都内に住んでいる25歳のしゅんといいます。
ゲイ体験は殆ど無かったのですが、半年くらい前に、某ゲイサイトで知り合った57歳のタチの男性Tさんと知り合いました。
スキンヘッドでお腹が突き出たお相撲さんのような体型に、初めて会った瞬間にかなり緊張してしまいました。
「どうする?俺ん家来る・・・」
緊張してもじもじしている僕に、Tさんが優しく誘ってくれて、気が付けばTさんの家でTさんのチンポを夢中で咥え込んでいました。
そして、僕の口の中でTさんのチンポがムクムクと硬さを増していきます。
初めて咥えた男性のチンポ。
ガマン汁がしょっぱかったけど、嫌悪感はありませんでした。
「俺のチンポどうなってる?」
「硬くなってる。」
「そろそろ入れてみる?」
その言葉に一瞬、躊躇いましたが好奇心には勝てません。
「う、うん・・・」
僕は布団の上で仰向けにされ脚を高く抱え上げられてオムツを替えるような体勢に。
「大丈夫?優しくするからね。」
Tさんは剥き出しになった僕のお尻の割れ目に、顔を埋めて舌を這わせてきました。
「あっ・・・」
Tさんの生温かい舌の感触に思わず声が出てしまいました。
Tさんの鋭く尖らせた舌先が、僕のアナルの緊張を解きほぐすように何度も何度もねじ込まれていきます。
「ほら、力を抜いて。」
気が付けばTさんの亀頭が僕のアナルにグリグリと圧し付けられていました。
期待が6不安が4といった感じでドキドキしていると・・・
ニュルンッと意外にもさほど痛みもなく、カリの一番太い部分まで挿入することができました。
「大丈夫?痛くない。」
「うん・・・」
「じゃあ、根元まで入れるよ。」
Tさんが全体重をかけてきます。
そして僕のアナルはTさんのビンビンに勃起したサオで刺し貫かれました。
「奥まで入ってるよ。」
「うん。」
そう言って今度はサオをゆっくりと引き抜きます。
Tさんはカリの部分が抜ける直前で止めて、またゆっくりとサオの根元まで深く差し込んできます。
「あっ・・・あっ・・・」
Tさんのゆっくりとした力強いストロークに僕も思わず女の子のような声が漏れてしまいます。