ここ最近やっとメスイキの快感を覚えました。
20歳後半にゲイの世界に入りずっとタチ一本できましたが、33歳の時に良く行ってた発展サウナで年配のタチの人にアナルを責められアナルの快感を知ってから、アナルの洗浄から拡張を始め半年くらいでLサイズのディルドを飲み込めるようになり、発展サウナで初めて本物のチンポでアナルを犯されてからウケの良さが分かりリバになりました。
41歳の今は1年付き合ってるタチの彼に徹底的にアナルの快感を仕込まれウケになりました。
今の彼は45歳で性欲も強くデカマラの持ち主なので、多い時は週二で抱かれています。
彼は不動産関係の仕事をしてるので、プレー用に安いワンルームを借りているので、場所の心配もなくプレーに没頭できるので最高です。
先週の日曜日も約束していたので、マンションに行くと笑顔で今日もたっぷりメスイキさせてあげるからと言われお互いに服を脱ぎ全裸で抱き合っただけで、お互いにチンポが勃起しベッドで女のように乳首をねっとり舐められチンポやアナルも念入りに舐められると、全身に鳥肌が立つくらい感じてしまい、彼のデカマラにしゃぶりつき音を立てながらフェラし上目で彼の感じてる顔を見ると我慢出来なくなり、アナルとチンポにローションを塗り仰向けの彼に跨りゆっくり腰を落とすと、解れたアナルは彼のデカマラをゆっくり咥え込み根元入れ腰を上下に動かすと物凄い快感に襲われます。
彼は当て堀りが上手く、どんな体位でも前立腺を擦り上げられ、射精に似たメスイキをさせられるのが最高に興奮します。
射精と違うのがメスイキは何回も逝ける事で射精ほど強く逝く感覚はないですが、メスイキした瞬間は女が潮をふくみたいに我慢汁やザーメンが溢れ出るのが堪らないです。
一度メスイキしてもまたすぐに逝きそうになり、前立腺を太いカリで激しく擦られると、また逝くと言って彼に抱きつき逝かされます。
何度もメスイキを繰り返した後で、彼が中に出すぞと言われると、お願いアナルの奥に出してと言うと、一層激しく突かれ動きぐ止まるとドクドクとチンポが脈打ち、アナルの奥に熱いザーメンを感じ女になったような錯覚に陥ります。
チンポを抜かれると、奥からドクドクと彼のザーメンが溢れる感触も興奮しゾクゾクします。
いつも2回は抱かれフラフラになるくらいメスイキさせられ、いつも最後は彼が僕のチンポにザーメンを出しそれをローションがわりにチンポを扱かれ逝かされます。
部屋にはいやらしい雄のザーメン臭が充満しその匂いに包まれながら余韻に浸るのが至福の時です。
メスイキを知ったらもう抜け出せないです。