僕は25歳の時
一人でサウナに行った時のこと
そこのサウナは、サウナ室と外に湯船があって
深夜湯船に入ると他に人がいなかったんだ
のんびり湯に浸かっていたとき
50代~60代の怖いヤクザらしき人がはいってきた
そして湯に入ってくると僕のすぐよこに来たんだ
それで話しかけてきた
「綺麗なお兄さんだな」
怖くて動けなくなった
するとヤクザは
「怖がらなくていい」
といって、身体を触りだしたんだ
少し経つと
オ○ンチンを握られて
ゆっくり触りだした
さらに抱きつくよに身体を接してきて
もうひとつの手で
僕の裏スジまで触りだした
暫くすると
「立ってきたじゃねぇか」
僕はどうしていいかわからなくなって
ただされるままだったんだけど
ヤクザはぼくのうなじに頬をすりよせながら
ぼくを愛撫し続けた
恐怖を感じながら愛撫されつづけて
何かおかしくなって
逝きそうになってくると
「逝く直前になったら
言え!」
それから、逝きそうになると寸止めされて
繰り返されて
僕は堕ちた
「素直に俺にお願いしろ」
僕は無意識に近い感じで
絶頂を懇願した
するとヤクザは
「自分で逝くところを俺に見せろ」
でも、僕は
手でして
手で犯して
そこに他の男の人が入ってきた
するとヤクザはその男に
「黙って見てろ槌槌」
それで僕は湯船からだされ
荒い場で
ヤクザに何度も寸止めされて
最後はヤクザに抱きつ
ヤクザの手で逝った
それから1年ぐらい
そのヤクザに毎日のように呼び出され
ヤクザの手で逝かされたり
命令されて寸止めオナニーをみせたりした
特にヤクザの手でして貰うのが病みつきになってしまった
ヤクザに飽きられてからも2ヶ月ぐらいは
僕から手でして!とおねだりしたけど
「なら、自分でやって見せろ」
と言われて
何度も寸止めして狂う姿をみてもらった