ゲイ体験告白

３０代の既婚ゲイです。最近の投稿は、基本ノンケなのに、同性の性器に興味が出てきて・・っていう
パターンが多くて、同じ志向の方が多いんだなあと勇気付きられています。私もそうで、同じ既婚の方
と、１年くらいお付き合いしています。お互いに子供はなく、レスであることも同じで、いい関係で
お互いの性欲を解消しています。

先日２人で初めて一泊二泊の旅行に行ってきました。昼間は普通に友人なので、美味しいものを食べたり
観光したりして、でもやっぱりお互い夜が待ち遠しい感じ。時々ズボンの上から触りあって、勃起を確認
しあって、まだ早いねって笑い合ったり。最初はお互いに男性器に興味があるっていう事でのお付き合い
でしたが、基本は女性好きなので、歩いてる女の子を見て「あの子可愛いね」とか、普通の会話（？）も
交わします。だけど、頭は早く彼とＨなことがしたいなって、そればかり。おつきあいを始めたころ、
最初にしたのは２人で病気の検査をしたことです。陰性を確認して、パートナーは絶対に２人だけって約束
したので、安心して楽しめます。

夜、いよいよです。すでにお互いに勃起。全裸になってお互いに向き合うと、凄くいやらしい感じ。お互い
に奥さんもいるのに、男同士でこんな秘密の関係になって。こんなことをしてるなんて夢にも思っていない
はず。背徳感って、本当に興奮しますよね。お互いに手でおちんちんを触りあって、抱き合って、キスして。
最初はお互い、キスは抵抗もあって遠慮してたんです。でも最近はお互いに遠慮なく。恋愛関係ではないけ
れど、近い感情はあるのかも。「好き」って言い合いますし、ディープキスも唾液交換もします。
泊まったホテルルームに、やや大きめのミラーがあったので、股を開かせた状態で大写しにして、私は彼の
後方から、おちんちんや乳首を愛撫。２人で、そのいやらしい姿を見ながら、また興奮。ミラーに映る、彼
のおちんちんからは、我慢汁が垂れてきていて、私が「いやらしい自分の姿、見てごらん」っていじわる
すると、泣きそうになって喘ぎ声を上げます。彼がもう我慢できない、っていうので、お口で軽く逝かせて
あげることに。フェラチオは、勿論生です。ゴムを付けるのと、生とでは全然違いますよ。温かさ、舌の
感触、それに、ペニスの美しさ。玉も、入念に舐めて。先っぽから染み出てくる我慢汁を、舌先で舐めたり、
少し貯めて、一気にお口に含んで舐めとったり・・。気持ちよさそうな彼の声。幸せだなって思う瞬間です。
「ああああ」という彼の声とともに、濃いザーメンがいっぱいお口の中に広がりました。射精の瞬間って、
凄いですよね。脈打つ感じとか、硬さも最高潮ですし。ドクドクドク・・ってお口に流し込まれた精液。
たっぷり溜めてもらってたから、凄い量。飲みました。別に美味しくはないし、喉越しも最悪ですけど、
最近は違和感なく飲めるようになりました。彼も喜んでくれますしね。ごっくんすると、まだ彼のおちん
ちんには、ザーメンの残りが。顔を寄せると、あの匂い。お掃除フェラ。再び彼の気持ちよさげな声。
最後に絞り出しは、気持ちいいですからね。

基本はこんな感じで、私の方が最初にお口で逝かせてあげることが多いです。問題は、男性は一回射精して
しまうと、冷めてしまう事。彼は私よりも性欲が強くて、結構すぐに回復できるのでその点助かります。
２回目はベッドに行って愛し合いました。お互いに抱き合って、キスしあって、おちんちんを擦り合わせて。
射精がまだの私に彼がフェラチオをしてくれたので、じゃあってことで、初めての６９に挑戦。お互いに
横に向き合ったり、上下になったりしながら、悪戦苦闘。でも、初めてお互いの性器を舐めあうのは凄く
感動でした。お互いに相手のおちんちんを愛おしいって思いながら、いたらしい音を立てて。今度は私が
彼のお口の中で射精。（彼はまだ抵抗があるので、飲精はできないです）

それから一緒にお風呂にはいって、お部屋に戻って再びＨ。お互いにレスで溜まってたものを発散できたし、
彼は３回射精。同じ布団で一緒に抱き合って寝ました。