25歳でゲイの世界に入り約20年になります。30歳後半にウケに転向し何人かのタチの人と経験し今のパートナーと知り合いました。
今のパートナーは48歳で年も近く性格や身体の相性も良く満足しています。
パートナーは俗に言うデカマラでカリも太くて逞しく、ザーメンの量が半端なく多くてザーメン好きの自分には最高のパートナーです。
この前もパートナーの家に行った時に念入りに全身を愛撫され、我慢出来なくチンポでアナルをメチャクチャにしてと普段は言わない事を言ってしまうくらい感じさせてもらい、いざパートナーのチンポがアナルに押し付けられ腰に力を入れて、ねじ込まれるように太いカリを挿れられ、入り口を通過する瞬間の快感はまるで女が犯されるようで堪らないです。
ゆっくりチンポ全体を飲み込み出し入れされると、物凄い圧迫感におかしくなりました。
ねっとりとアナルを犯され何度かメスイキさせてもらうと、どこに出して欲しいと言われたので、口や顔にザーメンを出して下さいと答えると、よしと言ってアナルからチンポを抜き仰向けの顔の前でチンポを扱き、逝くと言うと同時に物凄い量のザーメンが顔と開けた口に降り注がれました。
ザーメン独特の雄臭さとドロっと粘度の高い熱いザーメンの味に脳イキしてると、そのザーメンを手に取りチンポを扱かれ逝かされました。
パートナーのザーメン臭に包まれながら逝く感覚は最高に気持ち良く病みつきになります。
その後もう一度抱いてもらい、アナルにも濃いザーメンを中出ししてもらい最高でした。