU
両チクビを天井に尖らせながら……
「ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!出るっす!出るっす!……………デルゥゥゥゥ!!!!/////」
ドピュゥゥゥゥッ!!!!!!
「ぅおぉん//////」
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!ビュッ!ビュッ!
閉じていた足をグイン!と開き
「ぅおッ/////……………………………!!!!!
イッ!イッ!…イッ!……ウッ!……ウッ!!!!」
ポタポタ!!!!ピタピタピタ!!!
Uはベッド周りに精子の雨を降らせた。
UもMもそうだが水ぽい精子なので噴水のように噴き上げてそこら中に撒き散らした。
Mの1/3くらいの量だがMの精子量が異常に多いだけだと思う。
Uは果てた後も俺の手を握り続け歯を食い縛り呼吸を乱した。
「気持ちよかった?精子まみれだわw」
「マジヤベェっす!!!過去1でした!!」
「お前が勝手に腰振ってただけだから俺はなにもしてないけどねw」
「そうなんすかっ!?なんか……凄かったっす//////」
腕にコスるのがヤバかったらしいw
その後飛び散った精子を全て拭き取りファブリーズをしてダイちゃんを散歩に連れて行きご両親に夕飯をご馳走になった。
その後先に風呂に入りUのベッドでゴロゴロしてると股間にタオルを巻いたUがニヤニヤしながら四つん這いで覆い被さって来た。
俺は背中に手を回し下からチクビに吸い付く。
そのまま徐々に下に移動し勃起したUの亀頭を咥えると腰をゆっくりと振りだしたので根本まで吸い付くしてあげた。
口の中で果てたUは69の形で俺のチンコをシャブリだしたのでお互いを味わった。
性欲が壊れた俺らは金玉の中身を空にするまで何度もイキまくった。
MとEちゃんを見守りつつ俺はそれから暫くUでストレス発散した。
Uとは電車内でイチャコラしたり駅のトイレやいつもの駐輪場でお互い着衣のままキスしたり抜き合う関係が俺が卒業するまで(半年間)続いた。
Uはスゲェ!ヤベェっす!と何度も絶叫した。
あと面白いことにUの憧れの先輩は?て聞くと
「あまり喋ったこと無いですがM先輩です!めっちゃカッコ良いし優しいので」
「えぇwwあいつドMだぞwお前らが想像する程しっかりはしてないよw」
「え!!そうなんすか?確かに先輩達仲良いっすよね!」
Mと俺の詳しい事はMの名誉のためにも一切話してない。
そして俺は高校を卒業して男の身体に触れることはないまま10年が過ぎる。
Mが26歳、俺は27歳。
T先輩の結婚式で再開しお互い彼女がいたが、俺らの関係は再燃してしまう。