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ゲイ体験告白

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カテゴリ: 同性愛者の館
掲示板名: ゲイ体験告白
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1:イケメンノンケ後輩Mくん16歳③ 寸止め誤爆編
投稿者: Y先輩 ◆tkXVao1kUA
今回は皆が寝る合宿部屋で、後輩Mを寸止めしていたら誤爆してチンコが溶けたロウソクみたいになってしまった話し。

スペック
後輩M(16) ノンケ 身長178筋肉質ドM 昔の坊主じゃない「川崎宗則」似 。
俺Y (17) バイ 身長168 普通体型S気強め「山本耕史」っぽいと言われる事がある。 


Dk時代、強豪校で部員数100人を越えるマーチングバンド部だったので朝、昼、夜の練習を毎日していました。
俺は同じパート内の1つ上の3年のT先輩に「後輩達と仲良くしすぎるな」とよく注意されていました。
そんな時に5.6回目くらいの合宿がやってきた。
夜練の時どうしても後輩への叱り方が分からずそういう状況から逃げようとしていることがバレてT先輩に思いっきり叱られた。

一番可愛がってる後輩Mと目が合うと、めちゃくちゃ悲しい顔をしていた。
後輩達は「Y先輩が俺らのせいで叱られてる!!」
と相当焦ったてらしい。

ショボンとしながらの夜練も終わり、急いで10分で風呂も済ませた。
※前回投稿したが男子は謎の10分間ルールありw
そして就寝……周りがイビキをかきはじめる。

ボーッと天井を見つめていると隣のMが
「先輩……今日はホントにすみませんでした…俺らのせいであんなことになって……」
「只でさえ1年は辛いのにさ…叱れなくてね……Mも来年分かると思うよw」

俺の布団にMの手がゴソゴソ入ってきた。
そして俺の手をギュッと両手で握りながら
「すみませんでした…遠慮せずにどんどん叱ってください……俺ら先輩のこと嫌いになんてなりませんから…明日もう一度皆で謝りに行きますので!…ぐすん…」

俺はそのまま手を引っ張るとMはスッと布団に入ってきた。
あまりの可愛さでMの頭を胸に抱え頭をポンポンするとMは長い腕で俺の腹に抱きつきながら小さな声で
「Yせんぱぃ……大好きですから…んん…」(よくそんなハズい事言えるなw)
自分より10センチも背の高いMが子供のように抱き付いてる。

暫く濡れた頭をいい子いい子していると
「…ぅぅ……暑いっす…」
「自分の布団に戻る?」
「……嫌です」
「w…じゃあ手出して」

Mの人指し指を口に入れた。
「…ぁ///」
上顎に指をコスり付けチューチュー吸うと気持ち良いらしくまた次の指を入れてきた。
「ンッ!…////…キモチィィ……」
汗で塩辛いMの手を全て舐め、頭上に干してある俺のバスタオルで綺麗に拭いてあげた。

仰向けのMの上にまたがるとパンパンのチンコが俺の内モモと玉袋の隙間にグニグニと入り込んできた。
「アッ///…ンンンッ…ぁ!!」

そのまま首筋から幅の広い肩に掛けて優しくキスをしていると両手を頭上で組み
「すみません///わ…ワキ舐めてもらえませんか////」
(積極的かつポジティブw)
タンクトップの大きく開いたワキの下から脇腹を触れるか触れないかの加減で撫でてあげると
「んあぁ!!!」
びたんびたん!
「ぁ///…くすぐっ…たい…」

薄い毛の生えたイヤらしい両ワキを親指でギュッ!と突つく。
「ぁァン!ぅぅん…んぁ////」
「前回も風呂で思ったけどMくんワキ毛薄くない?中学生なの?」
「んん///……まだ……生え途中すからw…あと最近ヒゲもちょっとずつ生えてきました……あと……先輩に弄られてから下も成長してる気がします…//////」
(可愛い過ぎて心臓が痛くなる)

Mはタンクトップの胸元を掴み自分で託し寄せ両乳首を外に出す。
「…ち…ちくびも…////」
俺は我慢ならなくてMのワキに顔を埋め、ベロベロむしゃむしゃ食らい付きながら両乳首をコリコリ刺激した。
「んあぁ!!!……ィィ!!……きもちッ…あぁぁ…ャバィ!!!」

俺とMのチンコが隣り合わせでコスれ続ける。
「ワタル…可愛いすぎる」と下の名前で囁くと
「くぅん///くぅん///……Yセンパィ////」と鼻で泣きながらタンクトップをまくり上げ脱ぎ出した。

モゾモゾと脱いでる途中で脇腹から背中に舌を当てキスをすると全身をクネクネさせながら俺に背を向けた。
「ぁッ!ぁ!ヤバイ!…ヤバイ!………はぁぁッ!!!ダメェッ!!!!!!…ぁッ…ぁぁ!…マッテェ///……ぁぁあっ/////」

全身の力が入ったり抜けたり…その間も腹や乳首を優しく触りながらピチョピチョと背中にキスを続ける。
Mは汗だく状態でべたべたと貼り付くタンクトップをなかなか脱げない(エアコンも古くてあまり効かない)

頭にタンクトップを被り万歳の格好で息を荒げる。
「ハァハァ…ンン!…せなか…ダメェェ!……マッテェェ///…んぁぁ!!!…あ"ァ"…ヤ…ヤバイィィ///」

Mはクネクネと這いつくばるようにうつ伏せ状態になり俺は執拗に腰回りや背中をランダムに吸い上げた。
身体の制御が利かないのか背中の汗をテカらせながらヘビの様にクネクネとタオルケットを突っぱねシーツをグシャグシャにする。
Mが我慢する度にイヤらしく全身の筋肉が動く。
そして押し殺すような苦しい喘ぎ声を聴きながら俺は幸福感で満たされた。

汗で湿らせたワキや脇腹を触りながら腰回りを舌で刺激していると自分でハーフパンツごとモゾモゾと脱ぎ全裸になった。

耳元で囁く
「お前すげぇ可愛いw次は何して欲しい?」
「…も…もぅ…めちゃくちゃにして//////……」

ドMの奴はまじで性にワガママだなと思いながらうつ伏せのままケツを撫でると大きく股を開くので足の付け根と玉袋に舌を這わす。
キュンキュンと子犬みたいに泣き出した。
ベタベタなアナルと袋にズボズボと吸い付きMの大切な実を舌で優しく転がす。

Mの中心部分は湯気が出てるんじゃないかと思うほど熱気と湿気を放っている。
同時にムワっと16歳男子高生の興奮した生々しいフェロモンを顔面に浴びる。
(俺も17歳の男子高生だけど…w)

Mの本体を尻尾のように俺の顔の目の前に引きずり出す。
急に無理やり逆方向に向かせたので
「あっ!!!だめですって!!それ…むりぃ!!……」

ものすごい力でMの本体は腹の方へ反発するのでグイッ!グイッ!と手前に引っ張る。
四つん這いの2本の太ももの間にクモみたいに糸を引いたカチカチの尻尾が生えた。

「乳絞りだな……よくこんな恥ずかしい格好できるね?変態じゃん!……ゴクリ」
「ふぇぇぇ……俺……変態じゃないっす……だめぇぇ………それ以上……で…出ちゃいますってぇぇ」
「何が出るの?」
「えぇぇ……オレの……子供たちぃ////」
「wwww」(なんじゃそりゃ!かわいい!!)

俺は目の前の尻尾にハーモニカのように横向きに唇を当て、裏筋をズリュズリュとヨダレを出しながら頭を左右にしゃぶり付いた。
「んあ"あ"っ////…んあ"ぁ"ぁ"ぁ"……ぅんんん!……ダメッ…ダメッ…ダメッす!!!出ちゃいますってっ!!」

尻尾の先の汁を吸い裏スジに塗りたくる。
Mは腰をヒクヒクさせ
「ぁん//ぁ…ヤッ…ぅぅん///ィクッ!ィクッ!ダメッ!出るっ!!」
と枕を抱えネコの伸びの格好になった。

俺はヤバッと思い、手を放し横から覗くと腹筋を浮き出しながらMのパンパンのチンコがぶらん!ぶらん!と空中を暴れまわった。

耳元で「我慢しろよ!まだイクなよ!」
「ぅぅん!!!ンッ……ぁ"ぁ"ぁ"////……でちゃぅぅ……」

歯を食い縛りなんとか堪えたMを仰向けにし以前のように俺の胡座の上に枕を起きその上にMの下半身を座らせる。
Mはビクビク震えながら軽いブリッジの体制になる。

パンパンの肉棒をへその下にビタっと貼り付かせその先端はピカピカと光を反射させている。
「はぁ…はぁ…もぅ……最後までしてくださぃ……お願いします……」
おでこの汗を手の甲で拭いながら胸を上下させて喘ぐ
「……イキたぃっ///………」
「まだだよ!勝手にイッたら許さないぞ!」
「ふえぇぇ……ンンンッ…イカせてェェェ///」ビクンビクン!!!
「可哀想だけどまだだよ」

俺はMの腹筋に貼り付いた肉を親指以外の4本指でくいっと手前に引き上げグイッグイッと刺激を与える。
「んぁ"ッ!!…んぁ"ッン!!…んぁ"っ!!」

我慢しまくった汁がヘソに水溜まりを作り、溢れて周りをビショビショに汚している。
それを指ですくい裏スジを一切刺激しないように表面を上下にコスり続けた。

シコシコシコシコ……
「んあぁぁあ……あぁぁ……はぁぁッンンンッ…あ"ぁ!!!」
これならMだって少しは我慢できるはず。

Mは俺の腰を両足で抱え込んでいたが、M字に開き両足を床に付け腰を高く浮かせ強く振りまくった。
天高く突き上がるグショグショのM
本能を剥き出しにする16歳の男の子……いやぁものすごい光景だった……ゴクリ…
「センパィィィ…もっと…ンッ…ンッ…もっと!…もっとシゴいてぇ///全部!裏も!お願いぃぃ」

泣きながら猛願しだしたので軽く裏筋に親指を当てながら亀頭を優しく唇で包みそのままパクパクシコシコすると
「あ"っ!!!それッ!!!…あ"あ"あ"………スッテ!!!きゅぅん///きゅぅん///ぅあ!デル!!!イッちゃう!!ィクッ!!」

ほらぁ…と思い手を放すとチンコがビタン!と腹に叩き付く。
「もぅ…出るぅぅぅ///……せぃし出したぁぁぃ///……」と腹をかきむしり消え入る声で泣く……

直ぐにもう一度Mのレバーをグイッ!グイッ!グイッ!と手前に引き寄せ腹に叩きつける。バチンッ!
「あ"っ!!イクイク!…出るっ!!」

Mは我慢の限界で自らチンコを握ったので直ぐに奪い取る。
「…ぅぅん……イジワルシナイデェェ……しごいてぇぇ……」
苦しそうで卑猥な喘ぎが漏れ出た。
すると腰を引き背中を反らせ
「んぁ"//////」
どぴュッ……ビュクビュク!!!ドピュッ……とろぉとろぉ~……と噴き上げ、先端から湧水のように精液をドクドクとこぼした。

俺はしまった!やりすぎたと焦る。

ビクンビクン!!カクンカクン!!
「んぁっ!……あぁぁぁ/////……イャァ///」
肩を尖らせ腰をヒク付かせる度に精子をまとわせたチンコがピタピタ上下した。

手に取る……まるでロウソクの先から溶けたロウが垂れたかのようにチンコがドロドロに溶けている。
もの凄くエロい光景と匂いだ。

そのロウソクは生き物のように俺の手からつるんっ!ビタン!!と逃げ出しへその上でビュクビュクのたうちまわった。
Mは両手で口を押さえ
「はあぁぁぁん///んぁぁ!!!///ンッ…ぁん…でちゃった……でちゃ……た…」

最後までイキ足りてないMは「まだ……まだでるぅ」と言いながら俺の手を引く。

「悪いM!ごめん……まだイケる?」
「ぁん///ぅぅん///…まだイケてないっす////…ハァ…ハァ」
俺も我慢ならず全裸でMに覆い被さりお互いの下半身をコスり合わせる。

2人で横になり汗まみれの胸と腹をくっ付け思いっきり抱き締め合った。
俺はMの首元に顔を埋め首に吸い付くとMの喘ぎは快感のあまり過呼吸のように声になってなかった。

俺らの下半身はMの体液で絡み合い俺も意識が飛びそうになる。
「Yせんぱぃぃ///……すきぃぃ///ダイスキィィ////」
「ワタル!もっと!…もっと!…やばぃ///もっと強く抱いて!…」

俺の背中を思いっきり両手で押し付け足を絡めてくる。
「せんぱぁぃぃ!!……あッ!!…またイクッ!またイクっ!出したい!!イっていい!?」
「いいよ!!!全部出せ!!」
「あ"っ!!!きもちぃぃ!!…ィクッ///ィクッ///もう出る!!!もう出ちゃぅ!!アァァーーーッ!!!!!!」

Mの肉棒が俺の腹を突き破る固さになり
「イグゥゥゥゥ…………………………ンハッ!!!」
Mが全身の筋肉を強張らせ息を止めた数秒後……

ドピュゥゥゥゥ!!ビュルリリリリ!ビュルルルル!!!!!!
「んあぁぁぁぁぁぁん/////////」

ビュッ!ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!…ビュッ!ピュッ!ビュッ!…

Mは両足で何度も何度も抱きつき肉棒をコスり付けて来た。
俺のチンコの隣でMのソレが破裂し、次第にヌルヌルしだす。
ベタベタに貼り付いてた俺らの上半身はMの放った高温の潤滑油で上半身を滑らせた。
「アッ///アッ///アッ///アッ///!……はぁぁッ!!!ダメェッ!!!!!!…ンンンッ…あ"ぁ!!!ぁぁあ"あ"!!!ぁッ…ぁぁ!…ンッ…んぁ!…ぁぁあっ/////」
ねちゃ…ねちゃ…ぴちゃぴちゃ…

カックン!カックン!と痙攣しながらMはヨタヨタと起き上がり俺のチンコにしがみつく。
俺はMの顔の前で仁王立ちになった。
周りには熟睡してる皆のイビキや寝息が聞こえてる。

だがもう流石に俺も我慢できなかった。
「あぁぁ……ヤバイ……ごめん…Mこんなことさせて…」
Mは射精の余韻で身体をビクビク痙攣させながら顔の横で俺のチンコにぶら下がる様にしゃぶりついた。

まさかMにフェラされるとは…やべぇ……
「あぁ……きもちぃ……もっと速く…できる?……」
「…はい!…はんっ!んん!…ジュポジュポ…んん」
ズリュズリュと亀頭を咥えながら一心不乱に激しく上下にシゴく。
「あぁ…あっ!…ワタル…いい!……んあぁぁ///…あっあっ俺も……イキそ!ダメだっ!」
「はぃ!……全部出してください!!……」
必死にしゃぶりつくM
「んあっ///まじヤバイ!……あっあっあっ…出る!出る!」
「はッ…はい!!…はい!!」
「出る出る出る!!!クゥゥゥゥゥ…んぁぁぁ!!」

脳天に稲妻が走ったかのような衝撃を受けて俺はがに股のままMの髪の毛を掴みながら果てた。
Mの柔らかい舌と唇が精子と一緒にねっとりと絡み付く。
俺は全身しびれて腰を引くがMが奥まで吸い付いてきた。

俺が意識を取り戻した頃、Mは下半身にしがみつき口を大きく開け
「飲んじゃいました!…スゴイ!…先輩いっぱい出たっすね……すごい勢いでした…ハァ///ハァ///」

と嬉しそうに俺の腰にぶら下がった。
あまりに可愛くて愛おしく、そのまま髪を掴みキスをすると
俺の精子の香りが鼻から抜けた。

あぁMのと同じ匂いだ……
「精子ってマズイだろ?wお前のもこんな味だよ」
「ハァ…ハァ…不味いっすねwでもセンパイの嬉しいっす!!!!!!やっと口でできたァァ/////」

2人とも上半身Mの精液まみれなのでバスタオルで綺麗に拭き取り、パンツ1枚で部屋を出る。

口を水道でゆすぎトイレで用を足すと2人ともクールダウンの為ヒソヒソ声で喋りながら3階から1階の体育館へ向かう。
体育館のベランダでクールダウンし何度も唇を重ねた。
そして部屋に戻り裸のままくっつきながら眠りに付いた。
そして朝目を覚ますといつの間にかMは自分の布団に戻っていた。(可愛くて仕方がないw)

余談だが先輩達は皆パンツ1枚で寝てるので全員朝勃ちしてるのが良く分かる。
しかも当時は皆がトランクスだったので裾からタマが溢れて丸見えだったり、俺もそうだったが用を足す時にいちいちボタンを止めないので寝返ると竿がモロ出しになってる先輩もいたw
あと特にT先輩のはデカくて皆から有名だったw


次回はMに彼女ができてちょっと切ない感じです。
そしてそのタイミングで新1年生の体育会系Uと仲良くなります。
 
2022/07/02 16:02:55(isJu2MXm)
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